メニュー
特集
10月16日(金) 午後9時 予約開始
iPhone Duo
予約ガイド
予約手順・当日の動き方
Pro/Pro Maxは発売中 ›
iPhone Mania 特集
iPhone18
発売日・スペック・予約方法
お得な買い方まとめ ›

特集
スマホ料金プラン比較
大手・格安SIM 16社をランキング
2026年7月版 詳しく見る →


Macの新製品・価格・macOSの最新情報まとめ– category –

MacBook Neo(2026年3月発売)
2026年3月に登場した「MacBook Neo」。Macの入門モデルとして注目を集めました(画像:Apple)

Appleのパソコン「Mac」の最新情報をまとめたページです。

現行ラインアップと価格、Appleシリコン(M5シリーズ・M6)、最新OS「macOS 27 Golden Gate」、これから登場する新型Macの噂まで、iPhone Maniaが毎日更新でお届けします。

最新ニュースは下の記事一覧からご覧いただけます。

⏱ 30秒でわかるMac|最新まとめ(2026年9月1日時点)

  • 新型Mac miniとMac Studioが発売
    Appleは8月25日〜26日に、M6/M5 Pro搭載のMac miniとM5 Max/M5 Ultra搭載のMac Studioを発表しました。
    いずれも2026年9月22日(火)に発売されました。
    価格はMac miniが149,800円(税込、以下同じ)から、Mac Studioが419,800円からです。
  • M6はApple初の2nmチップ
    Mac miniで初登場したM6は、Appleとして初めて2ナノメートルプロセスで製造されるチップです。
    12コアCPU・12コアGPUで、GPUの各コアにNeural Acceleratorを搭載し、M4比で最大4倍のAI性能をうたっています。
  • 最新OS「macOS 27 Golden Gate」が公開されました
    2026年6月のWWDC26で発表され、日本時間2026年9月15日(火)に無償アップデートとして公開されました。
    刷新版アシスタント「Siri AI」が目玉ですが、Intel Macは非対応(Appleシリコン専用)です。
  • Mac Proは販売終了
    2026年3月にAppleオンラインストアのラインアップから消え、後継モデルの予定もないと報じられました。ハイエンド用途はMac Studio+Studio Display XDRに集約されています。
  • 2026年はMacの値上げが続いている
    メモリ価格の高騰などを背景に、発売時より値上がりしているモデルがあります。
    たとえばMacBook Neoは発売時の99,800円から119,800円に、13インチMacBook Airは184,800円から224,800円になっています。

Macの現行ラインアップと価格【2026年9月版】

2026年9月1日時点でAppleが販売しているMacの全モデルと価格は以下のとおりです。
Mac miniとMac Studioは2026年9月22日(火)に発売されました。

モデル チップ 価格(税込) 発売
MacBook Neo
13インチ
A18 Pro119,800円〜2026年3月
MacBook Air
13インチ
M5224,800円〜2026年3月
MacBook Air
15インチ
M5264,800円〜2026年3月
MacBook Pro
14インチ
M5/M5 Pro/M5 Max339,800円〜2025年10月〜
MacBook Pro
16インチ
M5 Pro/M5 Max519,800円〜2026年3月
iMac
24インチ
M4249,800円〜2024年11月
Mac miniM6/M5 Pro149,800円〜
M5 Proは299,800円〜
2026年9月22日
Mac StudioM5 Max/M5 Ultra419,800円〜
M5 Ultraは949,800円〜
2026年9月22日
Mac ProM2 Ultra2026年3月に販売終了(後継モデルの予定なし)

※価格はApple公式ストアの標準構成・2026年9月1日時点のものです。
メモリ価格の高騰を背景に、2026年は発売時より値上がりしているモデルがあります(MacBook Neoは発売時99,800円、13インチMacBook Airは同184,800円でした)。

発売直後の納期は、Mac miniとMac Studioで差が出ています。
Mac miniはチップごとの最小構成なら翌日配送になる場合があり、メモリやストレージを増やしても3週間以内に収まっています。

一方、Mac StudioはM5 Max搭載の最小構成なら翌日配送になる場合があります。
ただしM5 Ultra搭載モデルは納期が長く、36コアCPU/80コアGPUの構成は15週〜17週待ちです。
DRAMとNANDフラッシュメモリの供給不足の影響が残っているとみられます。
▶ 新型Mac miniは最短翌日配送〜新型Mac Studioは一部で17週待ち

