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2019年2月15日 01時23分

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Apple、ドイツ国内でのiPhone7/8の販売を再開

iPhone8 Plus 公式
 
裁判所命令により禁じられていた、ドイツ国内でのiPhone7/8の販売が再開しました。ただしQualcomm製のモデムチップを搭載したモデルに限定されています。

販売再開はQualcomm製チップを搭載したiPhone7/8のみ

昨年末、AppleのiPhoneが特許を侵害しているというQualcommの主張が認められ、ドイツの裁判所は同国内におけるiPhone7/7 Plus/8/8 Plusの販売を禁止しました。Appleは裁判所命令に従い、ドイツ国内に15店舗あるApple StoreおよびAppleオンラインストアでの該当モデルの販売を停止しています。
 
Appleは現地時間2月14日付けで、この販売禁止となっていたiPhone7/7 Plus/8/8 Plusの販売を再開すると発表しました。しかしQualcomm製のモデムチップを搭載したiPhoneに限定されています。

Qorvo製チップが特許侵害と判断

Reutersによれば、特許侵害と判断されたのは、いわゆる「エンベロープトラッキング」という、スマートフォンが信号を送受信する際のエネルギー効率を上げるための電源技術です。Intel製チップそのものには問題はないものの、RFIC(高周波IC)の設計・開発・製造を行うQorvo製チップが特許侵害とみなされており、このチップはIntel製チップとともにiPhone7/7 Plus/8/8 Plusに搭載されているとのことです。
 
Appleは今回の販売再開について、以下のような声明文を発表しています。
 

ドイツのお客様にiPhoneの全モデルを確実に提供するためには、Intel製チップの使用を中止し、Qualcomm製チップを搭載したiPhoneのみを出荷するしか選択肢がありません。Qualcommはあらゆる手を尽くして競争相手を排除しようとしており、このことは消費者に有害であるだけでなく、業界における革新の抑圧にもつながります。

 
Appleは2016年発売のiPhone7/7 Plusから、それまでのQualcommのみに供給を頼る体制から離れ、Intel製モデムチップの採用を開始しました。2018年発売のiPhone XS/XS Max/XRは全モデルがIntel製チップを搭載しています。

 
 
Source:Reuters,MacRumors
(lunatic)

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