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Appleは、現地時間6月4日から開催する世界開発者会議(WWDC 18)の基調講演をライブ配信することを発表しました。iPhoneやMac、Apple TVといったApple製品のほか、WindowsのMicrosoft Edge、その他のプラットフォームでもChromeやFirefoxでも視聴可能です。
Appleがメディア向けに招待状を発送したWWDC 18は、現地時間6月4日の午前10時(日本では6月5日の午前2時)から開始されます。
AppleはWWDC 18の特設ページで、例年と同様に基調講演のライブストリーミング配信を行うことを発表しています。
視聴可能な環境は以下のとおりです。今年は、最新バージョンのChromeやFirefoxにも対応しています。
WWDCの基調講演では、iOSやmacOS、tvOS、watchOSといったソフトウェアのメジャーアップデートが発表されるのが恒例で、今年はiOS12やmacOS10.14などが発表されると見込まれています。
このほか、Macの新モデルや、Face ID搭載のiPad Pro、Apple製ワイヤレス充電器のAirPowerなどのハードウェア製品が発表される可能性もあります。
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