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Safariで画像などのダウンロードリンクから、ファイルをダウンロードできるようになりました。
ここではGoogleドライブに保存された画像を、ダウンロードリンクからダウンロードしてみます。
これだけでファイルのダウンロードが完了しました。
ダウンロードしたファイルは、「ファイル」アプリの「ダウンロード」フォルダに入ります。
しかし、いちいち開いて探すのは面倒です。そこでiOS13から使えるようになったダウンロードマネージャーの機能の出番です。
Safariなどでファイルのダウンロードが完了すると、右上に、下矢印のマークのボタンが表示されます。
このボタンを押すと、ダウンロードしたファイルの情報が表示されます。
ファイル名をタップすると画像のプレビューが開き、虫眼鏡のマークをタップすると、保存先フォルダを開くことができます。
保存してすぐ、ダウンロードしたファイルを確認するときは、この手順でファイルアプリを開くことができるので、ダウンロードフォルダを探す手間が省けて、格段に使いやすくなっています。
(かえで)
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