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2017年1月6日 08時21分

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携帯大手キャリア3社、トップが年頭所感を発表!

3大キャリア ドコモ ソフトバンク au


 
ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIの携帯電話キャリア大手3社は1月5日、各社トップの年頭所感を発表しました。以下に、要約してご紹介します。

ソフトバンク孫社長「情報革命を加速」

ソフトバンクの孫正義社長は、2016年について、世界の注目を集めた約3兆円での英ARM買収を「長年の悲願でもあり、シンギュラリティーを迎える世界へ向けて重要な一手」と位置づけ、今後、ソフトバンクグループの中核的存在になる、と語りました。
 
ソフトバンクの孫正義社長

 
また、IoTやビッグデータといった新しい流れに対応する体制が、世界各地でビジネスを展開する同社グループ内に整っていることを強調しました。
 
さらに、サウジアラビアの政府系投資機関と提携して設立を発表し、最近Appleが出資計画を認めてさらに注目を集めた、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」を通じて情報革命を加速したい、と語っています。

NTTドコモ吉澤社長「5G時代を見据えたネットワーク強化、料金サービス充実」

2016年に就任し、初の年頭所感となったNTTドコモの吉澤和弘社長は、2016年を「dマーケット」等のコンテンツサービスの充実、通信基盤強化に加え、熊本地震など多発した災害時の支援に取り組んだ年だったと振り返りました。
 
NTTドコモの吉澤和弘社長
 
ドコモにとって25周年の節目の年となる2017年について、2020年とその先を見据えた計画として、5G時代を見据えたネットワークとサービスの強化、ドローンや自動運転などの新技術、受信時最大682Mbpsのサービス提供開始、料金サービスの充実などを掲げました。

KDDI田中社長「事業計画の加速と働き方改革」

KDDIの田中孝司社長は、2016年は日本でのMVNO市場の拡大、携帯各社のビジネスモデル見直し、世界ではAT&TによるTime Warner買収などの大きな動きがあった1年と振り返りました。
 

KDDIの田中孝司社長
 
その中で、同社にとっては中期計画「ライフデザイン企業への変革」を策定し、電気保険のサービス開始などの取り組みを進めた一年だった、としています。
 
2017年については「“変革”を加速する1年」として、事業計画の加速と、働き方の変革を進めると宣言し、大競争時代にあっても長時間労働を撲滅し、社員の心身の健康を確保する姿勢を掲げています。

 
 
Source:ソフトバンク, NTTドコモ, ケータイwatch
(hato)

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