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iOS27の新機能・対応機種・最新情報まとめ– category –

iOS 27

iPhoneの基本OS「iOS」の最新情報をまとめたページです。

2026年9月15日(火)に公開されたiOS 27の新機能や対応機種、機種ごとに使える機能の違い、
アップデート方法、歴代iOSのリリース日まで、iPhone Maniaが毎日更新でお届けします。

最新ニュースは下の記事一覧からご覧いただけます。

⏱ 30秒でわかるiOS 27|最新まとめ(2026年10月1日時点)

  • 正式版が9月15日(火)に公開されました
    Appleは日本時間2026年9月15日(火)午前2時頃、iOS 27の正式版を公開しました。
    iPadOS 27・macOS 27 Golden Gate・watchOS 27・visionOS 27も同日に公開されています。
  • いま使える最新版はiOS 27.0.1
    いま安定して使える最新版はiOS 27.0.1(2026年9月29日公開)です。
    iOS 27(9月15日公開)に不具合の修正を加えたマイナーアップデートです。
    iOS 27と同日にはiOS 26系の更新iOS 26.7が、9月30日にはiOS 26.7.1も公開されています。
    26.7.1は悪用が確認された脆弱性の修正を含むため、iOS 26を使い続ける人はすぐ適用してください。
  • 対応機種はiPhone 11以降。ただし全機能が使えるのは6機種
    アップデートできるのはiPhone 11以降とiPhone SE(第2世代以降)で、iOS 26から変わりません。
    ただし目玉のSiri AIは機種によって3段階に分かれ、
    全機能が動くのはiPhone18 Pro/iPhone18 Pro Max/iPhone Duo/iPhone17 Pro/iPhone17 Pro Max/iPhone Airの6機種です(Apple公式)。
    分かれ目はメモリ12GBとされています。2026年9月10日に発表されたiPhone18 Pro・Pro Maxと折りたたみiPhone「iPhone Duo」も上位に含まれます。
  • Siri AIは英語から。日本語は2026年10月に対応予定
    新しいSiri AIは英語から提供が始まり、iOS 27の正式版の公開時点では日本語に対応していません。
    Appleは日本語対応を2026年10月としています。
    正式版に更新しても、日本語ですぐ全部使えるわけではありません。
  • AI以外の改善は全機種に届く
    アプリの起動が最大30%、写真ライブラリの読み込みが最大70%、AirDropが最大80%高速化します。処理効率や検索の改良は対応機種すべてに届くため、Siri AIが目的でなければ古い機種でも恩恵があります。

iOS 27の新機能【WWDC26で発表】

iOS 27は2026年6月9日(日本時間)のWWDC26で発表され、正式版は2026年9月15日(火)に公開されました。発表された主な新機能は以下のとおりです。

  • 刷新された「Siri AI」:AIを統合した新しいSiriを搭載。Dynamic Islandから会話を始められるほか、過去のやり取りを見返せる専用のSiriアプリも追加されます。
    カメラアプリには「Siriモード」が加わり、目の前のものについて質問できます。
    Siriモードは、iOS 26までカメラコントロールの長押しで起動していたビジュアルインテリジェンスを統合したもので、カメラアプリ内で右にスワイプすると切り替わります。
    ただしSiri AIを使う機能のため、iOS 27の配信時点では日本語では利用できません。▶ iOS27のカメラの新機能!UIや操作性の刷新やSiriモード、RAW9対応など
  • 大幅な高速化:アプリの起動が最大30%、写真ライブラリの読み込みが最大70%、AirDropが最大80%高速化します。
  • Liquid Glassデザインの進化:透明感のあるデザインがさらに洗練され、可読性も調整されました。
  • 空間リフレーム:「写真」アプリで、撮影後に構図(フレーミング)を変えられる新機能が追加されました。
  • 写真共有アルバムの拡張:WindowsやAndroidを使う家族・友人も、共有アルバムに参加できるようになりました。
  • 子どもの保護機能の強化:子どものアクセス申請を保護者がリアルタイムで承認・拒否でき、通知も届きます。

