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2016年7月8日 11時41分

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iPhone7の受注台数はiPhone6sより20%も少ない―アップルも売り上げを懸念?

iPhone7 ディープブルー
 
iPhone7の生産量がiPhone6sよりも低くなることが、サプライチェーンからの報告によって判明しました。iPhone7がマイナーアップデートにとどまることで、消費者からの需要が喚起しにくい状況をアップル自身が気にかけていることの裏付けとも考えられます。

iPhone6sより20%も少ない

アップルのサプライヤーとして知られるSkyworks SolutionsとCirrus Logicの株が5日、6%もの下落を起こしました。理由は、証券会社Pacific CrestのアナリストであるMichael McConnell氏が出したレポートです。「サプライチェーンの間でiPhone7の需要は予想より弱いと観測されている」とする同報告では、サプライヤーが受けているiPhone7の受注台数が7,200~7,600万台にとどまり、2015年同四半期のiPhone6s/6s Plusよりも15~20%少ない数字であることなどが示されています。
 
悲観的な予測を出しているのは、Pacific Crestだけではありません。
 
KGI証券のMing-Chi Kuo氏「もはや大型ディスプレイは魅力に欠ける」とし(これを裏付けるかのように、最近4インチであるiPhoneSEの売り上げは予測より好調であったことが判明)、iPhone7の売り上げは期待外れなものになるとするレポートを出したことを皮切りに、Citiグループも先日、イギリスのEU離脱を受け、iPhone出荷台数予測を下方修正するとともに、買い替えサイクルが「(今まで)約28ヵ月だったのが、30〜36ヵ月程度になる」との報告を行っています。

アップルは2017年を「真打ち登場」にしたい

では、なぜアップルはiPhone7をマイナーアップデートにとどめたのでしょうか。従来ならば、「s」シリーズがこれに当たり、外見を含む大幅な変更はiPhone4、iPhone5…と数字が変わる年だったはずです。主だった理由として考えられるのは、1.「スマートフォン市場の飽和」、2.「それに伴う買い替えサイクルの遅まり」、3.「来年がiPhone登場10周年にあたる」の3つでしょう。
 
特に、本来であればiPhone7s登場の年にあたる2017年は、名称も「s」ではなく、あえて「iPhone8」になるとされています。事実、OLEDディスプレイの前倒し搭載や、ワイヤレス充電機能の付与など、長らくiPhoneに待ち望まれていた様々な機能が、期待に応える形で盛り込まれると言われています。
 
 
Source:Barron’s,The Street
(kihachi)

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