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iPhone18 Proシリーズ– category –

iPhone18 Pro/iPhone18 Pro Maxの最新情報をまとめています。2026年9月10日の発表イベントで発表されました。本体カラー・容量別価格・カメラ・A20 Proチップの確定情報を随時更新します。

iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Max(バーガンディ)
iPhone 18 Pro/Pro Max。発売は9月18日(Apple発表イベントより)

⏱ 30秒でわかるiPhone18 Pro|最新まとめ(2026年10月27日時点)

  • 9月18日(金)に発売済み|Duo予約は10月16日(金)
    予約は9月12日(土)午後9時に始まりました。発表は9月10日(木)午前2時です。
  • 出るのは2機種
    iPhone 18 Pro と iPhone 18 Pro Max。無印は2027年春にずれる見込みです。
  • 価格はProが219,800円から
    iPhone18 Pro Maxは239,800円からで確定しました(ともに256GB・Apple公式)。
  • 可変絞りは両モデルに搭載
    ProとPro Maxの両方に搭載されます。
  • 本体カラーは4色
    ブラック/シルバー/グレイシャー/バーガンディ の4色です(Apple公式)。

🛒 iPhone18 Pro 予約・購入を考えている方へ

各社の公式オンラインショップです。予約開始は9月12日(土)午後9時、発売は9月18日(金)。最新のキャンペーンをご確認ください。

※上記は広告(アフィリエイト)を含みます。この情報は2026年11月3日時点のものです。価格・特典・条件は変動する場合があるため、最新の情報については必ず各公式サイトでご確認ください。

iPhone18 Pro 予約はいつから|iPhone18 Pro Max 予約と発売日

Apple公式サイトの「iPhone 18 Proの予約注文に向けて準備しましょう」ページ
Apple公式の予約準備ページ。iPhone18 Proの予約は9月12日午後9時に始まりました/Photo: Apple

iPhone18 Pro/Pro Maxのスケジュール

できごと日時状況
発表9月10日(木) 午前2時発表済み
予約開始9月12日(土) 午後9時Apple Store・4キャリア同時
発売9月18日(金)楽天モバイルは午前8時販売開始
iOS 27 正式版9月15日(火) 公開済み発売の3日前
iPhone Duo予約10月16日(金)・発売10月23日(金)Proの1か月後

発表で確定した日程と、発売日に使えない機能

  • 発表 日本時間 2026年9月10日(木) 午前2時
    → 発表済み。iPhone18 Pro/Pro Maxが公開されました
  • 予約開始 9月12日(土) 発表で確定
    受付開始は午後9時(Apple公式)。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4社も同時刻と発表
  • 発売 9月18日(金) 発表で確定

発表イベントは9月10日(木)午前2時に行われ、iPhone18 Pro/Pro Maxが発表されました。
見逃した方向けに、視聴方法は別記事にまとめています。

Appleの発表により、予約開始は9月12日(土)午後9時、発売は9月18日(金)で確定しました。

iOS 27の正式版は9月15日(火)午前2時ごろに公開されました。
iPhone18 Proの発売日より3日早い配信です。

今年は標準モデルのiPhone18が同時に発表されませんでした。
買える選択肢はiPhone18 ProシリーズとiPhone Duoに絞られます。

そのぶんProへの集中は昨年より強まる可能性があります。

Proシリーズは毎年、発売直後から品薄になりやすいモデルです。
予約が遅れると納期が数週間先になることがあります。

発売日の9月18日(金)から、発表された機能のすべてが使えるわけではありません。
Appleの製品ページと技術仕様には「年内に」「ベータ版で」といった但し書きがあります。

Siri AIは英語から対応を開始し、日本語での利用は当初2026年10月の予定とされていました。
英語で使う場合も、iOS 27ではベータ版としての提供です。

日本語のSiri AIは10月27日(火)のiOS 27.2で提供が始まりました。
iPhone18 Pro/Pro Maxはどちらも対象の機種です。

メッセージの会話にもとづく提案と、説明からショートカットを作成する機能は
「今後のソフトウェアアップデートで」対応予定で、iOS 27の配信時点では使えません。

提案の中身は、写真を送ってほしいと頼まれたときに写真の挿入をすすめる、
イベントに招待されたときにカレンダーへの追加をすすめる、といったものです。

SafariとApple Intelligenceで、弱いパスワードや漏えいしたパスワードを
安全なものへ更新する機能も、iOS 27の配信時点では使えません。

これらはiOS 27.2で追加される可能性があります(※未確定)。

iOS 27には、一時的に操作できなくなる不具合がありました。
ホーム画面で左上から下にスワイプし、続けて右上からスワイプすると起こります。

本体に害はなく、強制再起動で元に戻ります。
音量を上げるボタン、音量を下げるボタンの順に押し、Appleロゴが出るまでサイドボタンを長押しします。

この不具合は9月29日(火)に配信されたiOS 27.0.1で修正されました。
iOS 27に対応するiPhone全機種が対象です。

読者のiOS 27への更新状況も分かりました。
iPhone Maniaの第6回読者アンケート(9月23日〜29日・有効回答83人)の結果です。

93.4%が「アップデートした」と回答しました。
新しいiPhoneに最初から入っていた場合も含む数字です。

「不具合の情報を見てから決める」は5.3%でした。
調査期間は9月23日〜29日で、iOS 27.0.1の配信日と重なります。

更新した読者の使い心地も分かりました。
iPhone Maniaの読者アンケート(9月30日〜10月5日・有効回答16人)の結果です。

「良くなった」が57.1%で、不満の回答はありませんでした。
気になる点は「特になし」が64.3%、バッテリーの減りが21.4%、発熱が14.3%です
(回答数が少ないため参考値)。

iOS 27.2の正式版は10月27日(火)に公開されました。
RC(リリース候補版)は10月19日(現地時間)に出ていました。

iPhone18 Proにとっては、iOS 27.2がiOS 27公開後の本格的な機能追加になりました。

iOS 27.1は10月23日(金)発売のiPhone Duo専用で、iPhone18 Pro向けには配信されませんでした。

iOS 27.2では日本語のSiri AIに加え、メールとメッセージのスマートリプライが使えます。
写真とImage PlaygroundはSynthIDのウォーターマークに対応しました。

ソフトバンクの発表では、SoftBank Starlink Directの海外利用は9月28日からです。
また規制により、日本では「友達を探す」の「正確な場所を見つける」を利用できません。

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iPhone18 Proの価格|容量別の確定価格

Apple Store(SIMフリー)の容量別価格

容量iPhone 18 ProiPhone 18 Pro Max
256GB219,800円239,800円
512GB254,800円274,800円
1TB324,800円344,800円
2TB429,800円449,800円

※ Apple公式サイトに掲載された税込のSIMフリー価格です(2026年9月10日時点)。
キャリア版はドコモが9月11日(金)、楽天モバイル・au・ソフトバンクが9月12日(土)に価格を発表し、4社そろいました。

iPhone18 Proは税込219,800円、iPhone18 Pro Maxは税込239,800円で確定しました(ともに256GB)。

無印のiPhone18は今回発表されず、2027年春にずれる見込みです(※時期は未確定)。

値上げの背景はDRAM(メモリ)価格の高騰です。
調査会社の試算では、部品原価に占めるメモリの割合が前モデルの3倍以上に膨らむとされています。

iPhone18 Pro Maxでは部品原価が約48,000円上昇したとの試算もあり、本体価格に反映されるかが焦点です(※未確定)。

Bloombergは9月9日、米国での開始価格をiPhone18 Proが1,199ドル、iPhone18 Pro Maxが1,299ドルと報じました。

発表イベントでこの価格が確定しました(Apple公式)。ともに256GBが基準です。

日本での税込価格もApple公式サイトに掲載され、Proが219,800円、Pro Maxが239,800円で確定しています。

いずれも前モデルから100ドルの値上げにとどまりました。

250〜300ドルの値上げを見込む予想もあったため、上げ幅は下限寄りに収まりました。

純正アクセサリも同時に販売が始まりました。
MagSafe対応のテックウーブンケースが税込10,800円、シリコーンケースとクリアケースが税込8,780円です。

いずれも注文でき、お届け予定日は9月12日(土)でした。
本体の発売日より早く手元に届きます。

キャリア版の端末価格は、ドコモが9月11日(金)に、楽天モバイル・au・ソフトバンクが9月12日(土)に発表しました。
これで4社そろいました。

ソフトバンクのiPhone18 Proは、256GBが一括268,560円です。
iPhone18 Pro Maxは256GBが一括295,920円です。

「新トクするサポート+」で25カ月目に特典を申し込んで返却し、乗り換えで「オンラインショップ割」を適用すると、iPhone18 Proの実質負担額は23,760円とされています。

iPhone18 Pro Maxは同じ条件で85,920円です。
金額はソフトバンク公式の機種代金表(PDF)で確認しています。

楽天モバイルのiPhone18 Proは、256GBが一括255,900円、48回払いで25カ月目に返却した場合の実質負担額が127,944円からとされています。

iPhone18 Pro Maxは256GBが一括288,900円、同じ条件の実質負担額が144,456円からです。乗り換え・新規で最大40,000ポイントの還元も受けられます。

