国内外で完売続出のiPhone12、台湾では25万円超で業者が転売

    Apple iPhone12

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    iPhone12シリーズは国内外で人気を博しており、多くのモデルが初日で初回出荷分が完売しています。そうした状況を利用し、海外では高値で転売を企む業者も確認されています。

    25万超の高値が付けられたが

    iPhone12シリーズは、10月16日午後9時(日本時間)にiPhoneとしては初めての世界同時予約開始となりました。
     
    日本では人気モデルが予約開始から数時間で完売となったものの、他国ではキャリアやECサイトのストアから一瞬で在庫がなくなる人気沸騰ぶりです。台湾の大手オンラインストアでは1分、中国のECサイト京東(JD.com)では30秒で完売したとの報道も出ています。とりわけ人気のカラーはiPhone12がブルー、iPhone12 Proがパシフィックブルーのようです。
     
    そうした中で暗躍するのが、転売業者です。中華圏では、業者が品薄になるのを見越して国内外から大量にiPhoneを調達、発売前から正規価格よりも高値で販売するのが恒例となっています。空前のiPhoneブームとなったiPhone6sのリリース時は、中国でローズゴールド・128GBモデルに40万円弱の値がつけられていました。今年も台湾では、業者がiPhone12の人気モデルを7万台湾ドル(約25万円)ほどで販売している様子が確認されています。
     
    iphone12 転売 台湾
    iphone12 転売 台湾
     
    ところが、この転売を報じた番組によると今のところ購入者はゼロのようです。
     
    iphone12 転売 台湾
     
    往年に比べて、市場の流通チャネルが確立されて比較的手に入りやすいことや、偽物を掴まされることへの警戒心が消費者の間に広がっているため、わざわざ怪しげな場所で高値購入するまでもないというわけです。事実、日本のメルカリやヤフオク!(旧ヤフーオークション)といったオークションサイトでも執筆時点(10月17日時点)ではiPhone12シリーズの転売を確認できませんでした(ebayには幾つか存在するようです)。
     
     
    Source:Yahoo!TV,鳳凰網科技
    (kihachi)
     
     

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    この記事を書いた人

    丸みを帯びたiPhone3GSの筐体に惚れ込み、Apple信者を誓ったのも今は昔。2014年から始めたライター業がきっかけで、気づけばXiaomiやHuaweiなど中華スマホにも手を出す浮気症に。

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