iPhone SE(第4世代)のイメージ画像制作が盛り上がり見せる〜予想的中例も?
2023年に発売されるiPhone SE(第4世代)は、iPhone XRの筐体を流用したものになるとの噂が出たことで、Twitterでは同モデルのイメージ画像制作が盛り上がりを見せています。中には、1年前の予想が的中したとの声もあります。
11かXRの筐体を流用と噂されていたiPhone SE(第4世代)
「iPhone SE(第4世代)は、iPhone XRの筐体を流用したものになる」との噂が出てきたことで、Twitterでは「あの噂や予想は本当だったのか」と盛り上りをみせています。
新型iPhone SEがiPhone XRの筐体を流用するのではないかとの予想は以前からあり、2020年6月にイメージ画像が公開されていました。
その後、2021年9月になると、同様の予想がWeiboに投稿されています。ただし、その際はiPhone SE(第3世代)がそうなるとの予想でした。
極めつけは、リーク情報的中率92.9%の、DSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏が2021年10月に、2024年モデルのiPhone SEは5.7インチ〜6.1インチ液晶ディスプレイを搭載したモデルになると言及したことです。
2021年12月にはアナリストのミンチー・クオ氏が、iPhone SE(第4世代)が2023年に発売、RAMは4GBになると伝えていました。
こうした予想をもとに、2022年1月にまたイメージ画像が公開されていました。
Twitterでは、Face ID搭載iPhoneのリアカメラが大型化する一方なのを揶揄し、iPhone SE(第4世代)の筐体はiPhone XRのままでも、リアカメラ部は巨大化するのではとのイメージ画像が投稿されています。
🤔This is what the iPhone SE 4 could look like pic.twitter.com/s3rO5tRSZk
— Apple_Service (@iUnlocker_Apple) August 30, 2022
Source:AppleGeek(@Apple_Geek_Actu)/Twitter
Photo:iFinder (@iFinder_rus)/Twitter, Majin Bu(@MajinBuOfficial)/Twitter, TenTechReview, Apple Hub/Facebook
(FT729)