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2019年9月6日 18時48分

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Apple役員、仮想通貨の可能性に興味示す


 
Apple Payのヴァイス・プレジデント、ジェニファー・ベイリー氏は、米メディアCNNのインタビューで、Appleは仮想通貨の可能性に目をつけていることを明らかにしました。

今は既存の決済方法に焦点を当てている?

Appleは、自社開発したクレジットカードApple Cardの米国でのサービス展開を開始したばかりですが、ベイリー氏は仮想通貨の可能性についてテレビ番組で語りました。
 
「Appleは仮想通貨に目をつけている。興味深いと思うし、長期的な可能性を秘めていると考えている」
 
しかしながらベイリー氏は同時に、Appleは今のところ一般消費者が最も頻繁に使用する決済方法に焦点を当てているとも述べました。
 
「例えば、多くの人々はデビットカードで満足している。(既存の決済方法を)ユーザーが当社のプラットフォーム上でより安全に、リアルタイムで行える方法を模索している」

広がるApple Pay、Walletアプリの用途

Apple PayとWalletアプリは、クレジットカードやデビットカード決済だけでなく、学生証、映画チケット、搭乗券など様々な用途に使用され始めています。
 
先月、新たに米国内の12の大学でApple Watch、iPhoneに内蔵されている近距離無線通信規格の「NFC」を使った学生証情報の管理が可能になりました。デバイスを読み取り機にかざすだけで、大学内の様々な施設にアクセスしたり、決済を行ったりすることができます。
 
前述のベイリー氏は、パスポートなどの身分証明書をApple製品上で使用できるようにしたいと語りましたが、すでにドイツ政府は今秋からiPhone上でデジタル身分証明書(滞在許可証など)、電子ビザ、パスポートの電子コピーを使用可能にすると発表しています。
 
 
Source:CNN Business via MacRumors
(lexi)

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