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台湾メディア経済日報が、証券会社からの情報として、iPhone14シリーズに関する情報を伝えました。
経済日報が入手した情報によれば、iPhone14 Proシリーズにはパンチホールカメラが搭載され、Wi-Fi 6Eに対応、外部接続端子はUSB-Cになる可能性があるようです。
また、6.1インチディスプレイを搭載するiPhone14の価格はiPhone13 miniよりも安価になるとのことです。
iPhone14シリーズには引き続き、Qualcomm製のモデムが搭載される見通しです。フロントカメラのレンズは、5P(プラスチックレンズ5枚構成)から6Pにアップグレードされると経済日報は記しています。
また、外国人投資家筋の情報として、2022年第1四半期(1月〜3月)に、5G対応のローエンドデバイスとしてiPhone13 SEが発売されるとの情報があるようですが、これは、iPhone SE PlusもしくはiPhone SE(第3世代)のことを指している可能性がありそうです。
Source:経済日報
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729)
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