初期費用1円!IIJmioのeSIMプラン「データプラン ゼロ」今がお得[PR]
皆さんは月末が近づくと”ギガ不足”になり、データ容量を追加購入したり、ギガ温存のために街中のWi-Fiスポットを探しに行くことはありませんか?
大手キャリアではデータ容量を使い切ると通信速度制限を受けます。データ量を追加購入すると制限が解除されますが、1GBあたり1,000円。「あと数日耐えれば月が変わる…」と我慢する方も多いでしょう。
そんな時におすすめしたいのが、データ1GBが基本料金とあわせて450円から利用できるIIJmioのeSIMサービス「データプラン ゼロ」です。eSIM対応のiPhone、iPadで利用できるプランで、契約はオンライン完結。キャリアなどのメイン回線を解約する必要なく、サブ回線として追加できます。
現在は10月31日までの期間限定で初期費用が1円になるキャンペーンも実施中です。eSIM対応機種ユーザーは必見!今すぐ活用したくなる「データプラン ゼロ」のおすすめポイントをご紹介します。
※記事中の価格は税別価格で表記しています。
どのくらいお得なの?「データプラン ゼロ」
格安SIMキャリアのIIJmioは、iPhoneやiPadの一部機種に搭載されているeSIMに対応した、国内でも数少ないeSIMサービス「データプラン ゼロ」を提供しています。
eSIMは抜き差しの必要がない本体内蔵SIMカードで、従来の物理SIMカードと違い、遠隔でユーザーの契約情報を記録できるため、契約申し込みから利用開始までオンラインですべて完結します。eSIM対応iPhoneで「eSIM」を使わないのは損です!eSIMの仕組みについて学びましょう。
料金面ではどれほどお得なのか、大手キャリアのデータプランと比べてみましょう。
大手キャリアの大容量データプランでは、1カ月に50GBまで利用できますが、データプラン基本料金が6,500円となります。定額プランのため毎月の支払い額が変わらないのが特徴です。
従量制プランは利用データ量に応じて段階的に料金が変動する仕組みで、大手キャリアの例では、1GBまでの利用では3,000円、1GB超~2GBまでの場合は5,000円、3GB超~5GBまでの場合は6,500円になります。
利用データ量をコントロールできれば料金を抑えられますが、規定量を超えると次の段階料金になるため、管理が難しいプランです。
※1 ソフトバンク メリハリプランにて契約した場合のデータ利用料金(音声基本プラン料、5G基本料は含まない)。
※2 ソフトバンク ミニフィットプランにて契約した場合のデータ利用料金(音声基本プラン料は含まない)。
「データプラン ゼロ」は1GBごとにデータ量を購入できる!使いすぎない&管理しやすい&料金も安い
IIJmioが提供するeSIMサービス「データプラン ゼロ」は、音声通話はできないデータ専用プランですが、基本料金は150円で、必要に応じてデータ容量を1GBごとに購入できます。
従量制のように利用量に応じて自動で料金が変動するのではなく、1GB単位でそのつど購入してデータ量をチャージする仕組みですので、データ量の管理がしやすいのがメリットです。
最大の特徴は利用料金の安さです。1GBまでなら基本料金の150円とデータ料金300円で450円、2GBまでなら基本料金150円とデータ追加料金750円(300円+450円)で合計900円となります。
キャリアでデータ容量を追加すると1GBにつき1,000円かかりますが、データプラン ゼロの場合は、2GBのデータ容量と基本料金をあわせても900円ですので、キャリアでデータ追加するよりも安く、容量も多めに利用できます。
こんなときに使いたい!「データプラン ゼロ」
「データプラン ゼロ」が手軽に利用でき、料金も安いのは理解できた、でもどういうときに活用できるんだろう…とイメージが湧かない方に、データプラン ゼロの活用方法をご紹介します。
今月少し使いすぎた…メイン回線の”ギガ”不足時に
メイン回線の契約データ容量を超えそうな”ギガ”不足のときは、速度制限を受けても良いからそのまま利用する方や、自宅のWi-Fi、街中のWi-Fiスポットを探す方、そしてデータ量を追加する方もいるでしょう。
どのくらいお得なの?「データプラン ゼロ」の項目でもご紹介したように、大手キャリアでは、データ量の追加には1GBあたり1,000円かかります。
データプラン ゼロの場合は、最初の1GBは300円で追加でき、2GB以降も1GBにつき450円で購入できます。1カ月あたり最大10GBまでデータ量を購入可能ですので、1GBだけ必要なときも、3GBぐらいほしいときも、ニーズに合わせて利用できます。
データ量が余っていく…メイン回線の”ギガ”過多時に
コロナ禍で外出自粛が呼びかけられ、自宅で過ごすことが増えた方も多いのではないでしょうか。自宅でのWi-Fi利用が増えて、携帯の大容量データプランを余らせている場合は見直すチャンスかもしれません。
大手キャリアのデータプランでは、翌月への繰り越しや家族回線へのシェアなど余ったデータ量の活用方法はありますが、月額料金を考えると他のプランへ変更したほうが今の使い方に合っている可能性があります。まずはご契約キャリアの会員ページで、直近のデータ利用量をチェックしてみましょう。
