Apple Watch 2直前情報!外見は初代とほぼ変わらず?やはり主役は「バンド」か

Apple Watch CM 

Apple Watch2
 
サプライヤー経由で入手したAppl Watch 2(42mmモデル)の検証動画が公開され、現行モデルのApple Watchと見かけ上はほぼ違いがないことが確認されました。

ディスプレイを薄く、バッテリーを厚く

先日、中国の深センでApple Watch 2の部品を入手した英修理ショップBytesの新たな調査によると、ディスプレイは最も厚い部分で2.86mm(初代:3.57mm)、最も薄い部分2.11mm(初代:2.99mm)となっており、総じて1mm弱の薄型化が図られているようです。
 

apple watch apple watch 2 比較

左:Apple Watch 右:Apple Watch 2


 
一方で、バッテリーは5.11mm(初代:3.95mm)と、容量が334mAhと初代Apple Watchの246mAhから約36%も増加するにしたがって、大幅に厚さが増していることも判明しました。これまでの噂どおり、Apple Watch 2はディスプレイを薄型化させることで、空いたスペースを容量の増大したバッテリーに充てているという情報を、みごと裏付ける結果となりました。

外見はほとんど変化なし?

また、横幅や縦幅についても検証が行われていますが、こちらも縦38.74mm(初代:39.47mm)、横32.65mm(初代:33.43mm)とわずかに縮小するにとどまっています。
 
このことから、ニュースサイトMacRumorsは「これらの違いは、iPhoneのメインモデルと「s」モデルとの差と同じで、総じて取るに足らないように見える」と、いささか落胆した様子で評価しています。以前「AppleはApple Watch本体よりもバンドに力を入れている」という論考を紹介しましたが、本体よりもバンドというAppleの方針が改めて確認されたと言えるのかもしれません。
 
とはいえ、分解を手がけたByteによると、「信じがたいほど薄く」「同型のディスプレイの中ではもっとも進化したもの」だそうです。一体どれだけ初代Apple Watchから変化するのか――Apple Watch 2の詳細は、9月7日午前10時(日本時間8日午前2時)より明らかとなります。
 

 
 
Source:AppleInsider,MacRumors
(kihachi)

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この記事を書いた人

丸みを帯びたiPhone3GSの筐体に惚れ込み、Apple信者を誓ったのも今は昔。2014年から始めたライター業がきっかけで、気づけばXiaomiやHuaweiなど中華スマホにも手を出す浮気症に。

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