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iPhoneの使用パターンを1週間調べてわかった意外なこと

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英メディアThe Guardianのアシスタント・テクノロジー編集者を務めるサミュエル・ギブス氏は、iOS12のベータ版で利用可能になった「スクリーンタイム」機能を使って、自身のiPhone使用パターンを1週間にわたって調査しました。その結果、7分おきにスマホを何らかの理由で触っており、ブラウザアプリSafariで最も多くの時間を過ごしていたことが明らかになりました。

何の目的もなくスマホを触っていたことが発覚

iOS12ベータ版で追加された「スクリーンタイム」機能では、iPhoneユーザーのデバイス使用頻度をアプリごとに細かく分析できます。「iPhoneの使い過ぎは良くない」と、スマホ依存症に警鐘を鳴らしてきたAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)でさえも、自らのiPhone使用パターンに驚いたというほど、スマホは気づかないうちに触ってしまうものですが、英The Guardianの編集者の使用頻度はどのようなものだったのでしょうか?
 
ギブス氏が1週間にわたって「スクリーンタイム」機能で自身のiPhone使用パターンを調べてみたところ、1週間で実に1,000回スマホをチェックしていたことがわかりました。1日あたり150回ほどの計算になります。ギブス氏が実際に受信した通知の数は1週間で700回だったことから、何の目的もなく1日に50回ほどスマホを確認してしまっていたことが判明しました。
 
何かを調べたり、メッセージやメールを送信するとき以外でも、衝動的にスマホを見てしまうことは多々あります。通知が来たと思ってスマホを見ても何も来ていない現象は、Phantom Notification(幻の通知)とも呼ばれています。

最も使用していたアプリは「Safari」

ギブス氏が驚いたのは、自身が最も多くの時間を費やしていたアプリがブラウザのSafariだったことです。1週間で約3時間もインターネットサーフィンをしていたことがわかりました。Netflixよりも1時間多く、メールアプリの倍の時間を過ごした計算になります。メールやメッセージの返信に多くの時間を割いていたと思っていたギブス氏にとって意外な結果となりました。
 
また、曜日ごとのデバイスの使用頻度を見てみると、火曜日と木曜日により頻繁にスマホを使っていたことが明らかになりました。
 
 
Source:The Guardian
Photo:William Hook/Flickr
(lexi)

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