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2021年6月1日 13時33分

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Twitter、3種類の誤報警告ラベルを導入との噂。フェイクニュース対策

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リサーチャーのジェーン・マンチュン・ウォン氏のツイートによると、Twitterは誤情報拡散対策の一環として、誤報警告ラベルの導入準備に取り掛かっているとのことです。

Twitter、3段階の誤報警告ラベルを導入か

Twitterは、フェイクニュースなどの拡散を防ぐため、未読記事をリツイートしようとするユーザーに対して記事を先に読むことを促す警告機能を導入しています。現在、その対策の一環として、以下の3つのレベルの誤報警告ラベルの導入に向けての準備が行われているようです。
 

  • 最新情報を見る
  • 情報収集する
  • 誤解を招く表現

 
ウォン氏によると、Twitterはツイートの内容に応じて、上記3つのラベルのいずれかを表示するとのことです。
 
例えば、ウォン氏の「一酸化二水素(水)60gを一気に飲んで、今は気分が悪い」というツイートに対してTwitterは、水の情報について「最新情報を見る」というラベルを表示しています。
 
さらに、「あと12時間で、世界の一部が暗闇で覆われます。期待してください」というツイートでは、ウォン氏はタイムゾーンの概念に言及しているのであって、世界が終わるという意味ではない為、タイムゾーンの情報について「情報収集する」のラベルが表示されています。
 
最後の例として、「私は食べる。亀は食べる。したがって、私たちは亀なのです」とツイートしていますが、論理的な誤りがある為、「誤解を招く表現」のラベルが表示されています。
 

Facebookでも、誤情報拡散対策を実施

この機能により、ソーシャルメディア上のフェイクニュースの拡散を減らすことが期待されます。例えばFacebookは、誤情報拡散対策の一環として、誤解を招くようなページの投稿を制限したり、誤情報を繰り返し共有しているページやアカウントをフォローしようとすると、ユーザーに対して警告を表示するなどの取り組みを行っています。
 
今のところ、この機能がいつリリースされるのか、また誤解を招く情報を流した場合にどのような結果になるのかについては明らかになっていません。ここ数カ月、ウォン氏は投げ銭機能「Tip Jar」や、サブスクリプションサービス「Twitter Blue」などに関するニュースをツイートしてきました。直近では、Twitterのリアクション機能の拡充についても報じています。

Twitter、続々と新機能を追加

Twitterは、ほぼ毎週のようにいくつかの新機能を発表しています。例えば先週は、音声チャットルームサービス「スペース」において、クリエイターがスペース参加のためのチケットを販売できる機能「Ticketed Spaces」を追加しています。
 
同社はまもなく、アプリのテーマカラーを変更したり、ツイートの取り消しができるなどの機能を備えた有料サービス「Twitter Blue」の提供を開始する予定です。
 
 
Source:Jane Manchun Wong via 9to5Mac
(m7000)

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