予約の受付開始は、Apple Store・ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの5か所とも9月12日(土)午後9時です。

AppleCare+に加入していない場合の修理サービス料金を、Appleが公開しました。
画面の損傷はiPhone18 Proが57,800円、iPhone18 Pro Maxが64,800円です。

これらは保証対象外修理の見積額で、別途消費税がかかります。
バッテリー交換は2機種とも22,800円で、iPhone17 Proの21,000円から引き上げられました。

AppleCare+に加入していれば、画面の修理は1回あたり3,700円です。
バッテリーは容量が80%を下回った場合、追加料金なしで交換できます。

AppleCare+ 盗難・紛失プランは、iPhone18 Proが月額1,940円、iPhone Duoが月額2,980円です。
iPhone Duoの修理料金も公開され、インナーディスプレイの損傷は182,800円です。

自分で修理するセルフサービス修理には、iPhone18 Pro/Pro Maxの部品が加わりました。
購入できるのは米国・カナダ・欧州の利用者だけで、日本は今回も対象外です。

容量の選び方|1TBと2TBはQLCとみられる

容量によって内蔵ストレージの種類が違うとみられています。
実機テストでは1TBにQLC、512GBにTLCが確認されました(※Apple未発表)。

QLCは大容量化に向く一方、TLCより書き込み速度や書き換え耐久性で不利とされます。
HOMOLABの比較では、読み書きを混ぜたテストで512GBのTLC機が上回りました。

同じテストで1TB機は、ストレージを約60%使った状態から連続して書き込むと、最低1.142MB/sまで落ちました。

高速なSLCキャッシュが、空き容量の多い状態の約250GBから約58GBに減るためです。
使い切った先で出た最低値で、常にこの速度になるわけではありません。

通常のWeb閲覧や写真撮影で体感する場面は考えにくいとされています。
影響が出るのは長時間の4K ProRes撮影や、大容量の転送・復元です。

動画を長く撮る人は、価格だけでなく空き容量にも余裕を持たせておくと安心です。

関連記事

iPhone17 Proからいくら上がったか

iPhone17 Pro(256GB)の発売時価格は179,800円、iPhone18 Proは219,800円で40,000円の値上げです(米国では100ドル)。

iPhone17 Proは2026年7月の価格改定で194,800円に上がっていたため、改定後との差は25,000円です。容量は17 Proの最大1TBから2TBまで選べるようになりました。

値上げ率は日本が22.2%、米国が9.1%で、日本は米国の2倍以上です。

キャリアの価格|ドコモ・楽天モバイル・au・ソフトバンクの4社が発表

キャリア一括(Pro 256GB)実質負担額(返却前提)状況
ドコモ263,230円MNP 66,990円9月11日発表
9月15日に条件変更
楽天モバイル255,900円127,944円(MNP+最大40,000pt還元で87,944円)9月12日発表
au268,800円MNP 66,900円9月12日発表
ソフトバンク268,560円MNP 23,760円9月12日発表

ドコモは「いつでもカエドキプログラム」で23か月目返却、楽天モバイルは「買い替え超トクプログラム」で25か月目返却の場合。

auは「スマホトクするプログラム」、ソフトバンクは「新トクするサポート+」で25か月目返却・オンラインショップ割の適用時です。4社の比較と最新の状況は予約ページの比較表で更新しています。

ソフトバンクは9月12日、容量別の一括価格を公表しました(出典:ソフトバンク公式PDF)。これで表の256GBの価格も4社とも確定した数値になりました。

ソフトバンクのiPhone18 Proは、512GBが315,360円、1TBが402,480円、2TBが532,800円です。

iPhone18 Pro Maxは、512GBが339,840円、1TBが421,920円、2TBが542,880円です。

「オンラインショップ割」は契約形態と容量で適用の有無が変わります。詳しくはソフトバンクの価格発表の記事をご覧ください。

総務省の残価ルール見直し|iPhone18 Proの実質価格が上がる可能性

総務省の専門委員会が、端末購入プログラムの残価の決め方を見直す案を検討しています。残価率が下がると、返却を前提にした実質価格は上がります。

編集部がソフトバンクの販売価格とiPhone15 Proの買取実績(残価率約52.3%)で試算すると、iPhone18 Pro 256GBの実質価格は約84,120円でした(※未確定)。

開始時期も機種ごとの残価率も、まだ決まっていません(※未確定)。検討中の案は、グループ分けの統一と、1機種ずつの残価率の2つです。

影響は4社の端末購入プログラムに共通します。購入前に、特典利用料を含めた総額と、2年後に返却するかどうかを確認しておくと安心です。

詳しくは総務省の残価ルール見直し案の記事をご覧ください。

iPhone18 ProとPro Maxのスペック一覧|Apple公式の技術仕様

項目iPhone18 ProiPhone18 Pro Max
画面6.3インチ Super Retina XDR(2,622×1,206)6.9インチ Super Retina XDR(2,868×1,320)
サイズ・重さ150.0×71.9×8.75mm・211g163.4×78.0×8.75mm・249g
チップA20 Pro(2nm・6コアCPU・7コアGPU)同左
通信Apple C2モデム/eSIM専用(国内はミリ波非対応)同左
カメラ48MP×3(可変絞りの広角・超広角・100mm望遠、光学品質8倍)/前面18MP同左
バッテリー(ビデオ再生)最大36時間最大45時間
充電有線60Wで15分で最大50%/MagSafe・Qi2同左
素材・認証アルミニウム/Face ID同左
容量256GB/512GB/1TB/2TB同左
カラーブラック/シルバー/グレイシャー/バーガンディ同左
価格(Apple・税込)219,800円〜239,800円〜

数値はApple公式の技術仕様と発表内容にもとづきます。iPhone16 Pro・17 Proとの3世代比較はiPhone18 Proの改良点を確認!?17 Pro/16 Proと比較にまとめています。

iPhone18 Proの確定スペック|Apple発表の内容

iPhone18 Proの主な新機能をまとめたスライド(Apple公式)
発表で示されたiPhone18 Proの主な新機能。A20 Pro、可変絞りカメラ、ベイパーチャンバーなど/Photo: Apple
  • チップ:2ナノメートル技術で製造されたA20 Pro。2つのスーパーコアと4つの高効率コアで構成される6コアCPU、
    前世代から40%高速化した7コアGPU、増強されたNeural Engineを搭載します。
    パッケージ構造を見直して放熱性能を上げ、高い負荷を長時間かけ続けられるようになりました。
  • バッテリー:iPhone史上最長の駆動時間。ビデオ再生でiPhone18 Proが36時間、iPhone18 Pro Maxが45時間です。
  • カメラ:Appleが「歴代で最大の進化」と表現しています。
    可変絞りカメラはiPhone18 ProとiPhone18 Pro Maxの両方に搭載。
    ホワイトバランス・露出・絞りを手動で操作できるプロコントロール機能、
    AIが動く被写体を追跡するピント合わせ、撮影後にシネマティック効果を足せるビデオ編集が加わりました。
  • Dynamic Island:前世代から小型化しました。開口部は約25%小さくなったとされます。
    同時表示できるライブアクティビティは2つから3つに増えています。
  • 画面の保護ガラス:新しいCeramic Shield 2を採用しました。
    Appleによると、耐擦傷性能はiPhone16 Pro比で3倍になっています。
  • 電話番号の共有:1つの電話番号を2台のiPhoneで使えるiPhone Handoffに対応します。
    ただし対応するのは米国とドイツの携帯キャリアで、日本での提供開始時期は発表されていません。
  • 容量:256GBから始まり、iPhoneとして初めて2TBが加わりました。
  • SIM:物理SIMカードには非対応で、デュアルeSIMのみに対応します。
    2つのeSIMを同時に有効にでき、8つ以上を保存できます(Apple公式の技術仕様)。
  • 本体カラー:ブラック/シルバー/グレイシャー/バーガンディの4色。グレイシャーは氷河を意味する淡いブルー、
    バーガンディは赤みがかったダークレッドです。

