2023年1月25日 12時10分

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M2 Pro搭載Mac miniを分解!筐体小型化できなかった理由判明か

M2 Pro Mac mini TD_04


 
製品に関する情報を発信しているルーク・ミアーニ氏が、512GB SSDを搭載した搭載を分解し、Intelプロセッサ搭載Mac mini、M1搭載Mac miniなどと比較、ロジックボードの大きさや仕様を報告しました。
 
Pro搭載Mac mini用のヒートシンクと冷却ファンはこれまでよりも大きくなっているため、噂されていた筐体の小型化ができなかったのかもしれません。同氏は、SSDの読み込み/書き込み速度を計測、いずれも約3GB/sと述べています。

大きくなったヒートシンクと冷却ファン

ミアーニ氏は最初に、M2 Pro搭載Mac miniのヒートシンクが長く、冷却ファンが大きくなっていることを報告しています。
 
M2 Pro Mac mini TD_02
 
M2 Pro Mac mini TD_01
 
かつて、M1Xとも噂されたM1 Pro搭載Mac miniは筐体が小さくなると噂されていました。
 
今回、M2 Proを搭載したことで、Appleシリコンとはいえ発熱が増え大型のヒートシンクと冷却ファンを採用する必要が生じたのが、小型化できなかった理由かもしれません。

SSDと読み込み/書き込み速度

M2 Pro搭載Mac miniのロジックボードには、SSDチップを搭載するためのパターンが表面と裏面に4カ所ずつあります(下記画像左上)。
 
M2 Pro Mac mini TD_05
 
搭載されるSSDチップは、8TBモデルには1TBチップ、512GBモデルの場合は256GBチップと、ミアーニ氏は伝えています。
 
今回分解に用いた512GBモデルの場合、256GBチップがロジックボードの表面と裏面に1つずつ搭載されています。
 
256GBチップを8カ所に実装すれば、2TBになります。M2 Pro搭載Mac miniには1TB、2TB、4TBモデルも用意されています。
 
256GBチップを8つ搭載すれば2TBになりますが、1TBと2TBモデルが256GBチップを用いて構成されているのか、1TBチップを用いているのか現時点では不明です。
 
M2 Pro Mac mini TD_03
 
同氏はSSDのも確認、読み込みと書き込み速度はともに約3GB/sでした。
 


 

 
 
Source:Luke Miani/YouTube
(FT729)

カテゴリ : Mac, 最新情報   タグ : , , , , ,
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iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

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