発表後のベータ版からは、標準アプリの細かな改良も次々と判明しています。おもなものは以下のとおりです。

  • Safari:タブの自動整理、機能拡張の作成に対応
  • メール:検索機能が強化され、目的のメールを見つけやすく。あわせて未読バッジに表示される数字の精度、メッセージ読み込みの速度、検索インデックスの信頼性も改善されます
  • 写真:動画から静止画を切り出す機能、新しい編集ツール、RAW現像のノイズ低減。
    あわせてRAW処理パイプラインが「RAW9」に更新され、iPhoneで撮影したRAW写真だけでなく、他社製カメラから取り込んだRAWデータにも適用されます
  • FaceTime:前面と背面のカメラを同時に表示(iPhone17などが対応)
  • リマインダー・カレンダー:自然な言葉での入力に対応
  • ロック画面・ホーム画面:時計の最小化、特大サイズのウィジェット、オリジナル壁紙の作成
  • 通知センターの開き方:Siri AIを有効にすると、iOS 5以来15年続いた「画面上端の中央から下にスワイプ」がSiri AIの呼び出しに変わり、通知センターは左上隅からのスワイプで開く操作になります。
    中央のスワイプだけを従来に戻す設定は用意されておらず、コントロールセンターは右上隅のままです。
  • iPhone Handoff:1つの電話番号を2台のiPhoneで切り替えて使える新機能です。
    メインのiPhoneにeSIMを残したまま、もう1台(コンパニオン)に専用のeSIMを発行する仕組みで、設定は「モバイル通信」から行います。
    利用には2台ともiOS 27であることに加え通信キャリア側の対応が必要とみられ、日本の各社が対応するかは未発表です(※未確定)。
  • そのほか:アラームや通知音の音量を個別調整/iPhoneにもリカバリーモード/詐欺のリアルタイム検知。
    カメラアプリの撮影コントロールはシャッターボタン右の「グリッドアイコン」に集約され、露出・タイマー・スタイルなどを一箇所で調整できます。
    パスワードの自動変更(自動修復)は配信が延期され、9月15日公開の正式版には入っていません。

※共有アルバムは、これまでの容量無制限からiCloudストレージを使う方式に変わるとみられています。

RC(リリース候補)版では、このカメラのコントロールを自由に並び替えられることも分かりました。
アイコンから「編集」に進むと、タイマー・露出・ナイトモード・RAW切替などを追加・削除できます。

迷ったときは「基本構成にリセット」で初期状態に戻せます。
この内容はRC版で確認したものです。正式版での最終的な仕様は、確認しだい反映します。
▶ iOS27ではカメラUIがカスタマイズ可能に!欲しい機能にすぐ届く新仕様とおすすめ設定

ロック画面のカスタマイズも、正式版の実機で確かめられる段階になりました。
時計は日付表示と同程度まで小さくでき、ロック画面を長押しして「カスタマイズ」から変更します。
時刻に使われていた余白を壁紙に回せるぶん、遠くから時刻を見る機会が多い人は従来のサイズが向きます。

「再生中」のコントロールは左へスワイプして「消去」をタップすると非表示にできます。
消えるのはロック画面の表示だけで、音楽やポッドキャストの再生は止まりません。
非表示にしたあとも、コントロールセンターから一時停止や曲送りができます。

壁紙では、縦横比の合わない写真の足りない部分をAIが描き足す「拡張」と、Image Playgroundでの壁紙生成が使えます。
どちらもApple Intelligenceを使う機能で、対象はiPhone 15 Pro/15 Pro MaxとiPhone 16以降です。
時計の最小化と「再生中」の非表示は、Apple Intelligenceなしでも使えます。
▶ iOS27のロック画面、ここまで変わった!新機能4つを実機解説

新機能「iPhone Handoff」の仕組みも具体的に分かってきました。
ロックを解除した側のiPhoneで電話番号が有効になり、有効になるのは常に1台だけです。
2台で同時に有効化することはできません。

利用条件は、2台ともiOS 27であること、同じApple Accountでのサインイン、Wi-Fi接続、
FaceTimeとiMessageのオン、「iCloudにメッセージを保管」のオンです。
対応は通信キャリア側の改修が前提で、当初はT-Mobile(米国)とDeutsche Telekom(ドイツ)、
その後Verizon(米国)とEE(英国)が対応予定です。T-Mobileは月額5ドルの追加オプションとしています。

日本では、Apple Payの交通系IC(Suica・PASMOなど)は1台にしか置けず、番号が移っても自動では移動しません。
LINEも1つの電話番号につき1台の制約があり、Apple Watchのペアリング先も自動では切り替わりません。
▶ iOS27の「iPhone Handoff」の仕組みや料金、日本での実用性を考察

いっぽう、9月15日の配信開始時点では使えない機能もあります。

「メッセージアプリの会話にもとづく提案」と「説明からショートカットを作成」は、
Appleが「今後のソフトウェアアップデートで対応」としており、正式版には入っていません。

さらに9月12日、「パスワードの自動修復」も初期リリースを見送ることが分かりました。
脆弱性や漏洩の疑いがあるパスワードをSafariと連係して自動で更新する機能です。

Appleは配信時期を明言せず「今後のソフトウェアアップデートで対応予定」としています。
iPadOS 27やmacOSの製品ページでも同じ変更が加えられました。
▶ iOS27の2つの新機能が延期に!今後のソフトウェアアップデートで提供へ

またSiri AI(英語)と写真のクリーンアップはベータ版扱いで、正式版の時期は未定です。
▶ iPhone18 Proを買ってもすぐ使えない機能〜Siri AIの日本語対応は年内、ほか4つ

「ショートカット」アプリは、iOS 27で35以上の新しいアクションと機能改善が加わりました。
メッセージのTapback送信やチャットの削除、リマインダーのグループ・セクション作成、
写真のお気に入り登録・非表示・自動補正などのアクションが新設されています。

既存のアクションも拡張され、「if文」に「そうでない場合は」が加わり、「メモを作成」がMarkdownに対応しました。
オートメーションの起動条件にも「ニュースからの通知を受け取ったとき」「キーボードが接続されたとき」
「スクリーンショットが保存されたとき」が追加されています。

なお本誌の解説記事は、やりたい処理を文章で説明するとApple Intelligenceがショートカットを自動生成する機能を、
iOS 27で導入された新機能として紹介しています。
一方でAppleは「説明からショートカットを作成」を今後のアップデートで対応するとしており、
上記の「配信開始時点では使えない機能」と扱いが食い違っています(※未確定)。
▶ iOS27の「ショートカット」に35以上の新アクション・機能改善が追加!

