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2020年1月4日 10時20分

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IKEAのスマートブラインド、HomeKitに対応開始。iPhoneで操作可能に


 
IKEAは、スマートブラインドシリーズのHomeKit対応を開始しました。ファームウェアの自動アップデートにより、HomeKitでの操作が可能になります。

ファームウェア自動アップデートにより対応

IKEAのスマートホーム製品シリーズ「Tradfri」のスマートブラインド「FYRTUR」「KADRILJ」は、ゲートウェイのファームウェアアップデートにより、HomeKitに対応します。
 
最新版のファームウェア(1.10.28)は、順次配信され、自動でダウンロードされます。
 
最新ファームウェアがインストールされると、iOSの「ホーム」アプリに、スマートブラインドのタイルが表示され、操作が可能になります。
 
筆者はIKEAの遮光スマートブラインド「FYRTUR」を使用していますが、本稿執筆時点(2020年1月4日午前10時)では、IKEA Home Smartアプリでゲートウェイのファームウェアバージョンは1.9.27が最新と表示されており、配信はもう少し先になりそうです。
 
IKEA ゲートウェイ バージョン
 
なお、タイマー時刻の30分前から電球が徐々に明るくなり指定時刻にブラインドが開く、といった設定はIKEAのアプリで可能ですが、HomeKit対応により、他の製品もまとめて操作可能になります。
 

 

遅れていたHomeKit対応

IKEAのスマートLED電球はHomeKitに対応していたものの、スマートブラインドは、HomeKitへの対応は遅れており、Googleホームでしか操作できませんでした。
 
IKEAは2019年末に、HomeKit対応時期について、当初の「2019年秋」から遅れて「2020年初頭」と発表していました

スマートホーム製品、業界標準規格の策定も進む

2019年12月に、Apple、Google、Amazon、Zigbee Alliance(IKEAなどが加盟)は、スマートホーム機器向けの業界標準プロトコルを策定するためのワーキンググループ組織化に向けた連携を発表しました
 
業界標準プロトコルが策定されれば、Siri、Alexa、Google Assistantのいずれの音声アシスタントでもすべてのスマートホーム機器の操作が可能になるため、ユーザーは製品の対応規格について悩む必要がなくなります。
 
業界標準プロトコルの仕様案は、2020年後半のリリースを目標に策定が進められる予定です。
 
 
Source:9to5Mac
(hato)

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