Apple Watchの転倒検出機能、低血糖状態で倒れた1型糖尿病患者の救命に貢献 - iPhone Mania
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2022年1月26日 01時20分

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Apple Watchの転倒検出機能、低血糖状態で倒れた1型糖尿病患者の救命に貢献

Apple Watch 転倒検出


 
低血糖発作をおこして意識不明になり倒れた1型糖尿病患者の男性の状態が、Apple Watchの転倒検出機能によって緊急連絡先に通知されたことで、救命された事例が海外で報告されました。

低血糖発作で倒れ、意識不明に

ジョー・プラム氏は9歳のときに1型糖尿病と診断され、糖尿病性ケトアシドーシス(DKA:Diabetic ketoacidosis)や低血糖発作を何度も発症していましたが、それまで大事に至ることはありませんでした。
 
しかし、11月の休日に家事をしていたところ突然意識不明となり、気がつくと救急隊員によって救命処置が行われていました。
 
同氏はApple Watchのヘルスケア機能と通知機能が気に入って購入、装着していました。そのおかげで、転倒して応答しない状態になったことが、家族など緊急連絡先に通知されたのです。
 
一人暮らしのプラム氏の家の鍵を父親が開け、続いて入った救急隊員が即座に、血糖値を上げるためのブドウ糖の点滴を行いました。
 
プラム氏が気付いたときには、父親が心配そうに顔を覗き込んでいたそうです。

緊急連絡先に詳細情報を登録しておくことが重要

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プラム氏は点滴後、実家に戻ってしばらく休息した後、今はまた一人暮らしを始めています。
 
同氏は、Apple Watchの転倒検出機能が位置情報とメディカルID、服用している薬などの詳細情報を緊急連絡先に通知してくれたことで自身が助かったと述べています。
 
 
Source:Metro via iMore, MSDマニュアル
Photo:Apple
(FT729)

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