2022年1月20日18:30公開 / 2022年1月20日19:52更新

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iPhone14シリーズの量産開始は4カ月後?2.5Dガラスではなく平面ガラス採用

iPhone14 AS 0120


 
リーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が、iPhone14シリーズのディスプレイガラスの形状に関する情報をTwitterに投稿しました。

2.5Dガラスではないと予想

ShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が入手している情報では、iPhone14シリーズは引き続き平面ガラスを採用する見通しで、iPhone11シリーズまでのような2.5Dガラスではないとのことです。
 
同氏の予想では、iPhone14シリーズの量産開始時期は4カ月後となる2022年5月とのことです。
 

背面パネルも平面になると噂

iPhone14シリーズは、iPhone4のように金属フレームをディスプレイとガラス製背面パネルでサンドイッチしたデザインになると噂されています。
 
また、リアカメラ部の盛り上がりはなくなり、背面パネルが平面になるか、レンズ周囲のリングだけが背面パネル上に配置されると予想されています。
 
 
Source:ShrimpApplePro/Twitter(@VNchocoTaco)
Photo:Apple Scoop(@AppleScoop)/Twitter
(FT729)

著者情報

iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

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