iPhone18 Proシリーズの人気色はブラックか〜予約開始後の受注傾向から推察

2026年9月12日午後9時から予約受付が開始されたiPhone18 ProとiPhone18 Pro Maxについて、お届け予定日の推移から人気モデルを推察しました。
最初に発売日配送分がなくなったのは、iPhone18 Pro Maxのブラック、256GBモデルでした。
予約開始後の配送予定日を確認
iPhone18 ProとiPhone18 Pro Maxについて、予約受付開始から1時間が経過した午後10時までのお届け予定日の推移を、モデルごとに確認しました。
iPhone18 Pro
予約受付開始から1時間が経過した午後10時時点でも、すべての本体カラーとストレージ容量で、発売日の9月18日にお届けと案内されていました。
iPhone18 Proは予約開始直後から納期が長期化したモデルがなく、発売1時間後でも、発売日配送分には比較的余裕がある状況でした。
午後11時20分時点では、シルバーの512GB、ブラックの512GBと2TBの3モデルだけ、お届け予定日が「9月26日〜9月30日」へと伸びています。
iPhone18 Pro Max
予約受付開始後、最初に発売日配送分がなくなったのはブラックの256GBと512GBで、次にシルバーの256GBが続きました。
その後、ブラックは1TBと2TBも発売日配送分がなくなり、シルバーの1TBと2TBも同様に納期が延びていました。
次第に、バーガンディとグレイシャーの256GBおよび512GBでも発売日配送分がなくなっています。
同様の流れが続き、午後9時40分頃には一部モデルを除き、お届け予定日が「10月9日〜10月17日」まで延びていました。
午後10時時点では、バーガンディの2TBのみ「9月26日〜9月30日」で、それ以外はすべて「10月9日〜10月17日」と案内されています。
午後10時15分頃に、バーガンディの2TBも含めて全モデルのお届け予定日が「10月9日〜10月17日」になり、午後11時20分時点でも同様です。
人気モデルや受注状況を推察
Appleが各モデルの初期在庫をどの程度用意していたかは不明ですが、例年通り256GBや512GBを多めに確保し、本体カラー間の差が小さいと仮定すると、次のような受注傾向が推察されます。
- 本体カラーはブラックが1番人気で、次いでシルバー、グレイシャー、僅差でバーガンディが続いている可能性
- ストレージ容量では256GBと512GBの納期差が小さく、512GBの受注も好調な可能性
- 税込449,800円と高額な2TBでも、ブラックは早い段階で発売日配送分がなくなった
- Pro Maxの納期推移は例年に近い一方、Proは予約開始1時間後も全モデルが発売日配送となっていた
長期使用を見据え512GBを選択?
今回の状況を見ると、販売価格はかなり高くなったものの、長く使用することを想定して256GBではなく512GBを選択したユーザーが増えた可能性があります。
写真や動画の高画質化に加え、端末内に保存するデータ量が増えていることも、512GBモデルの受注が好調な理由の1つかもしれません。
復活したブラックに人気集中か
本体カラーでは、iPhone17 Proシリーズにラインアップされなかったブラック系が復活したことも、ブラック人気につながったと考えられます。
メインカラーのバーガンディは初期在庫が多めに用意された可能性もありますが、ブラックが最初に発売日配送分を失った点は注目されます。
iPhone18 Proは在庫多め?
今回発表された新型iPhoneには、昨年のiPhone17のようなベースモデルがなく、iPhone18 Proシリーズがストレート型iPhoneの中心となっています。
そのため、AppleがiPhone18 Proの初期在庫を例年より多めに確保していた可能性も考えられます。
iPhone18の発売時期を2027年春へずらしたことで、iPhone18 Proの初期在庫を積み上げやすくなり、納期長期化による販売機会損失を抑えられているのかもしれません。
Photo: Apple