正式版のiOS 27では、新機能の追加だけでなく日常的な動作も高速化しています。
Appleが挙げた改善は33項目に及びます。

とくに大きいのは、アプリの起動が最大30%、撮影した写真の読み込みが最大70%、AirDropの転送が最大80%の高速化です。
いずれもApple自身のテスト結果で、実際の速度は使用環境によって変わります。

古いiPhoneでも効果が期待できます。CPUスケジューラの改良をiPhone 11までのモデルに広げたためで、アプリ起動の比較には2019年発売のiPhone 11 Pro Maxが使われています。
▶ iOS27でiPhoneが高速化!アプリ起動やAirDropなど33項目を改善

「ヘルスケア」アプリもデザインと機能が大幅に刷新されました。
Apple Watch Series 12・Ultra 4の新しいセンサーと連係し、心拍数を1日を通して5秒ごとに測ります。

Apple Intelligenceが解析し、準備度(Readiness)スコアやヘルス年齢などを提示します。
ただし年内に米国英語からの提供とされ、iOS 27の配信直後に日本語で使えるわけではありません。
▶ iOS27で「ヘルスケア」アプリが大幅刷新!登場予定の新機能と日本市場への影響

子どもの安全を守る機能も、iOS 27の公開にあわせて提供が始まりました。
子どもがSafariで新しいウェブサイトを開こうとしたとき、保護者の承認を求められる設定が加わっています。

メッセージやFaceTimeでヌードを検出して表示を制限する機能は、残酷・暴力的なコンテンツにも広がりました。
エンターテインメントやゲームなどカテゴリごとに使える時間を決める「許容時間」も用意されています。
スクリーンタイムの画面も作り直され、使用状況の確認と設定の変更がしやすくなりました。

これらを使うには、ファミリー共有グループ内のすべてのデバイスをiOS 27などの最新OSに更新する必要があります。
▶ 子どもにiPhoneを持たせる保護者へ〜今日確認したい4つの設定

Appleは9月24日、これらの機能を紹介する動画と最新のサポート情報を公開しました。
「閲覧のリクエスト」はSafariだけでなく、対応するほかのブラウザアプリでも使えます(iOS 27・iPadOS 27・macOS 27)。

承認したサイトは許可リストに追加されるため、毎回すべてを承認する必要はありません。
「常に許可」を使えば、ゲームやSNSの時間を制限したまま家族への連絡やヘルスケアは使えるようにできます。
▶ 子どものiPhone、どこまで許す?iOS27で強化された安全機能をAppleが解説

「天気」アプリもUIが刷新され、予報の表示を「降水量」と「風」を加えた3種類から切り替えられるようになりました。
降水量では時間帯ごとの降水確率に加え、10日間予報の降水量や雨が予想される時間帯も確認できます。

風の表示では、時間ごとの突風の速度と、数日先までに予想される風速の範囲が分かります。
これまでもアプリ内で見られた情報ですが、表示を切り替えるだけで時間別予報と10日間予報をまとめて確認できます。▶ iOS27で天気アプリ刷新〜「降水量」と「風」の予報表示を追加

「メッセージ」アプリのRCSも、iOS 27で使い勝手が改善されました。
これまで対応していなかったインライン返信が使えるようになり、特定のメッセージに返信すると、
iPhone側とAndroid側の双方に返信の関係が分かる形で表示されます。

Tapback(リアクション)もRCS上で正式に対応しました。
以前はAndroid側でリアクションの内容を説明するテキストとして表示される場合がありましたが、iOS 27からはリアクションとして扱われます。

ただしRCSは通信事業者が提供するサービスのため、RCSに対応したプランの契約が必要です。
Androidユーザーとやり取りするだけでRCSが必ず使えるわけではありません(9to5Macの報道)。
▶ iOS27でiPhoneとAndroidのRCS強化〜返信とリアクションが改善

車載システム「CarPlay」も、iOS 27で刷新されたSiri AIに対応しました。
対応するiPhoneを接続すると画面下部中央に球体のインターフェースが表示されます。
車内でのやり取りはiPhoneの「Siri」アプリへ自動で同期され、履歴には車のアイコンが付きます。

利用できるのはApple Intelligenceに対応するiPhone 15 Pro/15 Pro MaxとiPhone 16シリーズ以降です。
CarPlay向けの専用動画アプリも作れるようになり、iOS 26までのAirPlay経由という制約がなくなりました。
ただし利用には自動車メーカー側の対応が必要です。

