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台湾メディアDigiTimesが、サプライヤー関係者からの情報として、iPhone SE(第3世代)とAirPodsの減産の事実はなく、受注状況は安定していると伝えました。
複数のアナリストが、iPhone SE(第3世代)やAirPodsの出荷台数が削減されると伝えているのに対して、サプライヤーがそれを否定するという動きが続いています。
本日はDigiTimesが、関係者からの情報として両製品の減産の事実はないと報じました。
もっとも、これらの騒動とは関係なく、多くのApple製品の組立作業を担っているFoxconnの稼働率は高く維持されているようです。
同社は両製品の騒動とは関係なく、iPhone14シリーズの量産に向けた準備を着実に進めているとみられています。
Source:DigiTimes, EMS One
Photo:Apple
(FT729)
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