通信を担うのはApple自社設計のC2モデムです。Apple公式サイトによると、一部の国や地域ではC1Xと比べてアップロードが最大50%高速になります。

ProシリーズにApple製の通信チップが載るのは初めてです。C2はA20 Proと連係し、AIで通信の品質と信頼性を上げると説明されています。

A20 Proの搭載により、日本語に対応したSiri AIなど、iOS 27のApple Intelligence機能をフルに活用できます。

発表前の予想との答え合わせ

  • A20 Proの2nm製造、放熱の改良、バッテリー駆動時間の延長、
    Dynamic Islandの小型化とライブアクティビティ3つ表示はいずれも的中しました。
  • 可変絞りは「Proだけ」との見方もありましたが、Pro Maxにも搭載されました。
  • 自社開発モデム「C2」の搭載は的中しました(Apple公式の仕様に「Apple C2モバイル通信モデム」と明記)。
    Wi-Fi 7対応のApple N1ワイヤレスネットワークチップも自社製です。
    ただし国内モデルはミリ波(mmWave)に非対応です。
    Apple公式の日本向け仕様は「4x4 MIMO対応5G(sub-6 GHz)」で、ミリ波の記載はありません。
    発表前は「日本もミリ波に対応する」との見方がありましたが、この予想は外れました(事前予想の答え合わせ)。
    メモリ容量についてもAppleの発表はありません(※未確定)。
    本体サイズは確定し、iPhone18 Proが幅71.9×高さ150.0×厚さ8.75mm・211g、
    iPhone18 Pro Maxが幅78.0×高さ163.4×厚さ8.75mm・249gです。

日本向けモデルがミリ波に非対応である一方、米国向けのiPhone18 Proはミリ波に対応します。
Apple公式の仕様では、米国向けにだけ5G NR mmWaveのn258・n260・n261が記載されています。

C2モバイル通信モデム自体はミリ波に対応できる設計とわかりますが、
日本向けで有効になっていない理由をAppleは説明していません。

米国の商用5Gでは、C2で下り4,322Mbps(約4.32Gbps)が記録されたと報じられています。
ミリ波6波を束ねた条件での実測値で、常時この速度が出るわけではありません(※未確定)。

日本向けはミリ波に非対応のため、この数値がそのまま当てはまるわけではありません。
Appleによると、C2はC1Xよりアップロードが大きく向上し、消費エネルギーは15%減です。

同じ測定では、上りで447Mbpsが記録されたと報じられています。
ミリ波を使った条件での数値で、常時この速度が出るわけではありません(※未確定)。

ミリ波にはアンテナなど関連部品も必要で、日本向けモデルに搭載されているかは不明です。
将来アップデートで有効化されるかどうかは※未確定です。

米国向けのiPhone18 Pro Maxには、ミリ波用のアンテナ部品が組み込まれています。
モデムが対応していても、この部品がなければミリ波は使えません(モデムとミリ波の関係)。

Apple公式の技術仕様によると、日本向けのiPhone18 Pro MaxはApple C2モデムを搭載します。
iPhone18 Proはすべての国と地域でC2を搭載します。

一方で米国向けのiPhone18 Pro Maxだけは、仕様にモデム名の記載がありません。
発売後の分解調査で、Qualcomm Snapdragon X80モデムの搭載が確認されました。

日本向けを含む米国以外のiPhone18 Pro Maxは、Apple C2モデムを搭載します。
地域によってモデムを使い分けていることになります(ロジックボードを分析)。

発売後の耐久テストでも、Ceramic Shield 2の強さが確認されました。モース硬度6では目立った傷が付きませんでした。

硬度7で薄い傷、硬度8でより明確な傷が付きます。一般的なスマートフォンは硬度6付近から傷が付き始めます。

背面ガラスも鍵や石で擦っても深い傷が残りにくく、跡の多くは手で擦ると消えるツール側の付着でした。

曲げテストでは前後から強く曲げても大きな変形はなく、ガラスも割れませんでした(耐擦過性テスト)。

修理のしやすさは、iPhone18 ProとPro Maxとも暫定で10点中7点と評価されました。
バッテリーは13本のネジで留めた金属トレイに収まり、トレイごと交換できます。

一方、多くの修理では背面ではなくディスプレイを外す必要があります。
分解した4台のうち3台で、ディスプレイのプラスチック製フレームが破損しました。

ただし分解した側も、4台だけでは発生率を判断できないとしています。
接着剤の強度や加熱方法など複数の原因が考えられ、再現性は分かっていません(分解レポート)。

発売直後から、突然の再起動の報告が国内外で相次ぎました。
再起動のあとに「panic-full」という解析ログが残る例が複数ありました。

Face IDの認証に失敗した直後に再起動したという報告が目立っていました。
Appleも修正内容としてこの条件を挙げています。

Appleは9月29日(火)に「iOS 27.0.1」を配信しました。
iPhone18 Pro/Pro Maxで予期せず再起動する問題を修正する更新です。

iPhone18 Proのカメラで色が乱れる不具合も、あわせて修正されました。
特定の光源のもとで、絞りf/1.48の2倍撮影を行ったときに起きていたものです。

Apple Watchには9月24日(木)にwatchOS 27.0.1が配信されました。
Series 12とUltra 4で報告された、突然の再起動を修正する更新です(watchOS 27.0.1)。

更新は「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から適用できます。
適用の前にバックアップを取っておくと安心です(iOS 27.0.1の配信)。

更新しても再起動が続く場合に試せる対処もあります。
「設定」→「Face IDとパスコード」→「もう一つの容姿をセットアップ」で顔を登録し直す方法です。

ログは「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「解析と改善」→「解析データ」で確認できます(再起動の報告)。

受話口のスピーカーから「パチパチ」という異音が出るという報告も、海外で相次いでいます。
iPhone18 ProとPro Maxの両方で起きているとみられます(※未確定)。

スクロール中やキーボードの表示時、通知の受信時、モバイル回線での通話中に音が出るという声があります。
機内モードの切り替えや、画面の明るさを素早く変えたときの報告もあります。

iOS 27.0.1のリリースノートに、スピーカーに関する記載はありません。
交換した端末でも再発したという報告があり、原因は分かっていません(※未確定)。

異音に気づいたら、音が出た操作と時刻を記録しておきましょう。
購入窓口の返品・交換の受付期間も、早めに確認しておくと安心です。

米国のAT&T回線を使う一部のiPhone18 Pro Maxで、通信が使えなくなる問題をAppleが認めました。
通話・SMS・モバイルデータ通信が止まる症状です。

症状が出ていない端末は、iOS 27.0.1とキャリア設定の更新で発生を防げます。
キャリア設定は72.1へ更新されました(AT&T回線での通信不能)。

すでに通信が使えなくなった端末は、更新では復旧せず交換が必要です。
日本のキャリアで同じ問題が起きているという案内は、Appleから出ていません。

買った直後やiOS 27へ更新した直後に動作が重くなるのは、検索用のインデックス作成が主な原因です。
写真やメールを検索できるようにする索引を、裏側で作り直しています。

