iPhone Ultraはミッドナイトとホワイトの2種類?アクションボタン非搭載か

ホワイトの本体カラーを採用した折りたたみiPhone(仮称:iPhone Ultra)のモックアップに続き、今度は濃色系のiPhone Ultraのモックアップ画像が、X(旧Twitter)に投稿されました。
今回投稿されたモックアップは、ブラックというよりも、ミッドナイトに近い色に見えます。
iPhone Ultraの本体カラーはホワイトとミッドナイトか
iPhone Ultraの本体カラーについて、「ホワイト」がラインアップされることを否定する意見や予想は少なく、これまで投稿されたモックアップのカラーもホワイトに見えます。
仮にスターライトであれば、光の当たり具合によってホワイトのように見える可能性もあります。しかし、さまざまな角度から撮影された画像を見ても、ホワイトに近い印象を受けます。
当初は、iPhone17 Proのシルバーのように、シルバーの金属製筐体とホワイトの背面ガラスパネルが組み合わせられるとの予想もありました。また、それを示唆するCADデータらしきものも報告されていました。
しかし、最近の報告では、背面は1枚のガラスで構成され、カラーはホワイトになるとの見方が中心になっています。
モックアップの形状は最近出回っているものと同じか
今回投稿されたのは濃色系のモックアップで、形状はソニー・ディクソン氏が投稿したホワイトのモックアップと同じに見えます。
本体上部では青みがかって見える
今回投稿されたモックアップのカラーは、メインカメラ周りだけを見るとブラックに近い印象です。

一方、角度を変えて本体上部を映した場面では、ミッドナイトのように青みがかっているようにも見えます。

そのため、濃色モデルは、インディゴとも噂される濃い青系のカラーになる可能性があります。これまでのApple製品での採用例を踏まえると、ミッドナイトが最も近い色合いになるかもしれません。

モックアップから確認できるボタンやスピーカーホール
本体カラーを除いても、今回のモックアップを撮影した動画では、次の点が確認できます。
- 音量ボタンは本体上部に配置
- 本体側面の上部寄りに、Touch ID内蔵サイドボタンらしきものを搭載
- 本体側面の下部寄りに、カメラコントロールらしきものを搭載
- サブディスプレイ側の本体底部にUSB-C端子を搭載
- メインカメラ側の本体底部にスピーカーホールを搭載
- 底部のスピーカーホールの数は、左右ともに4つ
- アクションボタンらしきものは確認できない
アクションボタンが搭載されたCADデータらしきものが出回りましたが、最近のモックアップの報告例から考えると、搭載されない可能性が濃厚です。
サブディスプレイ側の本体に搭載される部品を予想
折りたたんだ際にメインカメラが搭載されている側の本体内部に、ほとんどの部品が集約されるとの噂があります。これにより、各部品を接続するケーブル類は最小限に抑えられるとみられています。
今回投稿された動画でも、ボタン類はすべてメインカメラ側に集められているように見えます。
折りたたんだ際にサブディスプレイ側で確認できるのは、USB-C端子と上部スピーカーホールです。そのため、サブディスプレイ側の本体内部には、次の部品が搭載されると考えられます。
- USB-C端子関連部品
- 大容量のメインバッテリー
- 上部スピーカー
- サブディスプレイ用インカメラ
これらを覆うように、サブディスプレイが搭載される可能性が高そうです。
メインカメラ側の本体に搭載される部品を予想
一方、メインカメラが搭載されている側の本体内部には、次のような多くの部品が搭載されると予想されます。
- メインカメラモジュール
- メインディスプレイ用インカメラ
- ロジックボード
- ベイパーチャンバー
- 音量ボタン
- Touch ID内蔵サイドボタン
- カメラコントロール
- 底面スピーカー
- サブバッテリー
- ワイヤレス充電機構(MagSafeではなく、Qiワイヤレス充電の可能性)
左右をつなぐフレキシブルケーブルを減らし耐久性を確保か
ほとんどの部品がメインカメラ側に集約されている場合、サブディスプレイ側と接続するケーブルは、1本のフレキシブルケーブルだけになる可能性があります。
こうした整然とした内部設計により、開閉動作を長年繰り返してもケーブルの断線が生じにくく、高い耐久性を実現している可能性があります。
バッテリー容量は2つ合計で5,500mAhの可能性も
iPhone Ultraのバッテリー容量は、メインバッテリーとサブバッテリーをあわせると5,500mAhに達すると噂されています。
iPhone Ultra用カメラプロテクターの画像も登場
ここ数日で、濃色系のモックアップに加え、iPhone Ultra用カメラプロテクターの画像とされるものも出回っています。

このカメラプロテクターは、モックアップのメインカメラのデザインに適合する形状に見えます。
これらが、Appleと秘密保持契約を結んだサードパーティーのアクセサリーメーカー向けに提供されたデザインガイドラインをもとに製造されたものであれば、メインカメラバンプがヒンジ付近まで横長に伸びるデザインにはならない可能性が高そうです。
将来的に望遠カメラとLiDARスキャナも搭載できそうなデザイン
メインカメラバンプをさらに横長にし、ヒンジ付近まで伸ばせば、3つ目のカメラとLiDARスキャナを搭載する余地もありそうです。
そのため、将来的には広角カメラと超広角カメラに加え、望遠カメラが搭載されることも期待できます。
なお、iPhone Ultraに搭載される広角カメラと超広角カメラは、いずれも4,800万画素になる見通しです。
これらのカメラのイメージセンサーに関する具体的な噂は出ていないため、順当にソニー製イメージセンサーが搭載される可能性が高そうです。
一方、iPhone18にはSamsung製イメージセンサーが採用されるとの噂があります。
Photo:pipfix(@LusiRoy8)/X (1), (2)
