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2018年6月20日 18時23分

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スマートスピーカー所有者の「スマートホーム」機器操作率は6%、普及の鍵は?

HomePod 使いこなし
 
AppleのHomePodやAmazon Echoなどのスマートスピーカーを、照明や空調などの「スマートホーム」機器の操作に使っているのは、スマートスピーカー利用者のわずか6%、という国際調査の結果が発表されました。

スマートスピーカー用途上位は「質問」「天気・ニュース」「音楽」

調査会社のIHS Markitは、スマートスピーカーの使われ方に関する国際調査の結果を発表しました。調査はアメリカ、イギリス、日本、ドイツ、ブラジルのスマートスピーカー所有者を対象として2018年3月から4月に実施され、937人から回答を得ています。
 
Amazon Echo、Google Home、Microsoft Cortana、Apple HomePodなどのスマートスピーカーの用途について尋ねたところ、「質問」「天気・ニュースを確認」「音楽の再生」の3つが上位に並びました。
 
スマートスピーカー 用途 調査 IHS Markit
 
一方で、スマートスピーカーを介して、照明や空調などのスマートホーム機器を操作している回答者は6%にとどまりました。

スマートホーム普及のカギはビデオ、セキュリティ、保険

調査結果についてIHS Markitのアナリスト、ブレーク・コザック氏は、今後、スマートホーム機器の普及は続くと予測しています。

現在、音声でスマートホーム機器を操作しているのは、スマートスピーカー利用者のごく一部に限られています。
 
しかし、今後ビデオストリーミング機器やホームセキュリティ機器の音声操作が一般的になり、これから住宅を建築する人は各部屋にスマートデバイスを取り付けると考えられ、この分野の成長は継続するでしょう。

 
同社は、将来スマートホーム機器が普及する上で、重要な役割を果たすのは保険会社だろうと見ています。
 
コザック氏は、2018年末までに、水漏れを検知して水栓を自動で締めるスマートホーム機器などに関連した住宅保険が北米地域だけで100万件以上契約され、45万台以上のスマートスピーカーが保険会社に接続されるだろう、と予測しています。

世界的にはAmazonとGoogleが大きなシェア

スマートスピーカーは、2018年にテクノロジー業界で最も成長が見込める分野と言われています。
 
世界ではAmazon Echoシリーズ、Google Homeシリーズが大きなシェアを持っており、Facebookもスマートスピーカー事業への参入を計画していると噂されています。
 
後発となるAppleは2月にHomePodをアメリカ、イギリス、オーストラリアで発売し、先日はドイツ、フランス、カナダでの販売も開始しました。
 
日本での販売に必要な技適マークを取得したことは分かっているものの、現時点ではHomePodの国内発売時期について具体的な情報がありません。

 
 
Source:IHS Markit via MacRumors
(hato)

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