処理中は「設定」アプリの最上部に「検索とSiriの最適化中」と表示されます。
表示が消えれば完了で、そのあとは差分の更新だけになります。

写真やスクリーンショットが多いほど時間がかかり、数時間から数日に及ぶことがあります。
過去の更新では、4日〜7日ほどで落ち着いたという声が多くありました。

この処理は、動作の重さだけでなくバッテリーの減りや発熱としても感じられます。
重いからと何度も再起動すると索引の作成が中断され、やり直しになって長引きます(原因と対処法)。

早く終わらせるには、充電しながらWi-Fiにつなぎ、画面を消して放置するのが効果的です。
低電力モードはインデックス作成を止めるため、この間はオフにしておきます。

関連記事

A20 Proチップで何ができるようになるか

iPhone18 Proに搭載されるA20 Proチップ(Apple公式)
2ナノメートル技術で製造されたA20 Pro。6コアCPUと、前世代から40%高速化した7コアGPUを備えます/Photo: Apple

A20 Proは、TSMCの2ナノメートル技術で製造された新チップです。2つのスーパーコアと4つの高効率コアによる6コアCPU、前世代から40%高速化した7コアGPU、増強されたNeural Engineという構成です。

Neural Engineはデュアル16コア構成で、演算能力が2倍になりました。メモリ帯域幅も50%高まっています(Apple公式の製品ページ)。

パッケージ構造を見直して放熱性能を向上させたため、高い負荷のかかる作業を長時間続けられるようになりました。ゲームや動画書き出しのように、性能を出し続ける場面ほど差が出ます。

Appleによると、熱を逃がすベイパーチャンバーは次世代品に置き換わり、表面積が3倍になりました。シリコンダイとメモリを並べて配置した点も効いています。

その結果、iPhone17 Proと比べて最大40%高い性能が長く持続するとAppleは説明しています。瞬間の速さではなく、速さの落ちにくさが変わりました。

9月11日には、iPhone18 Proを分解したとみられる画像が流出しました。本体上部まで延びる大型のベイパーチャンバーらしき構造が写っています。

発売後に公開されたiPhone18 Pro Maxの分解画像でも、本体内部の広い範囲を大型のベイパーチャンバーが占めていました。

ロジックボードは2層構造で、A20 Proの表面には新しい熱伝導材が追加されています。
ベイパーチャンバーへ効率良く熱を伝えるための構造です。

分解調査では、A20 ProがLPDDR5X DRAMと組み合わされていることも確認されました。
無線通信はN2への変更も噂されましたが、N1チップが継続して使われています。

実機の高負荷テストでも、iPhone18 Pro Maxは熱がより広い範囲に分散していました。
一点だけが高温になりにくく、冷却機構の大型化が効いているとみられます(比較動画で確認)。

分解で実測されたベイパーチャンバーの面積も公開されました。
iPhone18 Proは約6,970平方ミリメートルで、iPhone17 Proの約3.5倍です。

iPhone18 Pro Maxは約8,478平方ミリメートルで、iPhone17 Pro Maxの約3.8倍にあたります。

Appleが説明する「表面積3倍」を、第三者の実測値も裏付けた形です(分解で比較)。

Geekbenchに登録されたA20 Proのスコアが確認されました。A19 Proと比べ、CPUはシングルコアが18.7%、マルチコアが19.5%向上しています。

GPU Metalスコア(Geekbench 6)は36.5%向上し、65,474を記録。GPUコアが6から7に増え、メモリ帯域幅も50%高まったことが効いています。

Geekbench AIで計測されたNPUの性能も判明しました。IT之家が確認した結果では、A19 Pro比で半精度が51.5%、量子化が50.4%、単精度が37.0%向上しています。

CPUの約20%、GPUの約30%を上回る伸びです。ただしベンチマークのスコア差が、そのまま体感の差になるわけではありません。

これにより、日本語に対応したSiri AIをはじめ、iOS 27のApple Intelligence機能をフルに活用できます。

A20 Proのダイ面積は約98.8平方ミリメートルと報告されました。
A19 Proの約98.7平方ミリメートルとほぼ同じ大きさです(※未確定)。

GPUコアは6から7へ増えた一方、CPUコアは6のままです。
2ナノメートル化で生まれた余裕を、面積の縮小より性能へ振り向けたとみられます。

A18 Proと比べると約10%、A17 Proと比べると約13%小さい面積です。

発表前に報じられていた「7コアGPU」は的中しました。メモリ容量はiPhone17 Proシリーズと同じ12GBです。

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iPhone18 Proのカメラはどう変わるか|絞りを4段階から選べる

iPhone18 Proの可変絞りカメラのレンズを拡大した画像(Apple公式)
iPhone18 Proのカメラ。可変絞りはiPhone18 ProとiPhone18 Pro Maxの両方に搭載されます/Photo: Apple

最大の進化点が、メインカメラの可変絞り(可変アパーチャー)です。
絞りはƒ/1.48・ƒ/1.8・ƒ/2.8・ƒ/4.0の4段階から選べます(Apple公式の技術仕様)。

iPhone14 Pro〜17 Proはƒ/1.78で固定でした。いちばん開いたƒ/1.48は従来より明るく、暗い場所で取り込める光の量が増えます。

いちばん絞ったƒ/4.0では、手前から奥までピントが合います。強い光が星形に伸びる光条も出せます(Apple公式の製品ページ)。

絞りの違いが出やすいのは夜景と近距離です。
夜はISO感度を抑えられる一方、日中の風景では前モデルとの差は小さいという評価です。

手動の設定は片手では呼び出しにくい、という指摘もあります。
自動撮影が中心なら、ほとんど影響しない部分です(海外レビューの評価)。

発表前は「可変絞りはPro Maxだけではないか」との見方も出ていましたが、実際はProとPro Maxの両方に搭載されました。

超広角はƒ/2.2、望遠はƒ/2.8で従来から変わりません。絞りが動くのはメインカメラです。

絞りを動かしているのは、6枚の小さなポリマー複合素材のブレードです。
磁力で動く仕組みだと、発売後の分解で確認されました。

可動する部品が増えた分、故障したときはカメラモジュールごとの交換になる可能性があります(分解レポート)。

手で決められるのは、レンズ絞り・シャッタースピード・ホワイトバランス・ヒストグラム表示の4つです。

この4つはビデオ撮影でも同じように使えます。フロントカメラは絞りがƒ/1.9で固定のため、残る3つだけになります。

絞りは自動でも動きます。設定を画面の一番上に出すかどうかは選べるため、今までどおりの使い方も変わりません。

フォトグラフスタイル3では、トーンとカラーに加えてテクスチャ(質感)とグレイン(粒子)も調整できます。

2億画素センサーは、今回のiPhone18 Proでは採用が確認できていません。
2027年以降になるとの見方は残っています(※未確定)。

Dynamic Islandの小型化は、赤外線カメラを画面の下へ移して実現しています。
発売後に公開された分解動画で、その構造が確認されました。

画面の下に移ったのは赤外線カメラで、フロントカメラは中央に残ります。
赤外線カメラの上にあたる部分は、画素密度を下げて光を通しやすくしています。

赤外線カメラの上にあたる部分の画素密度は、周囲と比べて約50%に抑えられています。
発売後の分解で確認された構造です。

背面カメラのイメージセンサーは、分解で3つともソニー製と確認されました。
広角はiPhone17 Proから型番が変わり、可変絞りが加わっています。

広角は1/1.3インチの4,800万画素で、焦点距離は24mmです。
超広角と望遠はいずれも1/2.55インチの4,800万画素です。

フロントカメラのセンサーは前世代から変わっていません。
広角だけが新しいセンサーに替わった形です(分解で確認)。

保護ガラスや保護フィルムは、Face ID対応をうたう製品を選ぶのが安全です。
赤外線カメラが画面の下に移ったとみられるため、透過性の低い素材で覆うと認証に影響する可能性が指摘されています。

マット加工やプライバシーフィルターなど光を通しにくいタイプは、とくに注意が必要です。

Appleは9月21日(月)、Face IDのサポートページにiPhone18 Proモデル向けの項目を追加しました。
Face IDが働かないときは、プライバシー保護用のフィルムを外すよう案内しています。