9月22日に発売された新型Mac miniは、M6搭載モデルとM5 Pro搭載モデルのどちらもSSDが基板にはんだ付けされ、購入後に容量を増やせません。
取り外せるモジュール式だったのはM4世代だけで、新型はM1・M2世代と同じ構造に戻りました。
容量は購入時に決める必要があります。

また256GBモデルはNANDフラッシュが1チップのため、計測値は読み書きとも512GBモデルの約半分にとどまります。
Appleがうたう「最大2倍高速なストレージ」は2TB構成同士を比べた数値で、最小構成には当てはまりません。
M4の256GBモデルと比べた伸びは、書き込みが約49%、読み込みが約15%です。
▶ 新型Mac miniはSSD交換不可に〜256GBは速度が512GBの約半分

どのMacを選べばいい?モデル別の特徴

  • MacBook Neo:2026年3月に登場した最も安いMacノート。iPhone用のA18 Proチップを搭載し、メモリは8GB、13.0インチのディスプレイを備えます。
    Touch IDが使えるのは512GBモデルのみです。これからMacを始める人向け。
  • MacBook Air:13インチと15インチの2サイズ。M5チップ、16GBメモリ、512GBストレージが標準で、バッテリーは最大18時間駆動。日常使いのいちばん標準的な選択肢です。
  • MacBook Pro:14インチはM5/M5 Pro/M5 Max、16インチはM5 Pro/M5 Maxから選べます。Thunderbolt 5を3ポート備え、動画編集や3D制作など負荷の高い作業向けです。
  • iMac:ディスプレイ一体型の24インチデスクトップ。M4チップを搭載し、7色のカラーから選べます。現行ラインアップの中では最も更新から時間が経っているモデルです。
  • Mac mini:最も手に入れやすいMacデスクトップ。新型はM6とM5 Proを選べ、Wi-Fi 7・Bluetooth 6・2.5ギガビットEthernetに対応します。手持ちのディスプレイを活かしたい人向け。
    ▶ 新型Mac miniの詳細
  • Mac Studio:現行Macの最高峰。M5 Ultraモデルは最大36コアCPU・80コアGPU・512GBメモリに対応します。プロの制作現場・AI開発向け。▶ 新型Mac Studioの詳細
  • Mac Pro:2026年3月に販売終了。後継モデルの計画もないと報じられており、上位用途はMac Studioに引き継がれました。

Appleシリコンの現在地|M5シリーズとM6

Macに搭載される自社製チップ「Appleシリコン」は、2026年にM5シリーズが出そろい、M6が登場する世代交代の時期を迎えています。

チップ 主な搭載モデル 主なスペック
M5MacBook Air、14インチMacBook Pro10コアCPU/最大10コアGPU/153GB/s
M5 ProMacBook Pro、Mac mini最大18コアCPU/最大20コアGPU/最大64GBメモリ
M5 MaxMacBook Pro、Mac Studio18コアCPU/最大40コアGPU/最大128GBメモリ
M5 UltraMac Studio最大36コアCPU/最大80コアGPU/最大512GBメモリ/1.2TB/s
M6Mac miniApple初の2nm/12コアCPU/12コアGPU/最大32GBメモリ/170GB/s

M6はAppleとして初めて2ナノメートルプロセスで製造されるチップで、2026年8月発表のMac miniが初採用機となりました。

M6がA20 Proより先に2nmで投入された背景には、必要な生産数量の違いがあるとみられ、
数量が比較的少ないM6で量産工程と歩留まりを先に確認し、より多くの数量が必要なA20 Proの量産に備えたという見方が伝えられています(※未確定)。

M6はAppleシリコンとして初めてデュアル16コアNeural Engineを搭載し、従来の16コア構成を2基備えることで、前世代比で最大2倍のNeural Engine性能を実現しています。

メモリ帯域幅もM5の153GB/sから170GB/sへ約11%広がりました。M5 Ultraは最大512GBのユニファイドメモリに対応し、最大80コアのGPUを搭載します。

2026年9月には、9月22日に発売されたMac miniとMac Studioに載るM6とM5 UltraのGeekbenchスコアが確認されました。
M6はCPUシングルコアが4,610、マルチコアが20,676で、M5からシングルコアが8.4%、マルチコアが15.8%向上しています。

M5 UltraはCPUシングルコアが3,774、マルチコアが52,516でした。
前世代のM3 Ultraと比べるとシングルコアが28.1%、マルチコアが32.9%伸びており、M6のM5からの伸びよりも大きな差がついています。

いずれも発売前の初期スコアのため、測定数が増えれば平均値は変わる可能性があります。
▶ M6は最大16%、M5 Ultraは30%超向上〜ベンチマークスコアを比較

また、手元の機器でAIを動かすローカルAIの用途では、NVIDIAが2026年9月に公開した無料ソフト「PAIR」が、MacとWindows PCにAI処理を分担させる仕組みを提供しています。

NVIDIAが動作を検証済みとするのはM4以降のAppleシリコン搭載MacとmacOS Tahoeの組み合わせで、
現行モデルのうちA18 Proを搭載するMacBook Neoのみが対象外とされています(M1〜M3のMacも検証済みには含まれませんが、1台の中でLLMを動かす使い方自体は従来どおり可能です)。

▶ Appleシリコンとは?Intelとの違いやM1〜M5の進化を解説

macOS 27 Golden Gate|新機能と対応機種

Macの基本ソフト「macOS」の最新バージョンはmacOS 27 Golden Gateです。

2026年6月9日(日本時間)のWWDC26で発表され、日本時間2026年9月15日(火)に無償アップデートとして公開されました。

iOS 27・iPadOS 27・watchOS 27・visionOS 27も同日に公開されています。

2026年9月10日に最終候補版のRC(リリースキャンディデート)が公開され、これがそのまま正式版となりました。

▶ iOS27などの次世代OS、9月15日(火)に正式版公開

次のアップデートとなるmacOS 27.2 Golden Gateは、日本時間2026年9月22日に開発者向けベータ2が公開されました。
iOS 27.2・iPadOS 27.2・watchOS 27.2なども同日にベータ2が出ています。

また、macOS 27に対応しないMac向けにmacOS Tahoe 26.7.1とmacOS Sequoia 15.8.1のRCも公開されました。
いずれもセキュリティ修正が主目的とみられ、正式版の公開も近いと考えられます(※未確定)。
▶ iOS/iPadOS27.2ベータ2など公開〜正式版のリリース日は10月27日か

発表2026年6月9日(WWDC26)
いま使える最新版macOS 27 Golden Gate(2026年9月15日公開)
対応機種Appleシリコン搭載Mac(Intel Macは非対応)
Apple IntelligenceM1以降のMac(MacBook Neoを含む)
※Siri AIの全機能は「M3以降かつユニファイドメモリ12GB以上」のMacが対象(Apple公式)
正式版の配信2026年9月15日(火)に配信開始(RCは9月10日公開)

最大の目玉は、AIを統合した刷新版アシスタント「Siri AI」です。Spotlightの検索バーから呼び出して会話形式でやり取りでき、文章作成の支援や画面内容の認識にも対応します。

ただし当初は英語のみの提供で、Appleは公式サイトで「年内に日本語でも利用できるようになります」と案内しています。

また、Siri AIの全機能を使えるのはM3以降かつメモリ12GB以上のMacに限られます(M1・M2世代でもApple Intelligence自体は使えます)。

macOS 27では、Apple Intelligenceをまとめてオフにする設定がなくなりました。
AIのモデルはmacOS 27をインストールしたあと、最初にインターネットへつないだ時点で自動的にダウンロードされます。
Siriをオフにしても、アプリごとのAI機能を止めてもモデルのファイルは消えません。

Appleの目安はM3以降かつメモリ12GB以上のMacで最大14GB、それ以外の対応Macで最大8GBです。
ただし設定のストレージ画面では、目安の約1.5倍〜1.7倍にあたる20GB超の数字が表示された例が海外で報告されています。
画面の表示値と実際に空く容量は一致しないため、空き容量そのものの変化で見るのが確実です。

購入後にストレージを増やせないMacでは、AIモデルが使う分を購入時点で差し引いて考える必要があります。
Apple公式ストアで256GBを選べるのはMacBook Neo・Mac mini・iMacの3機種で、最大14GBは256GBの約5.5%にあたります。
▶ macOS27でApple Intelligenceの一括オフが廃止〜容量は戻らず

また、macOS 26 TahoeがIntel Macに対応する最後のmacOSです。

修理の面でもIntel Macの区切りは進んでおり、
2026年9月にはMacBook Pro(13インチ、2017年/2018年)とMacBook Air(Retina、2018年)の3機種が「オブソリート(旧製品)」に追加され、
Apple StoreやApple正規サービスプロバイダでの公式修理を受けられなくなりました。

さらに2026年9月には、iMac(Retina 4K, 21.5インチ, 2019)とiMac(Retina 5K, 27インチ, 2019)の2機種が「ビンテージ製品」に追加されました。
ビンテージ製品は販売店への供給を停止してから5年以上7年未満が経った製品を指します。
オブソリートとは異なり、部品の在庫があればAppleや正規サービスプロバイダで修理を受けられる場合があります。

