
AirPods Proのイヤーチップは交換すべき?1年ごとに替えて分かった違い

AirPods Pro(第2世代)を購入してから約3年、毎日愛用しています。イヤーチップは汚れや黄ばみ、装着感が気になるタイミングで、およそ1年ごとに交換してきました。
実際に交換すると、最も大きな変化を感じるのが装着感です。今回は、イヤーチップを交換して感じた違いを実体験から紹介します。
イヤーチップを交換した理由
使用期間が長くなるにつれ、イヤーチップに汚れがたまってきたことと、黄ばみが目につくようになったことが気になり始めました。密閉感も最初の頃より弱くなった印象です。
交換を機にサイズも見直し、今では一番大きいサイズのイヤーチップが自分の耳に最もフィットすると感じています。

交換して最も変わったのは装着感
最も明確に感じた変化は、耳へのフィット感です。密閉感が高まり、使用中もズレにくくなったと感じました。「イヤーチップだけでも装着感はかなり変わる」というのが率直な印象です。
より大きいサイズに変えたことで、耳にしっかりと収まる感覚になりました。これはあくまで筆者の耳の形や使い方での体感であり、サイズの合う・合わないは個人によって異なります。
音質やノイズキャンセリングは大きく変わらなかった
一方、音質については交換前後で大きな違いを感じませんでした。ノイズキャンセリングも劇的に変わったという実感はありません。
装着感には変化を感じましたが、イヤーチップを交換すればすべての性能が向上するわけではないというのが、実際のところです。交換を検討している方は、装着感や衛生面を見直すきっかけとして考えるのがよいでしょう。
交換作業は約30秒で終わった

交換作業は想像より簡単でした。古いイヤーチップを引っ張って外し、新しいものをはめ込むだけで、約30秒で完了しました。特に苦戦する場面もなく、難しい操作は必要ありません。
なお、筆者は交換後にイヤーチップ装着状態テストを実施していません。それでも装着感の違いをすぐに実感できました。
Appleでは、AirPods Pro(第2世代)のフィット感を確認する方法としてイヤーチップ装着状態テストも用意しています。
年1回程度の交換を続けたい
現在おおむね年1回を目安に交換しています。衛生面が大きな理由で、汚れや黄ばみを放置したくないという気持ちが強いです。装着感を見直すきっかけにもなるため、今後も定期的に交換を続けたいと考えています。
今回の満足度は10点満点中8点。音質やノイズキャンセリングに大きな変化はありませんでしたが、装着感や衛生面を考えると、交換してよかったというのが率直な評価です。
交換のタイミングは使用状況によって異なりますが、汚れが気になったり、以前よりフィット感が弱くなったと感じたりしているなら、イヤーチップを見直してみる価値はあるでしょう。
