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2019年5月6日 09時12分

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Macの収益が減速したのはIntelのせい?Apple幹部が次々に“苛立ち”コメント

Apple MacBook Pro
 
Appleは4月30日、2019年度第2四半期(1〜3月)の業績を発表しました。この中で、ティム・クック最高経営責任者(CEO)がMac販売不振の一因をIntelのせいにしていたことが注目を集めています。

制約さえなければ前年並だった?

2019年度第2四半期の決算発表で、Appleは売上高が前年同期比で約5%減、純利益が約16%減だったことを明らかにしました。ウェアラブル・アクセサリ部門やサービス部門、iPadの売り上げが堅実な一方、これまでAppleの収益モデルを支えてきたiPhoneが大きく失速したことが尾を引きました。これについては中国のiPhone売り上げ落ち込みが原因とされていますが、Macの減速に限ってはIntelが“戦犯”だとAppleは考えているようです。
 
「Macビジネスを概観すると、我々は第2四半期でプロセッサの制約に直面した。これが昨年と比較して5%の収益減少に繋がった」とはティム・クックCEOの弁です。「我々は制約さえなければ、Macの収益は昨年と張り合うものだったと考えている。また、この問題が第3四半期にまで大きな影響を与えるとは考えていない」

Intelに吹く逆風

様々な不具合が定期的に報告されているため、具体的にクックCEOがどの問題を指しているのかは分かりませんが、2018年の新型MacBook Proが冷却不足のために搭載しているIntel Core i9の真価が発揮されない(パフォーマンスを引き出すために冷蔵庫に入れる必要あり)は少なからず関係していそうです。
 
また、チーフ・フィナンシャルオフィサーを務めるルカ・マエストリ氏も「1年前の58億ドル(約6,380億円)と比較して、(Macの)収益は55億ドル(約6,050億円)だった。低下の原因は主に、特定の人気モデルで見られたプロセッサの制約だ」と述べ、クックCEOの見方に同調しました。
 
なお、Appleは早ければ2020年にもARMベースのチップをMacに採用すると言われています。スマートフォン向け5Gモデム事業からの撤退といい、しばらくIntelへの逆風は止むことがないようです。
 
 
Source:Laptop,Apple
(kihachi)

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