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2018年6月8日 07時09分

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iOS12ではより強力なパスワードの作成・保管・利用が容易に

iCloudキーチェーン
 
iOS12では、パスワードに関連するさまざまな機能がアップデートされることが、世界開発者会議(WWDC 18)のセッションで発表されました。

iCloudキーチェーンがアップデート

Appleはすでに、承認済みのiOSデバイスおよびMacの間で、Safariで閲覧したWebサイトのユーザー名とパスワードなどの情報を同期し、これら情報の入力の手間を省くiCloudキーチェーンを提供しています。
 
今年のWWDC 18において、iOS12ではiCloudキーチェーンがSafariだけでなく、サードパーティーのアプリでも有効となることが発表されました。Webサイトやアプリでアカウントを作成すると、強力かつユニークなパスワードが提案され、承認するとiCloudキーチェーンに保管されます。次にログインする際には、認証さえすれば、保管されたユーザー名とパスワードが自動入力されます。

Siriがパスワードを教えてくれる機能も

iOS12では、Siriにパスワードを問い合わせることができる機能も追加されます。Touch ID、Face IDまたはパスコードで認証した後に「Siri、パスワードを表示して」などと告げると、SiriがiCloudキーチェーンをオープンします。
 
またAppleは今後、パスワードが強力でない、同じパスワードを使い回している場合など、ユーザーに警告する機能を追加するとしています。

2ファクタ認証にも自動入力機能


 
2ファクタ認証についても、セキュリティコードを自動入力する機能が追加されます。SMSで受けとったセキュリティコードがキーボードの上部に表示されるため、その部分をタップするだけで入力が完了します。
 
さらにAppleは、1PasswordやLastPassなどのパスワード管理アプリに自動入力機能を提供する、パスワード・オートフィル拡張を新たに追加することも明らかにしました。1Passwordは同機能をサポートするとしています。
 

 
 
Source:MacRumors
(lunatic)

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