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ベータ版でM1チップのネイティブ対応が実現していたDropboxですが、正式版のアップデートが公開されました。
M1チップ(Appleシリコン)へのネイティブ対応が遅れていたDropboxですが、今年1月にようやく完全サポートがベータ版で実装されました。
Dropboxは正式版のアップデート、バージョン「143.4.4161」を公開しており、M1チップ搭載Macを持つユーザーすべてがネイティブサポートを受けられるようになりました。
MACお宝鑑定団によれば、アップデートは自動的にインストールされるとのことで、アプリを再ダウンロードしたりする必要はないようです。
Appleシリコンのネイティブサポートの実現により、アプリ動作の滑らかさが向上し、マシンへの負荷が少なくなるといわれています。
Source:MACお宝鑑定団 via 9to5Mac
(lexi)
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