ただし2019年モデルが最後のIntel搭載iMacというわけではなく、2020年8月発表の27インチモデルが最終世代です。
▶ Intel搭載iMacが新たにビンテージ製品入り〜2019年モデル2機種

▶ macOS Golden Gateの新SiriでMac近代化へ!日本語は時期差か

Mac上で使うAIアシスタントの選択肢も広がりつつあります。
Mac版Geminiの設定にある接続済みアプリの一覧に、Appleの「メッセージ」アプリと連携する項目が現れたと9to5Googleが報じました。

できる操作として案内されているのは、連絡先を指定したメッセージの送信、最近の会話の読み取り、履歴の検索の3つです。
写真やファイルの添付には対応せず、送れるのはテキストだけとされています。

ただし現地時間9月18日の時点では、設定に項目が出ていても呼び出せない状態です。
提供の時期や対象が変わる可能性も残ります(※未確定)。▶ Mac版Geminiがメッセージアプリの読み書きに対応へ〜設定に項目が出現

macOSをアップデートする方法・バージョンの確認

最新のmacOSは、Macの「アップルメニュー」→「システム設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」からダウンロード・インストールできます。

アップデート前は電源への接続と、Time Machineなどでのバックアップがおすすめです。
現在お使いのバージョンは「アップルメニュー」→「このMacについて」で確認できます。

Macを別の1台へ乗り換えるときは、ログインキーチェーンの扱いに注意が必要です。
macOS 26.4以降で作られたログインキーチェーンは、ファイルを別のMacにコピーしても、正しいパスワードで開けないことが分かりました。

中身を解読する鍵が元のMacのSecure Enclaveと結び付いているためとみられます。
移行アシスタントを使った乗り換えでは正しく引き継がれるため、手作業でのコピーは避けるのが安全です。
▶ Macのログインキーチェーンは手動で移せない?macOS 26.4で変わった盲点

macOS 27 Golden Gateに上げない場合でも、セキュリティ更新は受け取れます。
2026年9月16日にmacOS Tahoe 26.7(ビルド25G229)とmacOS Sequoia 15.8(同24H23)が配信されました。

新機能の追加はなく、macOS 27と同等のセキュリティ修正と不具合の解消、安定性の向上が中心です。
アプリの対応状況を見てmacOS 27を見送る場合も、こちらを適用しておけば安全な状態を保てます。
▶ iOS26.7やmacOS 26.7など旧OS向けのセキュリティ更新が一斉に配信

これから登場するMacの噂【2026年秋〜】

以下はいずれも報道や関係者情報にもとづく※未確定の内容です。

  • 有機EL・タッチ対応のMacBook Pro:Apple初の有機ELディスプレイとタッチパネルを搭載する大幅刷新が噂されています。
    搭載チップはM5 Pro/M5 Maxになる見込みで、14インチ・16インチとも「macOS 27.1 Golden Gate」を搭載して社内テスト中と報じられました。
    2026年8月には「M6 Pro/M6 Maxの採用の可能性が再浮上」とも伝えられており、情報は揺れています。▶ M6 ProとM6 Maxの可能性再浮上〜MacBook Pro(OLED)が採用?
  • M6搭載iMac:Bloombergのマーク・ガーマン記者は、M6搭載のMacBook ProとiMacが10月にも発売されると報じていました。実際に最初のM6搭載MacとなったのはMac miniです。
  • MacBook Neo 2:MacBook Neoの後継モデルはA19 Proと12GBのユニファイドメモリを搭載し、2027年に登場すると予想されています。
    A19 Proは6コアGPUのうち1コアを無効化した5コアGPU版(iPhone Airと同じ構成)とみられ、現行MacBook Neoで生じた5コアGPU版A18 Proの不足を避けやすくなるとの見方です。
    さらに先のMacBook Neoには、iPhone18 Proシリーズ向けのA20 Proが搭載されるとの見方も出ています。▶ MacBook Neo 2がA19 Proと12GBメモリ搭載で2027年発売へ?
  • 有機EL搭載iMac:27インチ5Kの有機ELパネルを採用したiMacが2029年ごろに登場するとみられています。
  • M7 Ultra:2028年ごろに登場し、最大1.5TBのメモリに対応するとの噂があります。▶ 2028年初頭までのMac発売計画に新情報〜発売時期と特徴を確認
  • 折りたたみMacBookは開発中止か:市場調査会社Omdiaは、展開時16.1〜18インチとされた折りたたみMacBookと、
    14.4〜16.1インチの有機EL搭載MacBookについて、Appleが製品化計画を中止したと報告しました。
    一方で14.3インチ・16.3インチの有機EL搭載MacBook Proは計画が継続され2026年後半〜2027年初頭に、
    MacBook AirとMacBook Proの中間に位置する13.8インチの有機ELモデルは2029年に登場する見込みとされています。
    ミニLED搭載のMacBook Proも2028年ごろまで併売される予想です。▶ MacBook ProとAirの中間モデル開発か〜折りたたみMacBookは中止へ
  • 「MacBook Ultra」とM5 Ultra搭載の予測:調査会社Omdiaのアナリストは、2027年初頭までに投入される有機EL搭載MacBook Proに、
    Mac Studioと同じM5 Ultraを選べる構成が加わり、「MacBook Ultra」の名称で展開される可能性があると予測しました。
    ただし従来の報道が挙げていたチップはM5 ProとM5 Maxのみで、Appleはこれまでノート型のMacにUltraを冠したチップを搭載していません。
    消費電力と発熱の増大をノート型の筐体でどこまで処理できるかが焦点です。▶ MacBook UltraにM5 Ultraは本当に載るのか~冷却が鍵

2026年9月には、この有機EL・タッチ対応のMacBook Proが10月下旬に発表されるとの予想が伝えられました。
Bloombergのマーク・ガーマン記者の報道によるもので、搭載チップはM5 ProとM5 Maxになる見込みです(※未確定)。

同じ報道では、M6を搭載する14インチMacBook ProとM6搭載の新型iMacも2026年中の発表候補に挙げられました。

この報道は、「macOS 27.1 Golden Gate」の正式版が10月下旬に公開され、その直後の発売もあり得るとしていました。
ただし2026年9月17日、開発者向けに公開されたのは27.1ではなくmacOS Golden Gate 27.2のベータ1です。

iOS・iPadOS・watchOS・tvOS・visionOSも同じ27.2で、27.0の正式版が公開されてからわずか2日後の配信でした。
27.1が無くなったわけではなく、AppleはiPhone Duoがこの版を搭載して発売されると案内しています。

そのためmacOS 27.1の公開時期ははっきりせず、上記の「10月下旬」という見込みは変わる可能性があります(※未確定)。
▶ iOS27.1を飛ばして27.2へ?Appleの異例アップデートを考察

2027年前半には、M6を載せた13インチ・15インチMacBook Airと、A19 Pro搭載のMacBook Neoが続くとみられています。
▶ 新型MacBook Pro(OLED, タッチ対応)は10月発表か〜来春までの新製品

Mac本体の噂ではありませんが、2026年9月には、AppleがM8 Ultraを2基または4基搭載する企業・政府向けのAIサーバーを検討していると報じられました。
主な用途は学習済みAIモデルを動かす「推論」で、チップ同士をつなぐ技術としてNVIDIAの「NVLink Fusion」の採用も検討されているとされます。
登場は早くても2029年の見込みです(※未確定)。

実現すれば、2011年1月に受注を終えた「Xserve」以来のサーバー専用製品となります。
背景には、企業がMac miniやMac StudioをAI用途でまとめて購入する動きがあるとみられます。
▶ AppleがXserve以来のサーバー再参入か〜M8 Ultra搭載で企業向け

チップの製造プロセスでは、TSMCが2nm「N2」の次にあたる1.4nmクラス「A14」でパイロット生産を開始したと報じられました。
量産が順調に進めば、2028年に発売されるApple製品にA14で製造されたAppleシリコンが載る可能性があります。
2027年のA21 Pro・M7(いずれも仮称)は2nmの第2世代「N2P」で製造される見通しです(※未確定)。

TSMCの説明では、A14で製造される半導体はN2と比べ、同じ速度なら消費電力が25%〜30%減るとされています。
同じ消費電力なら速度が10%〜15%向上し、ロジック密度も20%以上高まります。
▶ Apple A/Mシリーズの将来を占う〜TSMCがA14での半導体試作開始と報道

注目のMacニュース

Macシリーズ 機種別の記事一覧

MacBook NeoMacBook AirMacBook ProMacBookiMacMac miniMac StudioMac PromacOSAppleシリコンM5M6

Macをもっと活用する|基本を解説した記事

Macの最新ニュース

新型Macの発表・発売情報、Appleシリコンの最新動向、macOSのアップデート、リークや噂まで、Macに関するニュースをまとめています。下の一覧から最新記事をご覧ください。

123...180