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    Twitter、公式にサードパーティー製クライアントを禁止。「開発者契約」を更新

    Twitter ロゴ

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    Twitterは現地時間1月19日、開発者利用規約「開発者契約」を更新し、サードパーティー製アプリがTwitterのAPIを使用して独自のクライアントを作成することを明示的に禁止しました。開発者契約には、アプリ開発者が独自のTwitterクライアントを作成することを禁止する条項が追加されています。なお、現時点で日本語版は更新されていません。

    Twitter、公式に禁止を表明

    開発者契約の更新は、開発者からアプリが動作しなくなったという報告が上がり始めてから数日後に行われました。
     
    Twitterの開発アカウントによると、「長年のAPI規則の厳守を徹底する」ため、Twitterの開発者利用規約の「制限」の項目が拡張されたということです。その結果、一部のアプリが動作しない可能性があるとしています。
     


     
    しかし、この規則が 「長年のもの」 という同社の主張は、Twitterの歴史と一致しません。サードパーティー製アプリは長い間、Twitterの一部でした。例えば、同サービスの歴史の中で当初から重要な役割を担ってきた「Twitterific」は、先週からのAPI制限の影響を受けた最も著名なアプリの1つで、Twitterよりも先にiOS向けネイティブアプリをリリースし、「ツイート」という言葉を生み出したとされています。APIが制限された結果、Twitterrificは、App Storeから同アプリを削除したことを発表しています。
     

    目的は、広告収入を維持するためか

    APIアクセス制限の一件は、2022年10月にTeslaのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、Twitterを買収したことによって引き起こされた騒動の一つです。サードパーティー製クライアントは、スポンサー付きの投稿や類似メディアを排除することが多いため、これらの動きは、Twitterが自社の広告収入を維持するためのものだと見られています。
     
    12月には、同社は他のSNSへのリンクを禁止しましたが、ユーザーからの反発を受けて撤回しています。今後、再び禁止される可能性があるのかどうかは不明です。
     
     
    Source:Twitter,Engadget via AppleInsider
    (m7000)

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