iPhone14が、1080P 120fps/240fps、4K 120fps対応か

 
MyDriversが、iPhone14シリーズのカメラの画素数は1,200万画素のままになる可能性が高いが、動画撮影時のフレームレートは1080P 120fps、240fps、4K 120fpsに対応するとの予想を伝えました。

4,800万画素カメラ搭載との噂があるが

iPhone14 Proシリーズは広角カメラの画素数が4,800万になるとの噂がありますが、MyDriversは1,200万画素のままでも特に問題はないと述べています。
 
同メディアは、センサーサイズや構造が同じままで画素数を増やすと低照度性能が低下し、ノイズが増えると指摘しています。

4モデル全てでRAWサポート？

iPhone14シリーズについてMyDriversは、1,200万画素のままで1080p 120fps/240fps/480fps、4K 120fps/240fps、あるいはDolby Vision HDRでの動画撮影に対応、全モデルが写真撮影時と動画撮影時の両方でRAW形式での保存に対応すると予想しています。
 
iPhone14とiPhone14 Maxには、iPhone13 Proシリーズに搭載されているRAM容量6GBのA15 Bionicが搭載されると、海外メディアやアナリストのミンチー・クオ氏が伝えています。
 
 
Source:MyDrivers
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729)