例えば月間のデータ利用量が3GBを下回ることが多い方は、メイン回線の契約データ量を5GBに変更し、データ量が足りなくなりそうなときは、副回線の「データプラン ゼロ」で必要なだけデータ量を追加するのも活用方法の一つです。
外出先で突然つながらない…メイン回線の通信障害発生時に
契約している携帯電話キャリアに通信障害が発生した時、外出先だと「通信障害が起きている」ことを知る手段がありません。街中のWi-Fiスポットを探すなどして別のネット回線に接続するなど、ほかの通信手段を探すしかありません。
こんなときに「データプラン ゼロ」が活用できます。データプラン ゼロではNTTドコモのLTE/3G網が提供されているため、メイン回線がNTTドコモ以外のプランの方は、出先で急にネットがつながらなくなったときに、副回線のデータプラン ゼロに切り替えてすぐに情報収集できます。
手放せない、眠ったままのiPhone、iPadの活用に
機種変更前のiPhoneや、最近あまり利用していないiPadなど、眠ったままの端末がある方は、一度その機種がeSIM対応かどうかチェックしてみましょう。
サブ端末利用には、Wi-Fiや別の端末のテザリングなどでネット環境を整える方法が一般的ですが、eSIM対応機種なら「データプラン ゼロ」を設定するだけで、NTTドコモのLTE/3G網エリア内であれば、Wi-Fiやテザリングなしでインターネット利用ができます。
データ量は1GBごとに購入できるので使いすぎる心配がないですし、まったく使わない月も基本料金の150円だけで回線を維持できます。
この記事を読む時間で契約完了!?オンライン完結の簡単契約
「データプラン ゼロ」は、契約申し込みから利用開始の初期設定まで、すべてオンラインで完結するのが特徴の一つです。
Webサイトから申し込んでアクティベーションコード(契約情報)を受け取ると、カメラアプリで読み込むだけで通信に必要な設定ができます。必要なものをしっかり準備できれば、この記事を読む時間で契約完了するほどスムーズに手続きできます。
「データプラン ゼロ」Webサイトで申し込む前に、ご利用端末が対応端末かどうかをチェックしましょう。eSIM対応iPhone、iPadは、2019年秋発売のiPhone11シリーズ、2020年春発売のiPhone SE(第2世代)などで、今後発売される最新機種でもeSIM対応であれば利用可能です。
本稿執筆時点でのeSIM対応iPhone、iPadは以下の通り。
・iPhone SE(第2世代)
・iPhone11
・iPhone11 Pro
・iPhone11 Pro Max
・iPhone XS
・iPhone XS Max
・iPhone XR
・iPad(第7世代)
・iPad mini(第5世代)
・iPad Air(第3世代)
・11インチiPad Pro(第1・第2世代)
・12.9インチiPad Pro(第3・第4世代)
注意点として、キャリア回線との併用時は、ご利用端末のSIMロック解除が必要な場合があります。キャリアで購入したiPhoneにはSIMロックがかかっており、他社のSIMカードを利用するにはSIMロックの解除が必要です。eSIMでも同様で、SIMロックがかかっている場合は利用できないため、お申し込み前にSIMロック解除手続きを行いましょう。
なお、機種変更時は、アクティベーションコードを再発行して新しい端末に登録します。旧端末のSIMは再発行申請した当日は新端末のSIMと並行して利用できます。
契約するなら今がおすすめ!10月31日まで初期費用1円キャンペーン実施中
「データプラン ゼロ」の契約時は初期費用として3,000円がかかりますが、2020年9月10日~同10月31日の期間限定で、初期費用が1円になる「初期1円!eSIMお試しキャンペーン」が実施されています。
キャンペーン期間中に対象プランのeSIMサービス「データプラン ゼロ」、eSIMプラン(ベータ版)「ライトスタートプラン」を申し込むと特典が適用されます。家電量販店やネットショップなどで購入したパッケージを利用しての申し込みは対象外となります。
同キャンペーン適用時の料金例はこちらです。申し込み当月にかかる初期費用3,000円が1円となり、月額基本料金とあわせて151円から利用できます。
ネット回線がいつでも・すぐ利用できる安心感を”150円”で
IIJmioのeSIMサービス「データプラン ゼロ」は、メイン回線の通信障害時などのサブ回線に活用できるほか、メイン回線でギガが足りないときや、逆にギガが余ってしまうときなど、さまざまなニーズに応じて利用できる使い勝手の良いプランです。
必要なときにすぐデータ量を購入できる”安心感”が、毎月150円で維持できます。初期費用1円キャンペーンは10月31日までの期間限定ですので、契約を検討されている方は今がまさにおすすめのタイミングです!
キャンペーンや「データプラン ゼロ」の詳しい情報、お申し込みはIIJmio公式サイトへ!
(asm)
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