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2021年7月1日 08時03分

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iPhone13シリーズの5Gミリ波アンテナ関連部品を5社が供給〜日本モデルも対応?

iPhone13 Pro AH0419


 
台湾メディアDigiTimesが、新しい5Gミリ波対応iPhone用のアンテナ・イン・パッケージ(AiP)基板は、5社が供給すると報じました。iPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)では、日本での販売モデルも5Gミリ波対応になる可能性が高いようです。

日本での販売モデルも5Gミリ波対応になるとの噂

業界関係者によれば、年内発売予定のiPhone13シリーズ5Gミリ波用AiP基板の新たなサプライヤーとしてオーストリアのAT&Sが加わり合計5社体制になるようです。
 
同社はこれまで、Apple製品向けにサブストレートプリント配線板(SLP:substrate-like PCB)やシステム・イン・パッケージ(SiP)を供給してきました。
 
iPhone13シリーズ用AiP基板のサプライヤーは、新たに加わったAT&S、Semco、LG Innotek、Kinsus Interconnect Technology、Unimicron Technologyの5社になり、各社が2割ずつ担当するようです。
 
同モデルでは5Gミリ波対応モデルの販売国を拡大日本もその対象になると、アナリストのミンチー・クオ氏が予想しています。
 
iPhone12シリーズは米国モデルのみが5Gミリ波に対応、技適マーク取得していないことが確認されていました。

日本企業もサプライチェーン参入に向けて活動中

なお、AiP基板の素材を供給する三菱ガス化学iPhone13シリーズにおいても主要なサプライヤーとなる見通しです。
 
iPhone13シリーズは1台あたり4つのAiPを搭載することから、需要が大幅に増えると業界関係者が述べています。
 
また、銅張積層板(CCL:Copper Clad Laminate)の分野では、台湾Elite Material、日立化成、パナソニックが受注を獲得すべく活動しているとDigiTimesは伝えています。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Apple Hub/Twitter
(FT729)

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