Exynos 2200の動作周波数は1.9GHzで計画も、発熱問題で1.3GHzに - iPhone Mania
トップページ > 最新情報 > Exynos 2200の動作周波数は1.9GHzで計画も、発熱問題で1.3GHzに
2022年1月12日 20時35分

読了まで 156

Exynos 2200の動作周波数は1.9GHzで計画も、発熱問題で1.3GHzに

Exynos 2200 AMD radeon


 
発表が延期されたSamsung Exynos 2200についてリーカーのIce universe氏が、同システム・オン・チップ(SoC)の動作周波数は目標に到達しておらず、Samsungは開発に苦慮しているとの情報を、Weiboに投稿しました。

1.29GHzまで動作周波数を落とさないと使い物にならない?

Ice universe氏によれば、Exynos 2200はSamsungの4nmプロセスで製造、RDNA 2アーキテクチャを採用したGPUを搭載し、1.9GHzでの動作を目標に開発が進められたようですが、発熱問題でそれが達成できていないとのことです。
 
同氏は、1.9GHzで動作させるとかなり熱く、1.69GHz動作でも発熱問題が収まらず、1.49GHzに落としても解消しないため、現在は1.29GHz動作にとどまると伝えています。
 
Samsung内部では各部署が協力し、何とか1.49GHz動作を目指した改良が行われているようですが、実現する保証はないとIce universe氏は述べています。
 
Ice universe weibo 20210112

Samsungのファウンドリでの発熱問題再び

Exynos 2200のベンチマークスコアはSnapdragon 8 Gen 1よりも低く、期待外れとの評価になっていました。
 
Ice universe氏の情報通りであれば、その原因は動作周波数の低下、そうせざるを得なくなった発熱問題が原因のようです。
 
Samsungのファウンドリで製造したSoCは電力効率が悪いとの話題は以前から出ており、QualcommはSnapdragon 8 Gen 2で製造をTSMCに委託するとの噂も出ています。
 
 
Source:Ice universe/Weibo
Photo:Notebookcheck
(FT729)

カテゴリ : 最新情報  タグ : , , , , ,

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる