iPhone15 Proを約3年使って気づいたバッテリーの現実

iPhoneのバッテリーを充電するイメージ

筆者は2023年10月頃にiPhone15 Pro(128GB)を購入し、約3使用しています。バッテリー最大容量84%まで低下しました。購入直後と比べるとバッテリーの減りが早くなったと感じる場面も増えましたが、現在も買い替えずに使い続けています。

実際の使用感から分かったのは、iPhoneの買い替え時期はバッテリーの数字だけではなく、利用環境によって変わるということです。

目次

iPhone15 Proを購入した理由と約3年間の使用環境

筆者が現時点で使用しているのは、iPhone15 Pro(128GB)のナチュラルチタニウムモデルです。

購入したのは2023年10月頃で、当時はiPhone14を愛用していました。本来であればiPhone14を2年程度使い続ける予定でしたが、端末を紛失してしまったことがiPhone15 Proを購入するに至った経緯です。

これまでiPhone6、iPhone14、そして現在のiPhone15 Proと使ってきましたが、Apple製品は性能だけではなく、所有する楽しさを感じられるデザインも魅力の1つだといえるでしょう。

そのため、ケースは透明タイプを選ぶことが多く、チタニウム素材を採用したナチュラルチタニウムの質感をできるだけ隠さずに、Appleの美しいデザインフォルムを楽しんでいます。

約3年使用した今でも、本体のデザインへの満足度は変わっておらず、バッテリー以外の部分では、A17 Proによる処理性能、カメラ性能、USB-C対応など、日常利用で大きな不満はありません。

iPhone15 Proは約3年で最大容量84%に

約3年使用しておりますが、設定アプリから確認できるバッテリー最大容量は84%です。最大容量を確認した時の印象は、「約3年使えば、このくらいになるのか」というものでした。

iPhoneのバッテリーは消耗品であり、使用期間や充電回数を重ねることで少しずつ性能が低下します。Appleもバッテリーは使用状況や充電方法によって劣化速度が変化すると案内しています。

購入直後と比較するとバッテリー持ちは変化しており、新品時は朝から夜まで利用しても大きな不安はありませんでしたが、外出時に長時間使用すると残量を意識する場面が増えました。

一方で、84%という数字だけを見て「すぐ買い替えるべき」とは考えていません。今は在宅でPC作業をする時間が多く、バッテリー劣化による不便を感じる機会が少ないためです。

iPhone15 Proの充電方法と充放電回数を確認

普段は有線充電とMagSafeによる無線充電を使い分けており、睡眠時はMagSafe、日中に充電する場合はAnkerの65W充電器を使用しています。

現在は、バッテリー最大容量が84%で、充放電回数は658回です。充電方法や使用環境によってバッテリー状態は変化しますが、筆者の利用環境では快適に使い続けられています。

外出時にバッテリー低下をはっきり感じるようになった

バッテリー劣化を最も実感するのは外出時です。

例えば、午前8時に100%の状態で家を出て、電車移動中にSpotifyで音楽を約3時間再生した日があります。そのほかにもSNS、Google Maps、LINEなどを利用した結果、午後2時頃には残量が10%程度まで低下していました。

購入直後は同じように長時間利用しても、午後の早い時間帯でバッテリー残量を気にすることはなかったと記憶しています。

音楽再生は画面を常時表示しているわけではありませんが、通信やバックグラウンド処理が続くため、長時間利用ではバッテリー消費を意識する場面があります。外出中にスマートフォンを頻繁に利用する人ほど、バッテリー容量低下の影響を受けやすいでしょう。

そのため、現在は外出時にモバイルバッテリーを2つ持ち歩いています。もともと持ち歩く習慣はありましたが、バッテリー持ちの低下を感じてからは、外出先で残量を気にせず使うために携帯するようになりました。

在宅中心なら84%でも困らない

筆者は自宅でPC作業をする時間が多いため、84%まで低下したiPhone15 Proでも大きな不便は感じていません。

自宅であれば必要に応じて充電できます。PC作業中にiPhoneを横で使うこともありますが、バッテリー残量を常に気にする場面はほとんどありません。

前職では不動産の営業をしていましたが、営業時代のように外出や移動が多い生活をしていた場合、84%の状態では買い替えを検討していた可能性があります。

同じiPhone15 Proでも、使う人の生活スタイルによって評価は変わると感じています。

iPhone15 Proはバッテリー以外ならまだ十分現役

約3年使用した今でも、iPhone15 Proを買い替えたいと思う理由は、バッテリー以外では見つかっていません。

A17 Proの処理性能は現在でも快適です。Web閲覧、SNS、動画視聴に加えて、仕事で利用するアプリやAI関連のサービスを使う場面でも、動作面でストレスを感じる場面はまったくといっていいほどない状況です。

カメラ性能についても、iPhone14から進化を感じた部分の1つです。日常の撮影ではもちろん、ブログ用の写真撮影などでも活用しています。

また、USB-Cへの移行によって充電ケーブルの使い勝手も向上しました。最新モデルと比較すれば新しい機能は増えていますが、日常利用という観点ではiPhone15 Proはまだ十分な性能を持っています。

そのため、筆者は2026年中の買い替えは予定していません。

買い替えは容量だけで決めない

iPhoneのバッテリー最大容量は、買い替えを考える際の1つの目安になります。一般的には80%前後が交換や買い替えを検討するタイミングとして知られていますが、実際には数字だけで判断できるものではありません。

バッテリー容量が同じでも、外出が多い人と在宅中心の人では感じ方は異なります。筆者自身も約3年使ってきましたが、生活スタイルによって買い替えの必要性は変わると実感しました。

iPhone15 Proを約3年使って分かったのは、バッテリー劣化は避けられないものの、買い替え時期は「何%になったか」だけでは決まらないということです。

最大容量の数字だけではなく、自分の使い方で不便を感じ始めた時こそ、買い替えを検討するタイミングではないでしょうか。

--PR--
[公式] - iPhoneの購入や予約はオンラインで確実に!

この記事がお役に立ったらシェアお願いします

コメントする

目次