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watchOS4.1のゴールデンマスター(GM)版が流出し、そのリリースノートから、GymKitへの対応、Apple Musicのストリーミングが可能となったこと、また数々のバグが修正されたことがわかりました。
開発者のギルヘルム・ランボー氏が現地時間10月25日、watchOS4.1のGM版のリリースノートを公開しました。現時点ではAppleはまだwatchOS4.1のGM版を公開していません。
記載されている機能のほとんどはベータ版ですでに公開されているものですが、Apple Musicのストリーミング、GymKitへの対応などが、GM版のリリースノートで正式に確認できた、と米メディアMacRumorsが記しています。
watchOS 4.1 GM release notes pic.twitter.com/1iUZh9CdaK
— Guilherme Rambo (@_inside) October 25, 2017
GM版リリースノートの一部をご紹介します。
なおwatchOS4.1のGM版では、まだ個人間送金機能Apple Pay Cashについては触れられていません。
watchOS4.1の正式公開の時期はわかりませんが、GM版がリリース間近ということは、それほど先ではないと思われます。
Source:MacRumors
(lunatic)
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