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2021年8月24日 06時00分

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SamsungのOLEDのシェアが一カ月で約20%減少〜中国企業が攻勢強める

iPhone 12 rumor1


 
Samsung Displayの有機EL(OLED)ディスプレイの出荷数が急減しているとGizchinaが報じています。その理由として同メディアは、中国企業の躍進を挙げています。

中国企業製スマートフォン用の需要を取り込めず

Gizchinaによれば、Samsung DisplayOLEDディスプレイのマーケットシェアは、出荷数ベースで90%だったのが69.5%へと、わずか1カ月で約20%も減少したようです。
 
その理由としてGizchinaは、中国BOEVisionoxTCL China Star OptoelectronicsTianma Microelectronicsが製造するOLEDディスプレイの出荷数が増加していることを挙げています。
 
これらのサプライヤーが製造したOLEDディスプレイは、Xiaomi、OPPO、Vivo、Realme、iQOOのデバイスに搭載されているようです。

iPhoneへの採用進むBOEが躍進

OLEDディスプレイを製造する中国企業において出荷数が最も多いのはBOEで、2021年第2四半期(4月〜6月)の出荷数は1,428万枚で前期比36%の伸びを示しました。 
 
2位はVisionoxで、980万枚を出荷しました。
 
BOEのOLEDディスプレイはiPhone12シリーズの一部に採用されており、iPhone13シリーズでは供給数が増える見通しです。
 
 
Source:Gizchina
Photo:EverythingApplePro/YouTube
(FT729)

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