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    Vision ProのEyeSight、期待外れの声続出!

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    Appleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proの最も大きな特徴でもある機能EyeSight全然使い物にならない、と酷評が集まっています。EyeSightとはヘッドセットを使用中に他人と関わるとユーザー目が表示される機能ですが、たいていの状況でうまく動作しないと報告されています。
     

    ■3行で分かる、この記事のポイント
    1. AppleのMRヘッドセットVision ProのEyeSightが使い物にならないと酷評が集まっている。
    2. ユーザーの目がヘッドセット越しに表示される機能だが、たいていの状況でうまく動作しないとのこと。
    3. ソフトウェアによる機能改善には限界があり、ハードウェアレベルでの改善が必要とも。

    フロントガラスが光りすぎて目の部分が見えない?

    Apple Vision ProEyeSightは、昨年の世界開発者会議(WWDC23)での発表時ではプロモ動画の中でメイン機能の一つとして位置づけられていましたが、米国での発売後にこれは駄目なのではないかと、こき下ろす意見が多く見かけられています。
     
    The Vergeは当初「不気味」という表現を使用していましたが、Macworldは「フロントディスプレイの品質とレンチキュラーレイヤーのせいで、解像度が低く、ぼやけている」と言い直しています。
     
    また、ヘッドセットのフロントガラス自体が光りすぎており、どのような光源下でも目の部分がはっきり見えないとも言われています。

    ソフトウェアでの解決は不可能?

    Vision ProのEyeSightのソフトウェアによる機能改善には限界があり、抜本的な問題解決にはハードウェアレベルでの改善が必要だろう、とMacworldは述べています。
     
    Vision ProはApple初の複合現実(MR)ながらすでに「Pro」がついていますが、EyeSight非搭載の廉価版が開発されているとの噂もあり、今後機能が取り払われる可能性も考えられます。
     
    人気YouTuberの男性が路上してVision Proを使用しているのを見ている限り、ヘッドセットをしているユーザーの目が見える見えないは他の人にとってあまり重要でないように見えるのも事実です。
     
    EyeSightは発想自体は素晴らしいと言えますが、今後のさらなる改善に期待したいところです。
     
     
    Photo:Apple/YouTube
    (lexi)

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