このほか、メディアアプリ右上のミニプレーヤー、再生位置をドラッグして動かすシーク操作、
Liquid Glassデザインのアイコンと新しい壁紙が加わりました。
▶ iOS27のCarPlayに追加された新機能まとめ!Siri AIや動画アプリ対応など

「電話」アプリでは、連絡先に誕生日を登録している相手に発信しようとすると花火のアニメーションが表示されます。
Apple Watchで自分の誕生日に出る演出とほぼ同じもので、誕生日が未登録の相手では表示されません。▶ iOS27に誕生日を祝う新演出〜相手に電話すると花火が表示

iOS 27.2のベータ版では、この演出が「記念日」にも広がりました。
連絡先アプリで相手に記念日の日付を登録しておくと、その日に電話を発信するときに同じ花火が表示されます。

iOS 27で加わった「通話コンテキスト」を使う仕組みで、記念日用の新しいアニメーションは用意されていません。
ベータ版で確認された内容のため、正式版で変更・削除される可能性があります(※未確定)。▶ iOS27.2では誕生日につづき「記念日」にも花火が表示!電話発信時にお知らせ

iOS 27.2のベータ版では、iPhoneを初期化するときにストレージ全体を空データで上書きするオプションも見つかっています。
現時点では中国市場向けのiPhoneに限った実装とみられます。

いまのiPhoneは暗号キーを破棄する方式で初期化しますが、新しい方式はデータ領域を実際に塗りつぶします。
中国で2027年1月に施行される国家規格への対応とみられ、消去にかかる時間は長くなります。

コードにはiPad・HomePod・Apple Vision Proへの対応を示す記述もありました。
ベータ版で確認された内容で、日本を含む他地域に広がるかどうかは分かっていません(※未確定)。
▶ iOS27.2、iPhone初期化時にストレージを「空データで完全上書き」する新機能が判明

「写真」アプリでは、写真や動画に自分でキーワード(タグ)を付けて検索できるようになりました。
これまでMac版などに限られていた機能で、iPhone単体で付与・編集できます。

手順は、写真を開いて画面を上にスワイプするか下部の「i」ボタンを押し、「キーワードを追加」から入力します。
iOS 27.0.1では複数の写真にまとめて付けられませんが、iOS 27.2のベータ版では「情報を調整」から一括で追加・削除できました(※未確定)。
▶ 【iOS27】iPhoneの「写真」アプリでキーワード(タグ)を追加・検索する方法

iOS 27.2のコードには、スマートホームアクセサリーを「セカンドパーティ」として扱う記述も見つかっています。
9to5Macの報道によると、現時点で指定が確認されているのはLGとSchneider Electricの2社です。

Schneider側はスマートサーモスタットと温湿度センサーの2製品が、コード上で確認された段階です。
OS上で特別な扱いを受けるとされていますが具体的な内容は不明で、正式な提携や日本での提供も分かっていません(※未確定)。
▶ AppleスマートホームはLGだけじゃない?iOS27.2にSchneider製品

iOS 27で使える機能は機種によって3段階に分かれる

今年は「アップデートできるかどうか」より、アップデートした後に何が動くかが焦点になっています。目玉のSiri AIは、対応機種の中でもさらに3つの階層に分かれます。

階層 対応機種 使えるSiri AI
上位iPhone18 Pro/iPhone18 Pro Max/iPhone Duo/iPhone17 Pro/iPhone17 Pro Max/iPhone AirSiri AIの全機能
中位iPhone17/iPhone17e/iPhone16シリーズ全機種/iPhone15 Pro/iPhone15 Pro Max標準のSiri AI
下位iPhone15/iPhone15 Plus 〜 iPhone11新しいSiriは非対応

分かれ目はメモリ(RAM)が12GBあるかどうかとされています。端末の中にAIモデルを置いたままにするには、モデルの分に加えて通常のアプリを動かす余裕が要るためと考えられます(Appleは理由を公表していません)。

iPhone17とiPhone17eは8GBです。iPhone SEがどの階層に入るかはApple未公表で、公開後の確認が必要です。

なお、iPhone18 ProシリーズとiPhone Duoには当初16GBのメモリを搭載する計画があったとの噂も出ています。
中国SNS「Weibo」への投稿が元で、DRAM価格の高騰や供給不足を受けて12GBに抑えられた可能性が指摘されています。

発売前から12GBとの予想が多く、実際の製品も12GBだったため、この情報がどこまで正確なのかは分かりません(※未確定)。
いずれにしてもSiri AIの全機能が使える分かれ目は、現時点で12GBのままです。
▶ iPhone18 ProとiPhone Duoに16GBメモリ搭載計画があった!?