TrueDepthカメラは本体の上部左寄りにあると、Appleが同じページで明記しました。
ケースやフィルムがこの位置を覆っていないかを先に確かめます。

実機でも、マット加工のフィルムを貼るとFace IDが働かなくなった例が報告されています。
そのフィルムを外すと認証は復帰し、透明タイプでは問題が出ませんでした。

フィルム全般が使えないという案内ではありません。
外しても直らないときは、Face IDのリセットと再設定を試します(Appleの案内)。

画素密度を下げた部分でも、開口部にあった従来モデルより透過率は下がります。
発売後には、すでに売られていた保護ガラスの販売中止や回収も報告されました(分解動画で確認)。

Apple公式サイトによると、著名写真家3人がiPhone18 Proだけで作品を撮影しました。
可変絞りとRAW撮影を実際の仕事で使った作例です。

登山家のジミー・チン氏は時速113キロの強風が吹く山中で撮影し、解像度とシャープネスを評価しています。
作品展「What Holds Us」は9月18日(金)から20日(日)までニューヨークで開かれ、ロンドンと上海にも巡回します。

DXOMARKのカメラ評価で、iPhone18 Proは総合172点の2位に入りました。
動画撮影は176点で、同ランキングの最高スコアです。

写真は171点、ポートレートは157点、低照度は150点、ズームは138点でした。
総合1位はHuawei Pura 80 Ultraの175点で、その差は3点です。

動画では広角が189点、超広角が152点で、いずれも同ランキングの最高評価です。
望遠の動画は127点で、最高の140点には届いていません。

評価されたのは低照度の描写、露出の正確さ、走りながらでも滑らかな手ブレ補正です。
可変絞りで集合写真の複数の人物にピントを合わせやすい点も挙がりました。

弱点は高倍率の望遠と、軽い色かぶりによる色の一貫性です。
フレアが目立つ場合や、写真と動画でプレビューの明るさが変わる場合もあります(DXOMARKの評価)。

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iPhone18 Proのバッテリー駆動時間と充電速度|最大45時間、15分で50%

Appleの技術仕様には、バッテリーの駆動時間が3つの指標で載っています。
iPhone18 Pro Maxはビデオ再生で最大45時間で、iPhone史上最長です。

  • 通常使用:iPhone18 Proが最大24時間、iPhone18 Pro Maxが最大30時間です。
  • ビデオ再生:iPhone18 Proが最大36時間、iPhone18 Pro Maxが最大45時間です。
  • ストリーミング再生:iPhone18 Proが最大33時間、Pro Maxが最大40時間です。

iPhone17 Pro Maxのビデオ再生は39時間でした。
iPhone18 Pro Maxはそこから6時間、率にして15.4%伸びています。

バッテリー容量(mAh)をAppleは公表していません。発売前に中国の認証機関へ登録された容量は15.4%増で、駆動時間の伸び率と一致します(※未確定)。

分解で実測された容量は、iPhone18 Proが16.758Wh(4,288mAh)、Pro Maxが21.751Wh(5,567mAh)でした。
いずれもeSIMモデルで、物理SIMモデルはこれより小さいとされています。

Pro Maxの21.751Whは、後述する「発送準備」が必要になる20Whの線を超えています。

iPhone18 Pro Maxはバッテリーの容積そのものが増え、外装が金属製ケースに変わりました。
同じ分解で確認された変更です(分解で確認)。

実機の連続使用テストでは、iPhone18 Pro Maxが12時間32分で最も長く持ちました。
iPhone18 Proも10時間27分で、iPhone17 Pro Maxの10時間36分に迫ります。

iPhone17 Proの8時間48分からは大幅な改善です。
Galaxy S26 Ultraは10時間00分でした(Mrwhosethebossの比較動画の実測値)。

iPhone18 ProとiPhone18 Pro Maxは、有線で約15分で最大50%まで充電できます。
Apple公式の技術仕様に記載された数値です。

ただしこの速さが出るかどうかは、つなぐ充電器で決まります。
手持ちのアダプタでは条件に届かない場合があります。

  • 有線:約15分で最大50%。
    60W以上対応のUSB-Cケーブルと、USB PD 3.1の可変電圧供給に対応した電源アダプタが必要です。
  • MagSafe:約30分で最大50%・最大25W。
    必要なアダプタの条件が30W以上から35W以上に上がりました。
  • Qi2:最大25W。Qi2対応の充電器が必要です。
    ワイヤレスの最大25WはiPhone16シリーズから据え置きです。

ワット数が足りていても、可変電圧供給に対応しない古いアダプタでは条件を満たしません。

本体に付属するのはUSB-Cケーブルのみで、電源アダプタは同梱されません。
2年前に30Wのアダプタをそろえた方は、買い替え前に確認しておくと安心です。

20分間の充電で戻った残量は、iPhone18 Proが63%、Pro Maxが58%でした。
iPhone17 Proの50%、iPhone17 Pro Maxの45%から改善しています(同じ比較動画)。

海外レビューのバッテリーテストでは、伸びはApple公称より小さい結果でした。
Pro Maxは前モデルより33分(約3%)、Proは56分(約6%)長くなっています。

伸び幅はProの方が大きい一方、駆動時間そのものはPro Maxが約2時間上回ります。
外出先で充電しにくい方は、重さとのつり合いで選ぶのが現実的です。

Apple公称のビデオ再生時間は約15%増で、テストの数値とは差があります。
条件によって結果が変わるため、どちらも目安として見てください。

iPhone17 Proをお使いなら、今回を見送って次のモデルを待つ判断も合理的です。
iPhone15 Pro以前からの買い替えなら、改善を実感しやすくなります。

分解動画では、バッテリーコネクタの幅がiPhone17 Proより広くなっていました。
高速充電のワット数引き上げに対応するための変更と説明されています。

iPhone18 Pro Maxには、修理や下取りで郵送する前にバッテリーを放電する「発送準備」が加わりました。
単一セルの容量が20Whを超えるのはiPhone18 Pro Maxだけで、iPhone18 Proは対象外です。

単一セルが20Whを超えると航空輸送での扱いが変わるため、20Wh未満まで下げてから発送します。
画面が割れて操作できない端末は、発送の前にAppleサポートへ連絡してください。

操作は「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「発送準備」です。
放電中は発熱して時間がかかるため、梱包の前に余裕をもって行ってください。

発送理由で「修理、下取り、または返品」を選ぶと14日間は解除できず、充電上限が80%に制限されます。
譲渡や売却のときは「その他」を選べば、いつでも解除できます。

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iPhone17 Proから買い替えるべきか|3つの世代を比較

項目iPhone16 ProiPhone17 ProiPhone18 Pro
チップA18 ProA19 Pro(3nm)A20 Pro(2nm)
広角カメラ48MP・固定絞り48MP・固定絞り48MP・可変絞り
ビデオ再生27時間33時間36時間
高速充電30分で50%(20W)20分で50%(40W)15分で50%(60W)
重さ199g206g211g
最大容量1TB1TB2TB
カラー4色(チタニウム系)3色4色
発売時価格(256GB)174,800円179,800円219,800円

買い替える価値がありそうな人

写真のボケ量を絞りで自分で決めたい方、ゲームや動画編集で発熱による性能低下が気になる方(ベイパーチャンバー拡大)、バッテリーの持ちを最優先する方。AI機能を数年使う前提なら、2nmのA20 Proの性能の余裕が効いてきます。

急がなくてよさそうな人

17 Proのカメラで満足している方、バッテリーがまだ持つ方。画面サイズと厚みは据え置きで、外観の変化は小さいので、使い心地の差は絞りとバッテリーに集約されます。

iPhone15 Pro以前からの買い替えなら、3年分の進化が一度に来るので満足度は高いはずです。

Pro Maxはビデオ再生45時間と、17 Pro Maxの39時間から15%伸びました(バッテリー駆動時間の詳しい比較)。

iPhone18 Proの本体カラー|4色と人気色の選び方

iPhone18 Pro/Pro Maxの本体カラー4色(ブラック・シルバー・グレイシャー・バーガンディ、Apple公式)
本体カラーは左からブラック/シルバー/グレイシャー/バーガンディ/Photo: Apple

