iPhone11 Pro Maxのカメラ性能、初代iPhoneとこんなに違う!


     
    発売されたばかりのiPhone11シリーズは、カメラ性能の向上に注目が集まっています。YouTuberのiJustine(ジャスティン・イーザリック)が、初代iPhoneからiPhone11 Pro Maxのカメラ性能がどれだけ進化しているのか、興味深い比較を行っているのでご紹介します。

    初代iPhone対iPhone11 Pro Max

    イーザリックさんは初代iPhoneとiPhone11 Pro Maxを手に、妹とともにさまざまな場所で写真を撮影、画像を比較しています。
     

     

     
    こちらは自撮り写真の比較です。なお初代iPhoneは自撮り用のインカメラを搭載していないので、メインカメラで撮影しています。
     

     
    また夜には、iPhone11シリーズで初めて採用された「ナイトモード」を使った場合との比較も行われています。
     

    12年間で大きく進化したiPhoneのカメラ性能

    iPhone11 Pro/Pro Maxのメインカメラはそれぞれ1,200万画素のトリプルカメラ(超広角、広角、望遠)、インカメラも1,200万画素です。対する初代iPhoneは200万画素のシングルカメラを搭載しています。
     
    比較動画は以下でご覧いただけます。iPhoneのカメラが12年間でどれだけ進化したかを確認してみてください。
     

     
     
    Source:YouTube/iJustine via 9to5Mac
    (lunatic)

     
     

    この記事がお役に立ったらシェアお願いします

    この記事を書いた人

    元某業界新聞社の記者。その後フリーライターとして各方面で執筆、英日翻訳家としての著書も多数。2014年から本メディアでライター、編集記者として活動中。アメリカ在住(現在は日本に滞在中)。iPhone使用歴は12年以上。

    特集

    [PR]オフィシャルサイト

    目次