ただし上位と中位の差は、短時間の操作では気づきにくいとみられます。処理効率や検索の改良は対応機種すべてに届くため、AI機能が目的でなければ下位の機種でも失うものはほとんどありません。

※次の記事はiPhone18シリーズの発表前に公開したものです。
当時の対象は上の表の「上位」にあたる3機種で、現在はiPhone18 Pro/iPhone18 Pro Max/iPhone Duoが加わった6機種に広がっています。

▶ iOS27の全機能を使えるiPhoneは3機種だけ〜分かれ目は12GB

なおSiri AIそのものは、Apple Intelligenceに対応するiPhoneで利用できます。
具体的にはiPhone 15 Proシリーズ・iPhone 16シリーズ以降で、上の表の「上位」はその中でも全機能が動く階層です。

また、Apple Intelligenceを使うために必要なストレージの空き容量も機種で変わります。
Appleのサポートページによると、iPhone17 Pro/iPhone17 Pro Max/iPhone Airの3機種は最大14GBが必要です。

この3機種はSiriの声の表現力や話す速さの調整、精度を高めた音声入力に対応し、より大きなオンデバイスモデルを使うためとされています。
これ以外のApple Intelligence対応iPhoneは最大8GBで、Apple Watchは最大1.5GBです。

これは保存容量の条件で、上の表のSiri AIの階層とは別の話です。
128GBのiPhoneを使っている場合は「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」で空き容量を確認しておくと安心です。▶ iOS27でApple Intelligenceに最大14GB必要〜対象iPhoneは3機種

なおiOS 27でも、Apple Intelligenceをまとめてオフにする設定が廃止されました。
機能ごとにオフにする項目とスクリーンタイムでの制限は残りますが、モデルを削除する案内はありません。
オフにしてiPhoneの容量が戻るかどうかは分かっていません(※未確定)。▶ macOS27でApple Intelligenceの一括オフが廃止〜容量は戻らず

また、Appleは2026年9月10日に公開したサポート文書と利用規約で、
Siri AIには1日に使える回数の上限があると明記しました。

上限の対象は、iPhoneの中で処理が完結せずAppleのサーバーへ送る機能です。
Siri AI、写真のクリーンアップや空間リフレーミング、Image Playgroundなどが挙げられています。

上限に達しても一定時間が過ぎれば再び使えますが、何回で届くかは公表されていません。
上限を超えて使う分は有料になるとされ、金額と開始時期は未発表です(※未確定)。

日本語での提供は年内の予定のため、日本の利用者がすぐ影響を受ける場面は多くありません。
▶ Siri AIは1日に使える回数に上限〜超えるぶんは有料とAppleが明記

この1日あたりの上限は、iCloud+の契約者では緩和されます。
Appleは「ほとんどのiCloud+サブスクリプション加入者はより多くのアクセスを利用できる」としており、最も安い50GBプランは対象外とみられています(※未確定)。

iOS 27ではiCloud+の特典自体も見直され、「ホーム」アプリでHomeKitセキュアビデオの映像をAIが要約したり、テキストで検索したりできる機能が加わりました。

いっぽう海外の一部で始まったApple TV+とApple Arcadeの無料同梱は、日本・米国・欧州などの主要市場は対象外です。
日本では引き続き個別の契約かApple Oneが必要です。▶ iOS27「iCloud+」新特典と日本の対応〜Appleが描くAIサブスク戦略

iOS 27の対応機種・配信スケジュール

発表2026年6月9日(WWDC26)
対応機種iPhone 11以降+iPhone SE(第2世代以降)
いま使える最新版iOS 27.0.1(安定版・2026年9月29日公開)
ベータの状況ベータ8とRC(2026年9月10日)を経て、正式版の配信を開始
Siri AIの言語英語から提供開始。日本語は2026年10月に対応予定とAppleが案内
正式版の配信2026年9月15日(火)午前2時頃に配信開始

Appleは日本時間2026年9月15日(火)午前2時頃、iOS 27の正式版を公開しました。
iPadOS 27・macOS 27 Golden Gate・watchOS 27・visionOS 27も同日に公開されています。
▶ iOS27正式版が公開!AI強化、デザイン刷新、動作高速化など多くの新機能

配信開始は、過去4年のiOSと同じく9月の火曜・午前2時頃(日本時間)でした。

ダウンロードは数GB単位と大きく、公開直後はAppleのサーバーが混み合います。
安定したWi-Fi環境と時間の余裕を確保してから実行してください。

公開直後は、「設定」アプリでiOS 27へのアップグレードを選んでも、
同時公開されたiOS 26.7のアップデート画面が開く現象が起きています。

ダウンロード容量が大きいほうがiOS 27の本体です(検証環境では約14.1GB)。
表示上の問題とみられ、サーバー側で修正される見込みです。
▶ iOS27公開!のはずがiOS26.7が2つある?ユーザーに戸惑いの声

▶ iOS27などの次世代OS、9月15日(火)に正式版公開/▶ iOS27などのRCリリース!9月15日(火)の正式版公開へ最終段階

これに続くiOS 27.0.1が2026年9月29日に配信開始されました。
新機能の追加はなく、iOS 27で発生していた不具合の修正を目的としたマイナーアップデートです。
iPad向けのiPadOS 27.0.1も同時に配信されています。

iOS 27.0.1で修正された主な不具合は次の3点です。
①iPhone18 Pro/18 Pro MaxでFace IDに失敗した際に、予期せず再起動してしまう問題。
②特定の光源下で絞り値f/1.48の2倍撮影を行った際に、写真に異常な色(カラーアーティファクト)が発生する問題。
③通知センターとコントロールセンターを同時に開こうとすると、画面のタッチ操作が受け付けなくなる不具合。