本体カラーはブラック/シルバー/グレイシャー/バーガンディの4色です(Apple公式)。iPhone18 ProとiPhone18 Pro Maxは同じ4色から選べます。

  • ブラック/シルバー… 毎年の定番です。シルバーは発表前に「廃止される」との説がありましたが継続しました。
  • グレイシャー… 氷河を意味する淡いブルー。今年の新色です。
  • バーガンディ… 赤みがかったダークレッド。こちらも新色です。

人気色はどれか。iPhone Maniaが発表直後に実施した読者アンケート(9月10日〜11日・有効回答126件)では、iPhone18 Proの購入検討者34人のうち新色のバーガンディが32.4%で最多でした。

以下、グレイシャーが26.5%、ブラックが23.5%、シルバーが17.6%と続きます。定番のブラックより新色が選ばれる結果でした。

発表直後の希望容量は、Proが256GB(219,800円)で77.4%、Pro Maxが256GB(239,800円)で63.6%でした。

iPhone18 Pro Maxは傾向が逆でした。購入検討者23人ではブラックが30.4%で首位。グレイシャーとシルバーが26.1%で並びます。

新色のバーガンディは17.4%にとどまりました。大画面を選ぶ方ほど定番色を選ぶ傾向が出ています。

実際に買った人が選んだ色と容量が判明しました。発売後の第6回読者アンケート(9月23日〜29日・有効回答83人)の結果です。

iPhone18 Pro Maxはバーガンディが66.7%で最多でした。
ブラックが20.0%、グレイシャーが13.3%と続きます。

発表直後の希望では17.4%で4位だった新色が、実際に注文する段になって首位へ逆転しました。

iPhone18 Proはバーガンディが32.4%、ブラックが29.7%、グレイシャーが24.3%、シルバーが13.5%でした。

実際に選ばれた容量は、iPhone18 Proが256GBで67.6%、512GBが27.0%、1TBが5.4%です。

iPhone18 Pro Maxは256GBと512GBが46.7%で並び、2TBが6.7%。
希望調査より大きい容量を選んだ方が増えています。

使ってみた満足度は「満足」が92.3%でした。
一方で「突然の再起動が起きた」を回答者の14.0%(6人)が選んでいます。

iPhone18 Pro 予約の開始から日が経ち、新色は実際に納期が延びています。9月12日(土)時点の海外の集計では、バーガンディやグレイシャーの一部構成が3〜4週間待ちでした。

国内の色・容量別の出荷予定日は予約ページで確認できます。

発表前の予想との答え合わせ。有力だった「シルバー廃止・3色構成」は外れ、シルバー継続の4色構成でした。Bloombergが9月9日に報じたバーガンディの追加は的中。
一方、噂されたスカイブルーは入っていません。

流出動画から言われていた「Pro Maxがバーガンディ系、Proがライトブルー系」という色の振り分けもなく、両モデルとも4色から選べます。

純正ケースも本体カラーに合わせて選べます。編集部はグレイシャーに合わせ、テックウーブンケースのシャンブレーブルーを選びました。

ケースの色と連動する円形のアニメーションはiPhone18 Pro専用で、iPhone17 Proに装着しても表示されませんでした。

グレイシャーの実機の色味。編集部が受け取った実機では、歴代のブルー系でiPhone13 Proの「シエラブルー」が最も近い色でした。
ただしシエラブルーよりくすみが少なく、爽やかなライトブルーに仕上がっています。

iPhone17 Proの「ディープブルー」はネイビーに近い濃いブルーで、グレイシャーとはかなり異なる色味です。
iPhone17 Proから同じブルー系に機種変更しても、見た目の変化ははっきり分かります。

アルミニウムユニボディの質感は、ステンレスやチタニウムに背面ガラスを組み合わせた世代と比べるとやや低め、というのが編集部の感想です。

一方でiPhone17 Proより、アルミニウムユニボディと背面ガラスの色味の差は抑えられています。
淡い色のグレイシャーでも、境目の違いはほとんど気になりません。

アルミニウム合金の側面は刃物で擦ると比較的簡単に傷が付きます。この傾向はiPhone17 Proと変わっていません。

本体カラーは陽極酸化処理による着色のため、深い傷が付くと下地の金属色が見えやすくなります。

ケースを使わずに持つなら、側面やカメラ周辺の擦り傷には注意したほうがよさそうです。

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iPhone18 ProとiPhone18 Pro Max、どちらを選ぶか|違いを比較

予約の手順・当日の動き方・各社の実質価格はiPhone18 Pro 予約・iPhone18 Pro Max 予約のまとめページで随時更新しています。9月12日(土)午後9時に受付が始まりました。

5か所とも、オンラインならいま申し込めます。

 18 Pro18 Pro Max
本体の厚み8.75mm8.75mm
バッテリー最大36時間の動画再生最大45時間の動画再生
本体カラーブラック/シルバー/グレイシャー/バーガンディ の4色Proと共通の4色
価格(256GB)税込219,800円税込239,800円

※ 価格・カラー・容量・本体サイズはApple公式サイトに掲載された確定情報です(2026年9月10日時点)。
共通点はA20 Pro(2nm)チップ、小型化したDynamic Island、そして可変絞りカメラ。

可変絞りは Pro と Pro Max の両方に搭載されます。

iPhone18 Proが向く人

片手で扱える大きさを優先する方、価格を2万円抑えたい方。カメラ・チップ・可変絞りはPro Maxと同じなので、撮れる写真に差はありません。

iPhone18 Pro Maxが向く人

バッテリーを最優先する方(ビデオ再生45時間はiPhone史上最長)、6.9インチの大画面で動画や地図を見る時間が長い方。重さは249gで、Proより38g重くなります。

iPhone18 Pro MaxとiPhone Duo、どちらを選ぶか

今年いちばん迷うのがこの2機種です。価格差は125,000円(256GBどうし)。Apple公式の確定スペックで並べます。

iPhone18 Pro MaxiPhone Duo
価格(256GB・税込)239,800円364,800円
画面6.9インチ開いて7.6インチ/閉じて5.4インチ
重量249g254g
厚さ8.75mm閉じて11.3mm/開いて5.2mm
望遠カメラ48MP専用レンズ・4倍(最大8倍の光学品質)専用レンズなし・2倍まで光学品質(最大4倍のズームレンジ)
バッテリー(ビデオ再生)最大45時間アウター最大44時間/インナー最大31時間
Apple Pencil非対応対応(USB-C)
予約・発売9月12日(土)午後9時/9月18日(金)10月16日/10月23日(金)
※Apple公式サイトの技術仕様にもとづく確定情報です(2026年9月10日時点)。

チップは同じA20 Proです。持続性能の伸びはProが最大約40%、iPhone Duoが約35%とAppleは説明しています。

ただし発売後の検証では、30分のゲームのあとの温度がiPhone Duoで46.5℃、iPhone18 Pro Maxで43.2℃でした。
3DMarkの安定度も75.9%と79%で、iPhone Duoがやや低い結果です。

負荷が続く場面ではiPhone Duoのほうが性能を保ちにくく、選ぶ基準は画面とカメラだけではありません。
詳しい数値はゲームで約3℃高温という検証にまとめています。

重さはほとんど変わりません。iPhone Duoは254g、iPhone18 Pro Maxは249gで、その差は5gです。折りたたみは重いという印象がありますが、実際にはPro Maxとほぼ同じ重さです。

ただし閉じたときの厚さは11.3mmで、Pro Maxの8.75mmより厚くなります。

いちばん大きな違いは望遠カメラです。iPhone18 Pro Maxは48MPの専用望遠レンズ(4倍・100mm)を備え、最大8倍まで光学品質で撮れます。

一方iPhone Duoに専用の望遠レンズはなく、光学品質は2倍(52mm)まで、ズームレンジは最大4倍です。子どもの運動会やライブなど遠くを撮る機会が多い人は、iPhone18 Pro Maxのほうが向きます。

iPhone Duoを選ぶ理由は画面です。開けば7.6インチで、Pro Maxの6.9インチより大きくなります。Apple Pencil(USB-C)にも対応するので、手書きのメモや資料の書き込みが使えます。

