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2018年8月31日 08時12分

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携帯キャリア各社が料金プランを単純化、手続き時の待ち時間短縮へ

キャリアショップ
 
携帯電話大手キャリア各社は、料金プランの単純化により手続き時間短縮を進める方針と産経新聞が報じています。

菅官房長官「携帯電話手続きの待ち時間が長すぎる」

菅義偉官房長官は8月30日の記者会見で、携帯電話事業について質問され、「手続きに時間がかかりすぎるとの国民の皆さんの声もある」と語りました。
 
菅官房長官は先日、「日本の携帯電話料金は高すぎる。4割下げる余地がある」と発言して話題を呼びました。この発言には、野田聖子総務大臣が「官房長官に言われなくても、総務省は常に取り組んでいる」と応じています。

料金プランの複雑化、スマホの普及が影響

携帯ショップでの待ち時間が長くなる背景には、大手キャリアの料金プランが複雑化し、特に「4年縛り」と言われる割賦販売には丁寧な説明が求められていることが影響しているとみられます。
 
また、スマートフォンが一般化したことで、操作説明にも時間が取られています。
 
産経新聞は、携帯電話販売の業界関係者による話として、契約時の所要時間が以前は40分ほどだったのが、いまは1時間半から2時間まで延びている、と伝えています。

オンラインショップ充実も延びる待ち時間

近年、大手キャリア各社はオンラインショップの充実に力を注いでおり、料金プラン変更や機種変更などの手続き、新型iPhoneの予約注文などもオンラインショップで完結できるようになっています。先日は、NTTドコモがオンラインショップでの契約事務手数料を無料化しています。
 
また、来春には、MNP手続きもWebだけで行えるようになる予定です。
 
それでも、店頭での手続きや説明を求める利用者が多いことが、店頭での待ち時間につながっています。携帯ショップの現場では、スタッフの離職率が高いことが課題となっています。

端末代金と通信料金の分離が進むか

携帯大手キャリアは、端末販売と通信サービスを分離させ、端末価格の割引きがなくなる代わりに料金を引き下げて料金体系を単純化することで、利用者に分かりやすい料金体系を目指す方針と産経新聞は伝えています。
 
先日、ソフトバンクが発表した新料金プランは、毎月の支払額から端末代金を分割して差し引く「月月割」を受けられないものの、50GBのデータ量を従来よりも安く利用できる、通信料金と端末代金を分離させた内容となっています。

 
 
Source:産経新聞, 首相官邸
(hato)

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