③の不具合はiPhone18 Proシリーズに限らず、iOS 27に対応するすべてのiPhoneに影響します。
症状が出ていない場合も、事前にバックアップを取ったうえでアップデートすることが案内されています。
▶ iOS27.0.1がリリース!iPhone18 Proの再起動問題などが修正

Apple Watch向けには、突然再起動する不具合を修正するwatchOS 27.0.1が9月24日に先行して配信されました。
iOS 27.0.1を適用してもFace IDの調子が戻らない場合は、「もう一つの容姿をセットアップ」から現在の顔を再登録する方法が案内されています。
発熱やバッテリーの異常消費は、充電器とWi-Fiにつないで画面を消したまま放置すると落ち着く場合があります。
▶ iOS27.0.1はまもなく公開か?初期バグ発生の仕組みと今すぐ試せる暫定対処法

次のマイナー更新iOS 27.1は、2026年10月下旬の配信が見込まれます。
10月23日発売のiPhone Duoに初期搭載されるOSがiOS 27.1と公表されたためです。

ただし2026年9月17日、開発者向けに公開されたのは27.1ではなくiOS 27.2のベータ1でした。
iPadOS・macOS Golden Gate・watchOS・tvOS・visionOSも同じ27.2で、27.0の正式版公開からわずか2日後の配信です。

iOS 27.1が無くなったわけではなく、AppleはiPhone Duoがこの版を搭載して発売されると案内しています。
開発者向けのベータだけが27.1を飛ばした形で、27.1が一般に配信される時期ははっきりしていません(※未確定)。
▶ iOS27.1を飛ばして27.2へ?Appleの異例アップデートを考察

そのベータ2は、日本時間2026年9月22日に公開されました。
iPadOS 27.2・watchOS 27.2・macOS 27.2 Golden Gate・tvOS 27.2・visionOS 27.2も同日にベータ2が出ています。

そのベータ2では、iOS 27で一度使えなくなっていたアプリごとのテキストサイズ変更がコントロールセンターに復活していました。
アプリを開いた状態でコントロールセンターの「ぁあ」をタップすると、そのアプリだけ文字サイズを変えられます。

iOS 27でも「設定」→「アクセシビリティ」→「アプリごとの設定」から変更できますが、階層の深い場所にあります。
ベータ版で確認された内容のため、正式版では変更・削除される可能性があります(※未確定)。
▶ iOS27.2ベータ2でコントロールセンターの「アプリ別のテキストサイズ変更」機能が復活

昨年のiOS 26.1と同じペースで開発が進む場合、iOS 27.2の正式版は2026年10月27日前後になる可能性があります。
ベータ4の翌週にRC、その翌週に正式版という流れを当てはめた見通しで、
Appleは時期を公表していません(※未確定)。
▶ iOS/iPadOS27.2ベータ2など公開〜正式版のリリース日は10月27日か

iOS 27.2では、開発者が古いアプリを終了して後継アプリへ移る際に、
データや設定を自動で引き継ぐ仕組みが加わる見込みです。
通知や位置情報、集中モードなどの許可設定も移行の対象に含まれます。

引き継ぐかどうかは利用者が選べ、断った場合は設定をやり直す必要があると案内されます。
同じ開発者の後継アプリへの移行に限られ、ベータ版の内部コードで判明した段階です(※未確定)。
▶ iOS27.2、旧アプリから新アプリへデータと設定を自動移行する新機能を導入か

同じベータ2の内部コードからは、未発表の盗難対策「AutoLock」(コードネーム)の開発も判明しました。
ロック解除中のiPhoneを奪われた瞬間を検知し、自動で画面をロックすることを狙った仕組みとされます。

急激な加速度やペアリング済みApple Watchとの通信の途絶、長時間のネットワーク切断などを組み合わせて判定します。
直前にFace IDが成功している場合や自宅・職場にいる場合は、誤検知を避けて作動しない設計とみられます。

現在は設定項目がなく機能も無効化された状態で、製品化されるかは決まっていません(※未確定)。
▶ iOS27.2ベータの内部コードからiPhoneの盗難防止機能が開発中であることが判明

iOS 27.2のベータ版では、Apple Podcastsのホームにある「Up Next」が2つに分かれることも確認されています。
フォロー中の番組の新着は「New Episodes」、聴きかけのエピソードは「Continue Playing」に整理されます。
9to5Macの報道によるもので、Appleのリリースノートに記載はなく正式版で仕様が変わる可能性があります(※未確定)。
▶ iOS27.2でApple Podcasts改善〜新着と聴きかけを分離

Siri AIの日本語対応については、MacRumorsがiOS 27.2のベータ1で日本語が使える状態になっていたと報じました。
ベータ版で確認された機能がそのまま正式版に入るとは限らないため、時期はまだ確定していません(※未確定)。

Apple自身の案内にも幅があり、9月9日のプレスリリースでは「10月に提供予定」、公式サイトの「Apple IntelligenceとSiri」のページでは「年内」とされています。
▶ iOS27.2でSiri AIが日本語対応?ベータ1で利用可能に/▶ iOS27.1は10月下旬配信か?Siri AIの日本語対応についても予想

iOS 27.2の開発者向けベータ3は、日本時間2026年10月6日に公開されました。
iPadOS 27.2・macOS 27.2 Golden Gate・watchOS 27.2・tvOS 27.2・visionOS 27.2・HomePodソフトウェア27.2も同日です。
iOS 27.2のビルド番号は24B5099fです。

ベータ3では「設定」アプリのバッテリーアイコンがステータスバーと同じデザインに変わり、
iPhone Duoの診断手順を説明する動画4本が追加されました。
Apple Musicの新しいロゴ(「Music」の頭文字が小文字)やAIショートカットの通知に関する記述も見つかっています。

近くのホームアクセサリーの操作をDynamic Islandに表示する準備とみられるコードも含まれていました。
いずれもベータ版で確認された内容で、正式版で変更・削除される可能性があります(※未確定)。
▶ iOS/iPadOS27.2ベータ3などがリリース〜追加された新機能を確認

新しいSiri AIは、他社の生成AIのように人間らしく振る舞わない設計です。
定型的な挨拶や雑談を省いて指示の結果だけを返すため、オンデバイス処理での出力が短くなります。
結果として応答までの時間が短くなり、メモリやバッテリーの消費も抑えられます。

人間らしく滑らかに話すAIほど判断力を過信されやすく、誤った回答に気づきにくくなるという指摘もあります。
生成AIへの悩み相談については、Appleは相談相手になるのではなく、困っている利用者を専門の支援窓口へ案内する安全機能を強化する方針を示しています。
▶ なぜiOS27のSiriは「人間のフリ」をしないのか?AIの擬人化競争に潜む罠とAppleの勝機

※EUではデジタル市場法(DMA)の影響で、AppleはSiri AIをiPhone・iPadで当初提供しない予定です。
地図の話題機能は米国限定、ウォレットの支出把握は英国のほうが対応が広いとされ、機能によって国ごとの差があります。

iOS 27の詳しい内容は速報記事で解説しています。▶ 【速報】iOS27発表!Siriを刷新&動作高速化!iPhone11以降対応

iOSをアップデートする方法・バージョンの確認

最新のiOSは、iPhoneの「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」からダウンロード・インストールできます。アップデート前はWi-Fi接続と、iCloudまたはパソコンでのバックアップがおすすめです。

現在お使いのバージョンは「設定」→「一般」→「情報」で確認できます。

2026年9月9日に配信されたiOS 26.6.2では、モバイルデータ通信(4G・5G)経由でソフトウェアアップデートをダウンロードできない不具合が解消されました。

ただしiOS 27のような大型アップデートは通信量が大きいため、引き続き安定したWi-Fi環境とバッテリー残量に余裕のある状態での実行がおすすめです。

▶ Appleが「iOS26.6.2」を配信開始!大型アプデ前の重要修正

そのiOS 26.6.2について、Appleは署名(インストールの許可)を停止しました。
これにより、iOS 27からiOS 26へ戻る正規の方法はなくなっています。

同日公開されたiOS 26.7も、戻り先にはなりません。
OTA(無線経由)の配信専用で、復元用のファイルが提供されていないためです。

署名停止の影響を受けるのはiOS 27へ更新済みの人で、iOS 26のまま使っている人がダウングレードのために急いで対応する必要はありません。
更新前に、決済や交通系など毎日使うアプリがiOS 27に対応しているかを確かめておくと安心です。
▶ iOS27からiOS26へダウングレード不可に~今アップデートを迷う人が知るべきこと

ただしセキュリティの修正は話が別です。
2026年9月30日、iOS 26にとどまる人向けにiOS 26.7.1が、iPadにはiPadOS 26.7.1が配信されました。

修正されたのはCoreGraphicsの脆弱性CVE-2026-86950です。
悪意のあるファイルを処理すると任意のコードを実行される危険があり、メモリの境界外書き込みに対処しました。

Appleは、特定の個人を狙った高度な攻撃で実際に悪用された可能性を把握しているとしています。
対象はiPhone 11以降と、iPad Pro(第3世代以降)などiPadOS 26に対応する機種です。
iOS 27への移行を見送る場合でも、iOS 26.7.1だけはすぐ適用してください。
▶ AppleがiOS26.7.1をリリース!悪用された深刻なセキュリティ脆弱性を修正

iOS 27・iPadOS 27では、新機能だけでなく122項目のセキュリティ上の修正も行われました。
Appleが9月14日付けで公開した一覧を集計したもので、カーネル関連だけで17項目が含まれます。

アプリやシステムの強制終了、メモリの読み取り・破損、個人情報へのアクセスに関する修正が目立ちます。
BluetoothやCoreMediaのように、アプリを入れていなくても通信やWebコンテンツ経由で影響を受ける可能性がある項目もあります。
▶ iOS27/iPadOS27のセキュリティ脆弱性の修正点まとめ