これまでのiPhoneではできなかったことです。

iPhone Duoも10月23日(金)に発売され、どちらも買える状態になりました。
iPhone18 Pro Maxは9月18日発売、iPhone Duoは10月23日発売です。

在庫はiPhone18 Pro Maxのほうが潤沢で、iPhone Duo 予約は納期が先まで延びています。
iPhone Duoの詳細はiPhone Duoの特集ページにまとめています。

iPhone18 Proの在庫・納期はどうなるか

編集部の経験では、昨年のiPhone17 Proは受付開始1分後の注文で発売日に届き、一昨年は15分後の注文で発売日の8日後でした。当日のタイムテーブルは予約ページにまとめています。

iPhone18 Pro 予約は9月12日(土)午後9時に始まりました。発売日は9月18日(金)で、すでに発売されています。

初回予約分の出荷が始まりました。Apple公式の注文ステータスが「出荷完了」へ変わり始めています。

配送状況はApple Storeアプリの「For You」、またはApple公式の「ご注文」ページで確認できます。
「出荷完了」になると、ヤマト運輸や日本郵便の追跡リンクが注文画面に追加されます(初回予約分が出荷開始)。

読者アンケートでは65.1%が「もう手元にある」と答えました。
iPhone18 Proが45.8%、iPhone18 Pro Maxが19.3%です。

「注文したが、まだ届いていない」は7.2%にとどまりました。
第6回・購入後の調査で、9月23日(火)〜29日(月)の有効回答は83人です(購入者アンケートの集計)。

これから買う場合。Appleオンラインストアの配送は、10月4日(日)の確認でProが全モデル1週〜2週待ちに短縮しました。
iPhone18 Pro Maxは全モデル3週〜4週待ちで、発売日以降この待ち日数は変わっていません。

出荷予定日の見方。注文直後に表示される出荷予定日が日付ではなく月単位の表示なら、その時期まで待つことになります。
Apple Storeとキャリアで枠は別々なので、片方が埋まっていても、もう片方に残っていることがあります。

予約開始から日が経ち、出荷予定日は色と容量で差が開いています。
各色・各容量の最新の出荷予定日は予約ページにまとめています。

折りたたみのiPhone Duo(発表前はiPhone Ultraと呼ばれていました)は日程が別で、予約10月16日午後9時・発売10月23日(金)で、すでに発売されています。

初期の生産は1日あたり数百台にとどまるとみられ、こちらはより品薄です。

iPhone18 Proは、店舗受け取りなら当日に手に入る場合があります。
9月22日(火)の確認では、バーガンディの大容量モデルなどで当日受け取れました。

iPhone18 Pro Maxは、予約なしでの店頭購入ができるようになりました。
Apple公式サイトの案内が、10月23日(金)の確認では「最新のiPhone Duo」だけになっています。

iPhone18 ProとPro Maxに、予約なしでは買えないという案内はありません。
店舗受け取りの在庫は、注文時にお近くの店舗の状況を確認してください。

家電量販店のSIMフリー版も、在庫ありのモデルが増えてきました。
ヨドバシ・ドット・コムは10月4日(日)の確認で、iPhone18 Proの256GBが全カラーで在庫ありです。

Amazonでは10月19日(月)の確認で、iPhone18 Proシリーズの在庫が徐々に入荷しています(量販店とキャリアの状況【10/19】)。

ビックカメラ.comでは「入荷次第出荷」で注文できるモデルが案内されるようになりました(量販店の在庫情報【10/4】)。

発売直後の在庫は在庫情報【9/22】、発売前の納期の推移は9月14日の集計にまとめています。

発売から2週間が過ぎ、キャリア4社では在庫ありのモデルが増えてきました。
待ち日数が大きく延びてもいないため、生産台数が増えているとの見方もあります。

キャリア4社の在庫(10月4日(日)午後12時25分の確認)。
9月29日(火)と比べ、auとドコモで「在庫あり」が大きく増えました。
4社とも本体カラー「シルバー」の在庫切れが目立ちます。

auはiPhone18 ProとiPhone18 Pro Maxのどちらも、「ブラック」の在庫ありが増えました。
「シルバー」は両モデルとも予約受付中=在庫切れです。

ドコモはiPhone18 Proの3モデルを除く全てが在庫ありになりました。
iPhone18 Pro Maxは1TB・2TBに在庫ありが多く、256GBと512GBは「予約可能」=在庫切れが目立ちます。

ソフトバンクはiPhone18 Proが「シルバー」以外の全容量で在庫ありです。
iPhone18 Pro Maxはバーガンディとグレイシャーに在庫ありのモデルがあります。

楽天モバイルの在庫は10月1日(木)時点の案内です。iPhone18 Proはバーガンディが全容量で在庫ありです。
iPhone18 Pro Maxは1TBが全カラーで在庫あり、ほかの容量はカラー次第で在庫切れがあります。

在庫の表示は入れ替わります。購入前に各社の販売ページで最新の表示をご確認ください(各キャリアの在庫状況【10/4】・【9/29】)。

今年は初期在庫が厚めでした。発売前の時点で、発売日に受け取れる在庫が日本各地のApple Storeに例年のProモデルより多く残っていました。

iPhone18の発売が2027年春にずれたぶん、iPhone18 Pro向けの初期在庫を多めに確保できたことが背景にあるとみられます(iPhone18向けメモリの調達)。

納期が例年ほど延びていないのは、売れていないからではなさそうです。
中国では発売初日の販売台数が、iPhone17 Proシリーズの約130%に達したと報告されています(※未確定)。

内訳はiPhone18 Pro Maxが約55.5%、iPhone18 Proが約44.5%で、Pro Maxが半数を超えました。
第三者のデータによる参考値のため、確定した数値ではありません(中国の初日販売)。

発売後3日間の中国の販売台数は、前年のiPhone17 Proシリーズの初週全体を12%上回りました。
9月18日(金)から20日(日)までの集計です(※未確定)。

同じ週(9月14日〜20日)のAppleの中国スマートフォン週間販売シェアは33%で、首位になりました。
市場全体の販売台数は7月以降、前年同期比で2桁減が続いています。

好調の理由の1つに、標準モデルのiPhone18が同時発売されなかったことが挙げられています。
市場調査会社の集計による参考値です(中国で週間シェア首位)。

下半期の製造台数は、前年同期から約18%増えたとみられています。
それでも納期は前年並みか一部で長く、需要が事前の予測を上回っている可能性があります。

証券会社の分析では、米国の納期は地域によって2週〜4週です(※未確定)。

納期は需要だけでなく供給量にも左右されます。
売れ行きを測る材料の1つとして見るのが適切です(需要は予想以上か)。

発売2週目の集計では、待ち時間が大きく延びました。
iPhone18 Proの平均は1週目の7日から23日へ、Pro Maxは19日から30日へ延びています。

ドイツ・英国・米国では、前年のiPhone17シリーズとほぼ同じ水準に並びました。

初動の集計では、日本の待ち時間は前年並みでした。
中国ではiPhone18 Proが前年より約10日短く、ここだけ動きが違います。

待ち時間は供給の配分でも変わるため、初動だけで需要は測れません。
3週目以降の待ち時間と、11月ごろの生産計画の修正が次の目安です(2週目で急増)。

発売前・9月16日(水)時点の見方。GF Securitiesのジェフ・プー氏は、iPhone18 Pro/Pro Maxの予約の勢いを「まあまあ」と評価しています。

同氏は理由として、スペック向上が限定的だったことと、価格が上がったことの2点を挙げています。

同氏の集計では、米国のiPhone18 Pro Maxは256GB・512GBの全カラーと1TBのバーガンディが3〜4週間待ちです。

一方で米国のiPhone18 Proはほぼ全構成が9月18日(金)に受け取れる状態で、例外はバーガンディの256GBなど一部とされています。

iPhone18 Pro Maxでもシルバーの1TBや多くの2TBは発売日に入手できるとされていました。
中国ではグレイシャーの256GB・512GBが2〜3週間待ちです。

