2019年にオープン、デザインが美しいApple Storeたち

    apple store 東京 丸の内

    apple store 東京 丸の内
     
    Appleは、2019年の1年間に世界各地に23のApple Storeを新規出店しました。その中でも、特徴的なデザインを持つApple Storeを米メディア9to5Macがまとめているので、ご紹介します。

    2019年にオープン、特徴的デザインのApple Storeたち

    2015年以降に新規もしくはリニューアルオープンするApple Storeには、人々が集まってToday at Appleや各種イベントが開催可能な「タウンスクエア」型のデザインが採用されるようになりました。
     
    米メディア9to5Macが、2019年にオープンまたはリニューアルオープンしたApple Storeから、外装・内装のデザインに特徴のある店舗を紹介しています。

     

    Apple Carnegie Library(2019年5月11日オープン)

    米ワシントンD.C.にオープンしたApple Carnegie Libraryは、大理石造りの歴史的建築物を保護しながら、リノベーションを施したのが特徴です。
     
    Apple Carnegie Library
     
    輝くAppleロゴは、ロゴを切り抜いた大理石の板を元々の窓に重ねて設置し、建物にダメージを与えないよう工夫されています。
     
    Apple Carnegie Library
     
    Apple Carnegie Libraryは、HomePodやApple TVを落ち着いて試すことのできる「エクスペリエンス・ルーム」をフランス・パリのシャンゼリゼ通りに2018年11月にオープンしたApple Champs-Élyséesに続いて世界で2番目に設置した店舗です。
     
    Apple Carnegie Library
     

    Apple Xinyi(信義) A13(2019年6月15日オープン)

    台湾2番目のApple Storeとしてオープンした「Apple 信義 A13」は、強化カーボンファイバー製屋根の中央にAppleロゴが配置され、上から見るとMacBookのようなデザインが特徴です。
     
    Apple Xinyi A13
     
    建物の外観には、大きな曲面ガラスを用いたApple Parkのビジターセンターによく似たデザインが採用されています。
     
    Apple Xinyi A13
     

    Apple Bondi(2019年6月29日改装オープン)

    オーストラリア・シドニー郊外のApple Bondiは、初代iMacの「ボンダイブルー」の由来ともなったボンダイビーチの近くにあります。
     
    Apple Bondi
     
    Apple Bondiは、2010年にオープンし、2019年3月から3カ月間の大規模改装を経て、リニューアルオープンしました。
     
    最大の特徴は、無料講座Today at Appleが開催されるフォーラムを挟むように、床から天井まで約9メートルにわたって7,000の植物で覆われた壁面です。
     
    Apple Bondi
     
    壁を覆う植物は日照に応じた位置に植えられており、自動で給水されます。

     

    Apple Jewel Changi Airport(2019年7月13日オープン)

    シンガポールのチャンギ空港にオープンしたApple Jewel Changi Airportは、世界初となる空港内のApple Storeです。
     
    Apple Jewel Changi Airport
     
    同店舗は、世界的にも非常に珍しいショッピングセンター内の2フロアを使ったApple Storeでもあり、曲面ガラスが2つのフロアを覆っています。
     
    Apple Jewel Changi Airport
     

    Apple Aventura(2019年8月10日オープン)

    米フロリダ州の、マイアミビーチ近くにオープンしたApple Aventuraは、波をイメージさせる形状の屋根が特徴です。
     
    Apple Aventura
     
    店舗を取り囲むガラスには、ハリケーンの強風にも耐えられる強度の高いガラスを採用しています。
     
    店舗の内外には、地元の植物が植えられています。
     
    Apple Aventura
     

    Apple Fifth Avenue(2019年9月20日リニューアルオープン)

    米ニューヨークの五番街に建ち「ガラスキューブ」の愛称でも親しまれているApple Fifth Avenueは、大規模改装を経てリニューアルオープンしました。
     
    Apple Fifth Avenue
     
    地上にはAppleロゴが輝くガラスキューブがあり、店舗は地下にあります。
     
    店舗天井の「スカイレンズ」と呼ばれる窓が、店内に外光を届けます。
     
    Apple Fifth Avenue
     

    日本でも2店舗がオープン、2店舗がリニューアル

    Appleは、2018年に続き2019年も、日本国内の新規出店と既存店舗のリニューアルを積極的に進めました。
     

    • Apple 丸の内(2019年9月7日オープン)
    • Apple 表参道(2019年9月20日リニューアルオープン)
    • Apple 福岡(2019年9月28日移転オープン)
    • Apple 川崎(2019年12月14日オープン)

     
    一方、1月には東京以北で唯一のApple StoreだったApple 仙台一番町が惜しまれながら閉店しています。
     
    Apple 仙台一番町
     

    Apple 丸の内

    Apple 丸の内は、東京駅のすぐ近く、三菱ビル内にオープンしました。
     
    Apple丸の内
     
    建物の2階部分までつながるショーウィンドウと、その中に植えられた竹が特徴的です。
     
    Apple丸の内
     

    Apple 表参道

    iPhone11シリーズの発売と同日にリニューアルオープンしたApple 表参道は、植物が壁面を覆う店内デザインが特徴です。
     
    Apple 表参道
     
    地下フロアには、美しいカーブを描くらせん階段で降りて行きます。
     
    Apple 表参道
     

    Apple 福岡

    Apple 福岡は、Apple 福岡天神の近くに移転オープンしました。
     
    Apple 福岡
     
    障子をイメージした半透明のパネル、窓の外に植えられた竹が、日本的な雰囲気を演出しています。
     
    Apple 福岡
     

    Apple 川崎

    Apple 川崎は、日本で初めて、ショッピングモール内にオープンしたApple Storeです。
     
    Apple 川崎 内覧会
     
    家族連れの多いラゾーナ川崎プラザ内という立地に合わせて、Today at Appleのセッションも、子供や家族で楽しめるものが充実しています。
     
    Apple 川崎 内覧会
     
     
    Source:9to5Mac
    Photo:9to5Mac(1), (2), 25techgeek, Apple
    (hato)

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    この記事を書いた人

    2013年からライター&編集担当として活動。2007年、駐在中のシリコンバレーで発売直後の初代iPhoneに触れて惚れ込む。iPhone歴は3GS→5s→6 Plus→7 Plus→XS Max→12 Pro Max→14 Pro。

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