2021年10月3日 08時13分

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「iPhone」でのGoogle検索数、iPhone5をピークに減少傾向

iPhone13 Proのカメラ


 
最近販売が開始されたシリーズも好調が伝えられるなど、Appleのシリーズの売れ行きは好調だといえます。
 
しかしながら、世の中の人々が「iPhone」という単語を使ってGoogle検索をおこなっている回数は年々減少傾向にあるようです。

iPhone5をピークに減少傾向

統計データプラットフォームのStatistaは、Googleトレンドのデータを利用し、2007年以降「iPhone」という単語がGoogleでされた回数の統計を取りました。
 
その結果、の発売時をピークとして徐々に「iPhone」での検索回数が減少傾向にあることがわかりました。
 
Infographic: New iPhones Don't Create as Much Buzz as They Used To | Statista You will find more infographics at Statista
 
グラフの縦軸は、iPhone5登場時のピークを100としたときの相対的な検索回数を示しています。
 
シリーズの登場時と同様、iPhone13シリーズの登場時も減少傾向は変わらなかったようです。

真のイノベーションが起きていないことが原因?

Statistaのフェリックス・リヒター氏は、原因としては新型コロナウイルスによる影響も考えられるとしながらも、iPhone5の頃に比べてiPhoneの熱狂的なファンが減少している可能性があるとしています。
 
また、スマートフォンの世界で真のイノベーションが起きていないことを示しているのかもしれないとのことです。
 
Android Centralも、最近のスマートフォンはカメラばかりに注力していて、ほかのイノベーションが起きていないことを危惧しています。
 
ただし、iPhone12シリーズが過去最高の販売台数を記録する見通しだったり、iPhone13シリーズの販売も好調であったりするなど、iPhoneの売上高は依然として増加傾向にあります。

 
 
Source: Statista
Photo: ぱくたそ
(ハウザー)
 
 

著者情報

iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

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