同氏はiPhone18 Pro/Pro Maxの生産台数予測を7,200万台へ下方修正しました。
可変絞りカメラの生産上の制約も理由に挙げています。

米国の購入意向調査では、回答者の53%がPro/Pro Maxの購入を予定していました。
Pro Maxは32%で、前年のiPhone17 Pro Maxの29%を上回っています。

大容量モデルを選ぶ動きも強まり、発売前の時点では値上げによる需要の落ち込みは確認されていませんでした。

日本でも256GBと512GBの出荷予定日が、ほぼ同じ時期に延びていました。
512GBを選ぶ人が増えた様子がうかがえます(大容量ストレージが注目)。

10月分の部品発注が削減されました。
Appleが一部サプライヤーに対し、iPhone18 Proシリーズ向け部品の10月分の発注を減らしたとされています。
削減幅は当初計画から少なくとも15%とのことです(※未確定)。

サプライヤーによっては、iPhone18 ProとiPhone18 Pro Max向けの発注が15%〜20%減ったとされています。
発注を見直す動きは9月上旬から始まっていたとの情報もあります。

背景として指摘されているのは、DRAMやNANDフラッシュメモリの価格高騰に伴う値上げです。
需要がAppleの当初想定を下回ったとみられています(※未確定)。

外観がiPhone17 Proシリーズのデザインを引き継いだため、分かりやすい変化よりも価格の上昇が強く意識された可能性があります。

中国での好調と全体の生産計画の引き下げは、対象とする地域が異なるため矛盾しません。

10月23日(金)に発売されたiPhone Duoが、
iPhone18 Pro Maxの需要をどの程度取り込むかも次の注目点です(部品発注を最大20%削減)。

減産分はiPhone18 Pro MaxとiPhone Duoへ振り向けられるとされます。
2026年下半期の新型iPhone全体の生産台数は維持する見方です(※未確定)。

これが事実なら、全体の需要見通しの引き下げではなく、モデル間の配分の変更になります。
iPhone18 Pro Maxは増産の対象とされています(生産配分の見直し)。

発売後3週間の世界販売は、前年のiPhone17 Proシリーズを3.1%上回りました。
伸びの大半は中国の29%増によるものです(※未確定)。

一方、日本は前年同期比で27%減、米国も4%減でした。
日本は為替が値上げの幅を大きくし、需要を弱めたとみられています。

シリーズに占めるiPhone18 Pro Maxの比率も57%から56%に下がりました。
市場調査会社の集計による参考値です(日本の販売が27%減)。

💬 みんなの予約・入荷報告

iPhone18 Pro・iPhone18 Pro Maxを予約した人が、出荷予定日と実際に届いた日を持ち寄っています。色や容量ごとの納期の差も、ここで見えてきます。

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iPhone18 Pro 予約・購入はどこがお得か|キャリア比較

iPhone18 Pro/Pro Maxは9月18日(金)に発売済みです。予約受付は9月12日(土)午後9時に始まりました。

Apple Store・ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの5か所とも購入できます。オンラインは各社のサイトから申し込めます。

ドコモは9月11日(金)に、楽天モバイル・au・ソフトバンクは9月12日(土)に販売価格を発表しました。これで4社そろいました。

ソフトバンクのiPhone18 Proは256GBが一括268,560円、iPhone18 Pro Maxは295,920円です。

「新トクするサポート+」で25カ月目に返却し、乗り換えで「オンラインショップ割」を適用した場合の実質負担額は、Proが23,760円、Pro Maxが85,920円です。

au・ソフトバンクの金額は各社公式の価格表(PDF)で確認した確定値です。

楽天モバイルのiPhone18 Proは256GBが一括255,900円、48回払いで25カ月目に返却した場合の実質負担額が127,944円からとされています。

iPhone18 Pro Maxは256GBが一括288,900円、同じ条件の実質負担額が144,456円からです。乗り換え・新規で最大40,000ポイントの還元も受けられます(楽天モバイルの発表)。

auのiPhone18 Proは256GBが一括268,800円、iPhone18 Pro Maxは256GBが一括295,900円です。

「スマホトクするプログラム」で25か月目に返却した場合、iPhone18 Pro(256GB)の実質負担額は66,900円です。

実質66,900円は乗り換え(MNP)・新規・番号移行が対象です。機種変更の実質負担額は134,400円です。

iPhone18 Pro・iPhone18 Pro Maxの512GB・1TB・2TBの一括価格は、
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4社とも公開済みです。

4社を同じ条件で並べた容量別の一覧は、iPhone18の予約ページの比較表にまとめています。

機種変更は「機種変更ゴールド割」の条件を満たすと16,500円相当が還元され、実質117,900円になります。

ゴールド割の適用にはau PAY ゴールドカードの会員であることなど、いくつかの条件があります。詳しくはauの価格まとめへ。

各社の申し込み手順と事前の準備は下の記事にまとめています。乗り換え(MNP)特典は各社で異なるため、最新の条件は公式サイトでご確認ください。

ドコモでiPhone18 Proを予約する

ドコモでiPhone18 Pro/Pro Maxを予約する方法
ドコモの手順・準備・価格はこちらの記事へ

dアカウントでドコモオンラインショップから。9月12日(土)は午後8時30分〜9時がメンテナンスでした。

受付開始の直前は使えないことがあるため、早めにログインを済ませておく。価格は確定済み(Pro 256GB:MNPで実質66,990円)。

auでiPhone18 Proを予約する

auでiPhone18 Pro/Pro Maxを予約する方法
auの手順・準備・価格はこちらの記事へ

au IDでau Online Shopから。価格は9月12日(土)に発表済み(Pro 256GB:一括268,800円・乗り換えの実質66,900円)。
予約は購入の確定ではないので、価格を見てからキャンセルもできる。

ソフトバンクでiPhone18 Proを予約する

ソフトバンクでiPhone18 Pro/Pro Maxを予約する方法
ソフトバンクの手順・準備・価格はこちらの記事へ

My SoftBankでソフトバンクオンラインショップから。在庫が確保されると「本申し込み」のメールが届き、本申し込みで購入が確定する。

楽天モバイルでiPhone18 Proを予約する

楽天モバイルでiPhone18 Pro/Pro Maxを予約する方法
楽天モバイルの手順・準備・価格はこちらの記事へ

楽天会員IDで楽天モバイル公式サイトから。本人確認はeKYC。価格は確定済み(Pro 256GB:一括255,900円、25か月目返却で127,944円、MNP+最大40,000pt還元で87,944円)。

発売日は午前8時販売開始。

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※上記は広告(アフィリエイト)を含みます。価格・特典・条件は変動する場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

iPhone18 Proに関するよくある質問

Q. iPhone18 Proの予約はいつからですか?
A. 2026年9月12日(土)午後9時からです。Apple Store・ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの5か所とも同じ時刻で、発売は9月18日(金)です。

Q. iPhone18 Proの価格はいくらですか?
A. Apple Store(SIMフリー・税込)でiPhone18 Proは219,800円から、iPhone18 Pro Maxは239,800円からです。

ドコモはMNPで返却プログラムを使うとiPhone18 Pro(256GB)が実質66,990円、楽天モバイルは一括255,900円・25か月目返却で127,944円です。

Q. iPhone18 Proで何が変わりましたか?
A. 2nmのA20 Proチップ、Apple自社のC2モデム、広角カメラの可変絞りが主な進化です。

ビデオ再生は最大36時間(Pro Maxは45時間)、高速充電は60Wで15分に50%です。
Dynamic Islandも小型化しました。

Q. iPhone18 ProとPro Maxの違いは何ですか?
A. 画面(6.3インチ/6.9インチ)、重さ(211g/249g)、バッテリー(ビデオ再生36時間/45時間)、価格(219,800円/239,800円から)です。

チップ・カメラ・カラー・容量は共通です。

Q. iPhone18 Pro Maxはいつ出ますか?
A. iPhone18 Proと同じ2026年9月18日(金)発売です。予約は9月12日(土)午後9時に始まりました。

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