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発売まで約1ヵ月もあるiPhone Xですが、すでに来年のモデルに思いを馳せている人々がいるようです。iDropNewsがそんな期待に応えて、iPhone Xの5.8インチディスプレイをさらに大型化した6.4インチディスプレイを搭載した、「iPhone X Plus」のコンセプト画像を公開しています。
レンダリング画像の「iPhone X Plus」はiPhone Xと同じベゼルが細い、フルディスプレイですが、そのサイズが6.4インチに拡大しています。iPhone Xと並べた画像を見ると、そのディスプレイの大きさが目立ちます。
2018年に発表が期待されるiPhoneとしては、先日、6インチ超えの有機EL(OLED)およびLCDを搭載した2モデルが投入されるとの報道もあり、今回公開されたコンセプト画像はその報道を踏まえたもののようです。
iPhone Xの大型版が来年発表されるとの噂は以前からあり、5月には韓国メディアが、2018年には「5.28インチと6.46インチのOLEDディスプレイ搭載モデルが発売される」と報じています。
来年、ディスプレイがさらに拡大したiPhone X Plusが登場するのかどうかはまだわかりませんが、まずは10月27日から予定受付が始まり、11月3日に発売となるiPhone Xを待ちたいところです。
Source:iDropNews via 9to5Mac
(lunatic)
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