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Apple TV+で配信中の2作品が、初めてアカデミー賞にノミネートされました。「ウルフウォーカー」は長編アニメ賞、「グレイハウンド」は音響賞の候補となっています。
Appleは現地時間3月15日、「ウルフウォーカー」がアカデミー賞長編アニメ賞に、「グレイハウンド」が同賞音響賞にノミネートされたことを発表しました。
両作品とも、Apple TV+で日本語字幕、日本語吹き替えが用意されています。
「ウルフウォーカー」は、トム・ムーア氏とロス・スチュワート氏が監督をつとめた作品で、Apple TV+で先行公開された後、2021年3月19日からはアメリカの映画館での上映も予定されています。
「グレイハウンド」は、トム・ハンクスが第二次世界大戦中に大西洋で任務にあたる潜水艦のキャプテンを演じた、実話に基づく作品です。
AppleがSony Picturesから上映権を買い取り、2020年7月にApple TV+で独占公開しています。
音響賞にノミネートされた「グレイハウンド」の緊張感あふれる戦闘シーンは、AirPods ProやAirPods Maxの「空間オーディオ」機能をわかりやすく体験することができます。
Source:Apple
(hato)
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