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2018年11月28日 20時34分

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新型MacBook Airと12インチのMacBookを比べてみる


 
新型MacBook Airは、2017年のMacBookと比較するとどのような点が優れているのでしょうか?米メディアAppleInsiderが検証しました。

持ち運びやすさ

12インチのMacBookは、13インチの新型MacBook Airと比べてより持ち運びやすくなっています。画面の大きさの違いは1インチと、あまり変わらないように思えますが、コンピュータのサイズは相当違ってきます
 

ディスプレイの画質

12インチのMacBook、新型MacBook Airともに2,560 x 1,600ピクセルの解像度のディスプレイを搭載しています。しかしながら、12インチのMacBookのスクリーンは、MacBook Airよりも若干明るいことがわかっています。また、Airはコントラストに欠け、MacBookと比べるとグレーっぽいと、AppleInsiderはコメントしています。
 

 
FaceTimeのカメラがどちらのMacにも埋め込まれていますが、MacBookの480pのカメラは、720p HDの13インチMacBook Airには及びません。マイクの音質もAirのほうがずっと優れています。
 

トラックパッドとキーボード

どちらのMacも圧力が感知可能なForce Touchトラックパッドを搭載していますが、Airのほうが若干大きめです。
 
新型MacBook Airは、キー底にシリコン膜が取り付けられた第3世代のバタフライキーボードが採用されており、ホコリなどが侵入しにくい仕様となっています。12インチのMacBookは、第2世代のキーボードのため使用するにつれてキーが押しにくくなっていく可能性があります。

拡張性

12インチのMacBookは、USB-Cポートが1つしか取り付けられていないため、ディスプレイの接続など、拡張性の面において制限があります。新型MacBook Airは、Thunderbolt 3ポートが2つあり、40Gpsのデータ転送が可能です。Airは外付けGPUや、モニターへの接続も容易なため、デスクトップでの使用により向いていると言えるでしょう。
 

スピーカー

新型MacBook Airのスピーカーは、MacBookよりも優れています。音量がより大きく、ベースラインも聞こえやすいとのことです。

パフォーマンス

Geekbench 4のCPUのベンチマークテストでは、MacBook AirはMacBookよりも20%高いスコアを出しました。GPUのテストでもMacBook AirがMacBookと比べて22%高いスコアに達しました。
 

 
冷却性能に関しては、Cinebench R15のテストの結果、MacBook AirのほうがMacBookよりも若干熱くなる傾向にあったようで、冷却ファンが常によく回っていたとのことです。ちなみにMacBookに冷却ファンは取り付けられていません。
 
バッテリー駆動時間は、MacBook Airが12時間で、MacBookの10時間よりも2時間長くなっています。

ユーザーはどちらを買うべき?

移動が多く、非常にポータブルなコンピュータが必要というユーザーには12インチのMacBookがおすすめです。同じ価格帯でも、ディスプレイの画質がより高く、内部ストレージの容量も256GBと、Airよりも大きいものとなっています。
 
バッテリー駆動時間の長さや、ポートの数、Thunderbolt 3、ビデオチャット、Touch ID、T2チップ、第3世代バタフライキーボードが欲しいというユーザーは新型MacBook Airが良いでしょう。
 
なおAppleInsiderは、新型MacBook AirとMacBook Proの比較も行っています。MacBook Airは、Proに比べてバッテリー駆動時間と持ち運びやすさにおいて優れているとされています。
 
 
Source:AppleInsider
(lexi)

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