2026年10月8日には、iPhoneを狙うスパイウェア「DarkSword」の新たな亜種が報告されました。
セキュリティ企業iVerifyの発表によるもので、写真やメモのデータ、キーチェーンの認証情報を盗み出し、
標準で15秒ごとに攻撃者のサーバーへ接続して指示を確認します。

ただし、これはiOS 27に新しい脆弱性が見つかったという話ではありません。
悪用されていた6件の脆弱性はiOS 26.3までにすべて修正済みで、iOS 27にも対策が適用されています。
旧バージョンのiOSにも修正が提供されているため、更新を済ませておくことがそのまま対策になります。
▶ iPhoneの写真・メモを狙う「DarkSword」に新亜種、15秒ごとに指示を確認

アップデート直後にバッテリーの減りが速い・本体が熱いと感じても、多くは一時的なものです。
写真やメッセージなどの再インデックス化がバックグラウンドで走り、CPUに高い負荷がかかるためとみられます。

iOS 26.6の段階で一部のインデックス作成が先に行われているため、26.6から続けて更新した場合はピークがやや緩やかになります。
それでも保存データが多いiPhoneでは、数日間は高負荷の状態が続きます。

本体の温度が上がっている間は、改札やレジでのNFCの反応が鈍く感じられたり、QRコード決済アプリの表示や通知が遅れたりすることがあります。
会計の前にアプリを開いておくと慌てずに済みます。
▶ iOS27にアップデートしたらバッテリーの減りが速い?「慌てないで」その原因と対処法

iOS 27でこの再インデックス化が以前より重いのは、検索の仕組みが作り替えられたためとみられます。
文字の一致を調べるだけでなく、写真や文章の意味や文脈まで解析する方式に変わり、処理量が増えました。

スクリーンショットを多用し、写真が数万枚ある使い方だと完了までの時間はさらに延びます。
データ量によっては数時間から数日、長い場合は1週間ほどかかることがあり、基本は終わるまで待つのが解決策です。
▶ iPhone18 ProやiOS27アップデート直後に動作が重いのはインデックス作成が原因

iOS 27では画面が一時的に操作できなくなる不具合も見つかっています(米9to5Macの報告)。
ホーム画面の左上から通知センターを開き、下りきる前に右上からコントロールセンターを開いて閉じると起きるとされます。

固まってもiPhone本体に害はなく、強制再起動で元に戻ります。音量を上げるボタン、下げるボタンを順に押し、Appleロゴが出るまでサイドボタンを押し続けます。
修正時期は未定で、配信されたばかりのiOS 27.2ベータでも再現できたと報じられています。▶ iOS27で一時的にフリーズする不具合〜スワイプ2回で操作不能に

本誌が実施した読者アンケートでは、回答した16人のうち87.5%がすでにiOS 27を使っていました。
使い心地は「とても良い」が21.4%、「まあまあ良い」が35.7%で、
「やや不満がある」「不満がある」と答えた方はいませんでした。

気になった点は「特に気になるところはない」が64.3%で、
「バッテリーの減りが速くなった」が21.4%、「本体が熱くなる」が14.3%でした。
年内の日本語対応が予定されるSiri AIは、52.9%が「すぐに使ってみたい」と回答しています。
回答数が16人と少ないため参考値です(調査期間は2026年9月30日〜10月5日)。
▶ 【独自調査結果】iOS 27の使い心地に不満ゼロ Siri AIは52.9%が「すぐ使いたい」

2026年10月8日からは、iOS 26を使っているiPhoneの「ソフトウェアアップデート」画面で、
メインの更新候補がiOS 27.0.1に変わりました。
10月7日まではメインがiOS 26.7.1、画面下部の「その他の利用可能なアップデート」がiOS 27.0.1でしたが、
この並びが入れ替わり、Appleが優先的に案内するOSがiOS 27になっています。

正式版の公開から約3週間での変更で、初期の不具合を懸念して更新を控えていた人にも移行を促す段階に入ったとみられます。
ただしアップデートが強制されるわけではなく、引き続きiOS 26を使うことも選べます。
iOS 27のインストール率は公表されていないため、この変更が普及の遅れを受けたものかは不明です。
▶ Apple、iOS27への更新を積極推奨〜正式公開から3週間で方針転換

歴代iOSのリリース日一覧

バージョンリリース日
iOS 1.x2007年6月29日
iOS 2.x2008年11月10日
iOS 3.x2009年9月19日
iOS 4.x2010年9月18日
iOS 5.x2011年11月10日
iOS 6.x2012年9月19日
iOS 7.x2013年9月18日
iOS 8.x2014年9月17日
iOS 9.x2015年9月16日
iOS 10.x2016年9月14日
iOS 11.x2017年9月19日
iOS 12.x2018年9月17日
iOS 13.x2019年9月19日
iOS 14.x2020年9月16日
iOS 15.x2021年9月21日
iOS 16.x2022年9月12日
iOS 17.x2023年9月19日
iOS 18.x2024年9月16日
iOS 26.x2025年9月15日
iOS 27.x2026年9月15日
※iOS 18の次は、リリース年にあわせて番号が「26」に変更されました。

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