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Apple Watchがあれば参加できるアクティビティチャレンジは、元日や国際女性デー、サンクスギビングデイ(感謝祭)などの祝日やイベントに合わせて実施されています。4月22日のアースデイには、この日のみの「アースデイチャレンジ」が今年も行われます。
アースデイは地球環境について考える日として定められ、AppleではこれまでApple Storeの自社ロゴをアースデイ仕様に変更したり、ストア従業員のユニフォームを通常の青から緑にしたりしています。また環境への取り組みについても毎年公表しており、2018年は新しいiPhone分解ロボット「Daisy」が紹介されています。
2018年のアースデイチャレンジについては、Apple Watch内の情報を解析して既に実施が明らかになっていましたが、本稿執筆現在はiPhoneの「アクティビティ」アプリにてチャレンジ内容が確認できます。
4月22日当日に、ムーブ、エクササイズ、スタンドのいずれかのワークアウトを30分以上行うとアースデイステッカー(2018年版)が取得できます。先の記事でもご紹介したように、ワークアウトアプリまたはヘルスケアと連携するサードパーティ製アプリでも有効で、ポケモンGOなどのアプリを起動して30分歩くなどでも達成可能です。
Source:Apple
(asm)
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