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    Qualcomm、M1チップを意識せず、ラップトップでの常時接続とカメラ画質を訴求

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    Qualcommの社長、クリスティアーノ・アモン氏が現地時間2020年12月1日に開催したSnapdragon Tech Summit Digital 2020の質疑応答の場で、Apple M1チップに関する質問を軽く受け流したと、PCMagが報じています。

    Appleより早く、Windows用システムを提供している点を強調

    アモン氏は、M1チップ搭載Macよりも早くから、Qualcommのチップを搭載したWindowsラップトップを提供していることを強調しました。
     
    しかし、Qualcommとの共同開発による「Microsoft SQ2」を搭載するSurface Pro Xはバッテリー駆動時間の延長を実現しているが、Intelプロセッサ用にコーディングされたサードパーティーのアプリの動作に問題があると、PCMagは指摘しています。
     
    M1チップ搭載Macでは、Intelプロセッサ用に最適化されたアプリも、Rosetta 2を通して大きな問題もなく動作することが報告されています。

    カメラ画質と、常時接続に強み

    Qualcommのモバイル担当上級副社長であるアレックス・カトゥージアン氏は、Qualcommのラップトップ用チップを搭載したシステムは、M1チップ搭載MacBookよりも、より良いカメラ画質、4Gや5Gも含めた常時接続性に優れている点を強調しています。
     
    また、同社のラップトップ用チップ、Snapdragon 7c、Snapdragon 8c、およびSnapdragon 8cxを搭載したWindowsラップトップは、MacBook Airを下回る価格を実現できると述べています。
     
     
    Source:PCMag
    Photo:Qualcomm
    (FT729)

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