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    iPhone7/7 Plus、サプライヤーが見通しを上方修正!年末商戦に好感

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    iPhoneの売れ行きを占ううえで、サプライヤーの動向は非常に重要です。iPhone7を担当するサプライヤーの1つである、Dialog Semiconductorの第3四半期決算に対するコメントから、Appleが同端末の売れ行きについて強気な見方をとっていることが明らかとなりました。

    サプライヤーが収益見通しを上方修正

    iPhoneに半導体を提供するDialog Semiconductorは5日、同社の第3四半期決算について「とても楽観視している」とし、第3四半期の収益を事前に提示していた数字よりも13%高い、3億2,000万ドル(約320億円)へと上方修正しました。Dialog Semiconductorは収益の75~80%を、Appleからの受注が占めています。
     
    これを受けて、RBC Capital Marketsのアナリストであるアミット・ダリャナニ氏は、Appleが年末に向けてiPhone7/7 Plusが失速しないと判断している、と考えます。というのも、iPhoneの部品受注は通常60日サイクルであるため、この時期の上方修正は、第4四半期(10~12月)の出荷量に関わってくるからです。
     
    もちろん、10~12月と言えば、クリスマスを筆頭とした年末商戦。ライバルであるSamsungのGalaxy Note 7が大失態を犯したこともあり、ダリャナニ氏は、Appleの業績がウォール街の予想を最終的には上回ってくるのではないか、とみています。

    消費者は高価格のiPhoneを望む傾向に

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    また、最近RBCが行った調査でも、Appleの業績を好感できるような結果が出ています。
     
    アンケートでは、対象者のうち46%が5.5インチのiPhoneを購入予定(1年前は38%)と回答、50%以上が128GBモデルを購入予定だと答えています。1年前は16/32/128GB体制であり、32GBが中間モデルでしたが、iPhone7/7Plusでは128GBがそれにあたります。したがってユーザーが大容量の中間モデル、それもiPhone7 Plusを選びたがる傾向は、Appleにとっては歓迎というわけです。
     
    この他にも、調査ではApple Watchを購入したがるユーザーが1年前の13%から17%に増えたこと、Apple Payの利用率が24%と高止まりしていることなどが指摘されています。
     
    ダリャナニ氏は、第3四半期に4,420万台、第4四半期に7,900万台のiPhoneが売れると強気の予測をしています。Appleの第3四半期(Appleは第4四半期としている)の決算発表は10月25日の予定です。
     
     
    Source:Apple Insider
    (kihachi)
     
     

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