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2021年9月6日 23時54分

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MacユーザーならChromeではなくSafariを使うべき5つの理由

Mac Safari Chrome


 
Macの標準ブラウザはSafariですが、GoogleのChromeはMacユーザーに根強い人気があります。Macでブラウザを使うならChromeよりもSafariを選ぶべき理由を、海外メディアiPhoneHacksがまとめているのでご紹介します。

今のSafariはChromeに負けていない

Chromeは以前、Safariよりもバッテリー消費が少なく、ストレージを圧迫せず、そして高速という理由で、多くのMacユーザーに支持されていました。
 
しかし、Safariはここ数年で大幅に進化しており、MacユーザーならChromeよりもSafariを使うべきだとして、iPhoneHacksが5つの理由を挙げています。

 

理由1: Appleのエコシステムに最適

Macユーザーの多くが、iPhoneなどのApple製品も所有していると考えると、Safariはベストな選択肢となります。
 
同じApple IDでログインしていれば、MacのSafariで読んでいるWebサイトをiPhoneやiPadに引き継ぎ、再びMacで続きを読む、といった連携が簡単にできます。
 
また、パスワードや個人情報を安全に保管することができるSafariのオートフィル機能は、複数デバイスのSafariでログイン情報を共有できます。
 
ただし、Chromeも同じIDでログインしている複数デバイス間で、Googleサービスを連携して利用できるので、MacのほかにWindowsやAndroidデバイスをお持ちなら、Chromeの方が良さそうです。

 

理由2:省電力性に優れている

Chromeは、バッテリー消費量が大きく、利用するメモリが多いため、Macのバッテリーが早く減り、デバイスの動作が遅くなってしまいます。
 
一方、Safariは多くのMacに最適化されているため省電力で、利用するメモリも少ないメリットがあります。
 
Apple macOS Big Sur Safari
 
SafariとChromeの電力消費は、メニューバーのバッテリーアイコンをクリックして簡単に確認できます。
 
アプリごとの電力やメモリの利用状況は、アクティビティモニタを起動すると詳しく確認できます。

 

理由3:セキュリティとプライバシーに優れている

Safariは、プライバシー保護やセキュリティにおいて、Chromeを上回っています。
 
Safariのプライベートブラウズと同様、Chromeにもシークレットモードがありますが、Chromeはシークレットモード中でもユーザーの閲覧履歴などの情報を収集していることが、米ヴァンダービルト大学の研究で明らかになり、アメリカでは集団訴訟が提起され、連邦地裁はGoogleによる個人情報収集があったとの判断を下しています。
 
AppleはmacOS MojaveのSafariで、ユーザーがWebサイトから追跡されないようにするIntelligent Tracking Prevention(ITP)を採用しています
 
Apple macOS Big Sur Safari
 

理由4:拡張機能による影響が比較的小さい

Chromeには、Safariを圧倒するほど豊富な拡張機能が用意されています。
 
しかし、Chromeの愛用者が多い理由のひとつでもある拡張機能は、MacのCPUを消費し、バッテリーを食います。
 
Safariの拡張機能も充実していますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

理由5:進化を重ねたデザインと使い勝手

以前のSafariには、目立って優れた点はありませんでした。しかし、近年のSafariは着実に進化しています。
 
現在、Safariではピクチャ・イン・ピクチャ、リーダーモード、ツールバーのカスタマイズ、URLプレビューなどの豊富な機能が追加され、直感的に使えるようになっています。
 
Apple macOS Big Sur Safari
 
なお、正式版の公開が近づいているmacOS MontereyiOS15のSafariでは、ユーザーがカスタマイズできる範囲が拡大します。
 
 
Source:iPhoneHacks
Photo:Apple
(hato)

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