iPhone14シリーズの量産開始は4カ月後?2.5Dガラスではなく平面ガラス採用

    iPhone14 AS 0120

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    リーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が、iPhone14シリーズのディスプレイガラスの形状に関する情報をTwitterに投稿しました。

    2.5Dガラスではないと予想

    ShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が入手している情報では、iPhone14シリーズは引き続き平面ガラスを採用する見通しで、iPhone11シリーズまでのような2.5Dガラスではないとのことです。
     
    同氏の予想では、iPhone14シリーズの量産開始時期は4カ月後となる2022年5月とのことです。
     

    背面パネルも平面になると噂

    iPhone14シリーズは、iPhone4のように金属フレームをディスプレイとガラス製背面パネルでサンドイッチしたデザインになると噂されています。
     
    また、リアカメラ部の盛り上がりはなくなり、背面パネルが平面になるか、レンズ周囲のリングだけが背面パネル上に配置されると予想されています。
     
     
    Source:ShrimpApplePro/Twitter(@VNchocoTaco)
    Photo:Apple Scoop(@AppleScoop)/Twitter
    (FT729)

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    この記事を書いた人

    ZAURUS PI-6000以降、PDA、PC、Apple製品を多数使用するガジェット愛好家。iPhone Maniaでは2020年2月より、リーク情報、最新のApple製品情報、秋葉原情報を配信。Palm Treo 750vを米国で使用して以降、各種スマホ愛用中

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