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2019年7月23日 01時39分

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2020年のApple Watch、マイクロLEDディスプレイ搭載か

Apple watchOS 6
 
2020年のApple WatchにはマイクロLEDディスプレイが搭載される、と台湾メディア経済日報が報じています。現在の有機EL(OLED)よりも省電力で、薄いディスプレイが実現可能になるとみられます。

Apple WatchのディスプレイはOLEDからマイクロLEDへ?

Appleが、2020年のApple Watchに搭載するマイクロLEDディスプレイについて、台湾に本拠地を置く複数のサプライヤーと交渉している、と経済日報が伝えています。
 
サプライヤーのうち1社は「アメリカのスマートウォッチ企業と交渉している」と語っていますが、交渉相手の企業名は明言されていません。
 
Apple Watchは、2015年の初代モデルからLG Display製のOLEDディスプレイを採用してきました。報道が事実なら、より省電力性能に優れたマイクロLEDディスプレイに切り替える方針のようです。
 
マイクロLEDは、明るく鮮明な表示と省電力を両立しており、OLEDよりも薄く製造できるのが特徴で、Apple Watchに向いた技術と考えられます。
 
2020年のApple WatchにマイクロLEDディスプレイが採用されれば、マイクロLEDディスプレイを搭載した初のApple製品となります。

Appleは、2014年にマイクロLED技術を持つLuxVue Technologyを買収しており、マイクロLEDに強い関心を持っているのは確実です。
 
2015年には、Appleが台湾北部に極秘の研究施設を設置してマイクロLEDの研究開発を進めていると報じられています。
 
Apple WatchへのマイクロLEDディスプレイ搭載については、2016年6月には「2017年モデルに搭載される」と報じられ、2017年6月には「2018年モデルに搭載される」と報じられています。
 
2018年3月にはBloombergが、Appleが本社の近くでマイクロLEDの研究開発を進めていると報じ、Appleにディスプレイを供給する企業の株価にも影響が出ました
 
2018年5月には、Apple最大のサプライヤーFoxconnがマイクロLEDの技術を持つ台湾企業の株式を大量に取得するのではないかと報じられました。
 
2019年4月には、FoxconnがマイクロLEDの開発を進めているとの情報が伝えられています。
 
 
Source:経済日報(Google翻訳) via 9to5Mac
Photo:Apple
(hato)

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