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2019年8月4日 17時32分

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19年下半期のiPhone出荷台数、7,000万台割れ?サプライヤーは警戒

iPhone11 Ben Geskin
 
2019年秋にはiPhone11(仮称)の登場が控えるiPhoneですが、部品を供給するサプライチェーンは下半期の出荷台数を控えめに見積もっているようです。

7,500万台発注の報道はあるが

Bloombergは先日、2019年下半期のiPhone生産台数は7,500万台ほどになると報じました。これは昨年と同水準の規模で、Appleが今年も同程度の売れ行きを見込んでいると考えていることが分かります。
 
こうした見方に懐疑的なのが、サプライヤー事情に詳しい台湾メディアのDigiTimesです。同メディアによると、サプライチェーンは幾分か悲観的な見方を採っており、出荷台数が7,000万台を下回る可能性もあると考えているようです。生産台数と出荷台数は厳密には一致しませんが、ある程度の相関があるのは確かでしょう。

トリプルカメラは珍しくない

7,000万台すら危ういとサプライチェーンが考える理由は、新iPhoneに際立ったポイントがないからだ、とDigiTimesは述べています。2019年のiPhoneは3モデル(iPhone11/11 Max/XR2)となり、このうち有機EL(OLED)ディスプレイを採用するiPhone11/11 Maxがトリプルカメラになると噂されています。
 
しかしクアッドカメラ搭載モデルも登場している最近のスマートフォン市場では、いくら高性能センサーを搭載していても、レンズの数で見劣りしてしまうのも事実です。

決算や関税も懸念ポイント

サプライヤーが悲観する理由は他にもありそうです。
 
Appleが先日発表した、2019年第2四半期(4月~6月:Appleの会計年度では第3四半期)の決算は、売上高こそ538億ドル(約5兆7,000億円)と過去最高を記録したものの、iPhoneの売上高は前年同期比で12%減の260億ドル(約2兆7,600億円)となりました。カテゴリー別で前年同期比よりも売上高が減少したのはiPhoneのみです(販売台数は非公表)。
 
また、ドナルド・トランプ米大統領が新たに10%の追加関税を発表、iPhoneも対象に含まれることで2020年の売上台数は「600万台~800万台減少する」との見方も出ています。
 
 
Source:DigiTimes,Apple
Photo:Twitter-Ben Geskin
(kihachi)

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