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    Apple、新型Mac Proの部品に対する輸入関税が免除となるよう交渉中か

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    トランプ米政権は、一部を除く中国製品に対して25%の関税を課していますが、「チーズおろし器」のようといわれる新型Mac Proの組み立てはアメリカではなく中国で行われているため、同機の部品やアクセサリ類が課税の対象となる可能性が浮上しています。Appleは、新型Mac Proが課税対象から外されるよう米政府に対して交渉している、とBloombergが報じています。

    新型Mac Proは上海近郊の工場で生産

    Appleは現地時間の7月18日、新型Mac Proへの輸入関税の免除要請を米政府に対して送ったとされています。
     
    Mac Proは、唯一アメリカ国内で組み立てが行われていた主要Apple製品でしたが、見た目が「チーズおろし器」に似ている新型Mac Proの組み立ては、台湾のQuantaに委託されており、中国の上海近郊の工場で生産が行われていることが明らかになっています。

    アクセサリ類への課税の免除も要請

    新型Mac Proの生産が中国で行われているとなると、米政府による25%の輸入関税が課される可能性が当然出てきます。そこでAppleは、Apple Watch、AirPodsなどの製品と同じく、新型Mac Proに対する課税が免除となるよう働きかけているのです。
     
    Appleは、Magic MouseやMagic Trackpadなどのアクセサリや、外部モバイルデバイスを充電するためのUSBケーブルについても課税対象から外されるよう交渉中であるとされています。
     
     
    Source:Bloomberg
    Photo:Apple
    (lexi)

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